SSブログ

すみだ水族館の金魚 [動物]

東京金魚ワンダーランド2018と名付けられたコーナーには、金魚ちょうちんだけでなく、当然キンギョもいる。

リュウキン
リュウキン。
一般的なリュウキン。主に赤と白の体色を持つ。

キャリコリュウキン
キャリコリュウキン。
赤、黒、白のまだら模様のリュウキンで、当初は輸出用に作られた品種だったのだとか。

タンチョウ
タンチョウ。
頭部に赤い肉瘤があるのが特徴的。元々はキンギョは上から見て鑑賞するものだった。

デメキン
デメキン。
これは黒単色の品種だが、赤、白の単色種以外に、それら三色の品種もある。

エドニシキ
エドニシキ。
背ビレがなく丸っこい体型をしている。真正面から撮ってみたが、確かに丸っこい。
どことなくユーモラスな顔つき。


円筒状の水槽を泳ぎ回るキンギョ。
品種はチェックしなかったが、おそらくワキン。

アクリル板の反射もあるし、すばしっこいので、写真に撮るのが一苦労。(^^;
空いている朝一で行って良かった。
nice!(17)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

nice! 17

コメント 4

takenoko

水族館に金魚がいる? 固定観念かもしれないけどなんとなく違和感があります。なぜでしょう?
by takenoko (2018-07-21 04:31) 

mimimomo

おはようございます^^
金魚にもいろんな種類が居るのですね。以前うちで飼っていましたが生き物は旅行の時具合が悪いので金魚やさんに引き取ってもらいました^^
by mimimomo (2018-07-21 06:40) 

kou

>takenokoさん、
キンギョは観賞魚の店や夏祭りの屋台で見る機会が一般的だからかもしれませんね。(^^;
by kou (2018-07-21 10:38) 

kou

>mimimomoさん、
観賞魚として長らく品種改良が続けられてきたので、キンギョの品種はかなり多いようです。品評会もありますし。
私も子供のころに飼っていました。
by kou (2018-07-21 10:42) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。