シリヤ・シンフォニー号から眺めたバルト海 [旅・場所]
夕方に乗船し、翌朝までのおおよそ17時間の間に撮影したバルト海の様子。
着くなり夕食で1時間半くらいいたこともあり、実際にバルト海を撮影し始めたのは19時半以降。下船は9:30頃には集合する感じだったので、撮影可能な時間は14時間くらいだった。
18:46頃。右舷側(スカンジナビア半島の反対側なので陸とは反対側)。出港後1時間以上経っているが、島々が点々と見え、海の真ん中という感じがあまりしない。
18:48頃。最後尾から航跡を撮ってみた。
雲はあるが晴れているので眺めは良い。
18:51頃。左舷側。陸に近い方で、クルーズを楽しんでいる人がいた。
現地の夏休みは本当の意味でバカンスという印象。
日本では盆の時期に休みが集中するため、渋滞と人混みにまみれている。こんなゆったりした夏休みを過ごす人はごくごく稀。
18:54頃。再び右舷側から。
ここでいったん撮影を終えてパブで酒と演奏を楽しみ、アーケードコーナーや免税店を見てまわり、自分の船室へと戻った。
電源もUSBもふんだんにあるので、SNSに旅行の様子をアップしたり、翌日の観光コースを確認したり。
再度メインデッキへ。
21:18頃。左舷側。
夕日。そろそろ日が没む時間。さすがに出港後4時間くらい経つと見える島は少なくなってくる。
21:20頃。最後尾から航跡の様子。
日が沈んでくると夏でも肌寒い。ウインドブレーカーを着て出て正解だった。
22:14頃。左舷側。
完全に日が沈み、残照が海を彩る。
22:54頃。マリエハムン港。
航路の途中に立ち寄る港。立ち寄る場所があるとは知らなかった。
22:57頃。もう日は完全に沈んでいる。
それでも闇夜という感じにはならない。
ここでこの日の撮影は終了し、就寝。
5:43頃。朝。
少し早く目が覚めたので、メインデッキへ出てみた。
この後朝食をビュッフェで済ませ、荷物をまとめて下船できるよう準備。
ヘルシンキ沖合のグラハラ灯台。
スオメンリンナの要塞。世界遺産だ。左舷側に見える。
見るためにデッキへ出てくる人が多かったので、少し早めにカメラを持っていって正解だった。
ここは今回の観光ツアーでは行く場所に含まれていなかったので、良い天候状態で船から撮影できて良かった。
バルト海は内海なので波も高くなく、シリヤラインは大きなフェリーということもあり、酔う人はほとんどいないと思うので、このあたりへ行く機会があるなら利用してみると良いと思う。
着くなり夕食で1時間半くらいいたこともあり、実際にバルト海を撮影し始めたのは19時半以降。下船は9:30頃には集合する感じだったので、撮影可能な時間は14時間くらいだった。
18:46頃。右舷側(スカンジナビア半島の反対側なので陸とは反対側)。出港後1時間以上経っているが、島々が点々と見え、海の真ん中という感じがあまりしない。
18:48頃。最後尾から航跡を撮ってみた。
雲はあるが晴れているので眺めは良い。
18:51頃。左舷側。陸に近い方で、クルーズを楽しんでいる人がいた。
現地の夏休みは本当の意味でバカンスという印象。
日本では盆の時期に休みが集中するため、渋滞と人混みにまみれている。こんなゆったりした夏休みを過ごす人はごくごく稀。
18:54頃。再び右舷側から。
ここでいったん撮影を終えてパブで酒と演奏を楽しみ、アーケードコーナーや免税店を見てまわり、自分の船室へと戻った。
電源もUSBもふんだんにあるので、SNSに旅行の様子をアップしたり、翌日の観光コースを確認したり。
再度メインデッキへ。
21:18頃。左舷側。
夕日。そろそろ日が没む時間。さすがに出港後4時間くらい経つと見える島は少なくなってくる。
21:20頃。最後尾から航跡の様子。
日が沈んでくると夏でも肌寒い。ウインドブレーカーを着て出て正解だった。
22:14頃。左舷側。
完全に日が沈み、残照が海を彩る。
22:54頃。マリエハムン港。
航路の途中に立ち寄る港。立ち寄る場所があるとは知らなかった。
22:57頃。もう日は完全に沈んでいる。
それでも闇夜という感じにはならない。
ここでこの日の撮影は終了し、就寝。
5:43頃。朝。
少し早く目が覚めたので、メインデッキへ出てみた。
この後朝食をビュッフェで済ませ、荷物をまとめて下船できるよう準備。
ヘルシンキ沖合のグラハラ灯台。
スオメンリンナの要塞。世界遺産だ。左舷側に見える。
見るためにデッキへ出てくる人が多かったので、少し早めにカメラを持っていって正解だった。
ここは今回の観光ツアーでは行く場所に含まれていなかったので、良い天候状態で船から撮影できて良かった。
バルト海は内海なので波も高くなく、シリヤラインは大きなフェリーということもあり、酔う人はほとんどいないと思うので、このあたりへ行く機会があるなら利用してみると良いと思う。
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