ドロットニングホルム宮殿 [旅・場所]
昼食を済ませて向かったのはドロットニングホルム宮殿。
ストックホルム郊外のローベン島にある離宮で、世界遺産に指定されている。
1662年から建造が始められ、24年後に完成した。
北欧のヴェルサイユ宮殿とも言われるそうだ。
入口入ってすぐの場所にある土産物コーナー。
美術館などに併設している大きな販売店ではなく、小さなテーブルに申し訳程度に置いてあった。
新鮮なのでパチリ。
中はさすがに広い。
そして装飾品や美術品の数々。
ヘドヴィク・エレオノーラ女王の寝室。
ゴージャスだ。
典儀の間。
ここは見事な天井画があった。
窓から見えた庭園。
窓の外にカメラを出して庭園の様子を撮影。
今回のツアーはここに1時間程度しか割いていないので、見ることができたのはごく一部。
時間をとってゆっくり見る価値があると思う。
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