シリヤ・シンフォニー号へ [旅・場所]
宮殿を後にして向かったのはバッタハムン港。
ここからシリヤラインの船に乗る。
乗船予定のシリヤ・シンフォニー号。(手前の高架路は乗船用の通路)
シリヤラインはいくつかの船があるが、シリヤ・シンフォニー号と同じ航路でシリヤ・シンフォニー号という船もある。建造年や船籍国が異なるが、おおむね同じサイズ。
乗船のためのターミナルは人が多い。
ヘルシンキ行き、タリン行き、トゥルク行き、リガ行きなどがある。
乗船時間となったので、高架の通路を通って船へ。
人だけでなく、自動車やバイクも入船できる。
乗船直前に渡されたパンフレット。
日本語なので分かりやすい。
船の中にも日本人スタッフが常駐しているとのこと。
ここからシリヤラインの船に乗る。
乗船予定のシリヤ・シンフォニー号。(手前の高架路は乗船用の通路)
シリヤラインはいくつかの船があるが、シリヤ・シンフォニー号と同じ航路でシリヤ・シンフォニー号という船もある。建造年や船籍国が異なるが、おおむね同じサイズ。
乗船のためのターミナルは人が多い。
ヘルシンキ行き、タリン行き、トゥルク行き、リガ行きなどがある。
乗船時間となったので、高架の通路を通って船へ。
人だけでなく、自動車やバイクも入船できる。
乗船直前に渡されたパンフレット。
日本語なので分かりやすい。
船の中にも日本人スタッフが常駐しているとのこと。
国名のシリアかと思いました!!
by takenoko (2019-12-23 04:18)
日本語のパンフレットが用意されているということは
日本人がよく乗船するということですね。遭遇しましたか?
by kuwachan (2019-12-23 17:38)
>takenokoさん、
北欧からシリアへ船で行くとなるとすごく時間がかかりそうですね。(汗)
by kou (2019-12-23 20:37)
>kuwachanさん、
日本人もよく利用しているようですが、私が乗船した時は同じツアーの人以外で日本人はいなかったそうです。(船中の日本人スタッフ情報です)
by kou (2019-12-23 20:39)