亀戸天神社のウメ2021 [旅・場所]
昨日は天気が良かったので、亀戸天神社へ行ってみた。
白梅や紅梅の香りに満たされた境内は、屋台などもなく、本来の神社らしい空間だった。(個人的にはこの方が香りを楽しめるのでうれしい)
いい陽気で参拝する人が多く、駐車場は満車だった。
神牛。
病を治し、知恵を授けると言われている。
境内には、さまざまなウメの品種が植えられていて、紅白さまざまだ。
これは呉服枝垂と呼ばれる、八重咲きのピンク色の花をつける品種。
華やかさと柔らかさがあって、目を引く。
花を撮るつもりで出かけたのは、昨年9月にハギやヒガンバナを撮りに出かけて以来のことで5ヶ月ぶりだ。
その前は3月にサクラを撮りに行っている。(去年も2月にウメを撮りに行った)
結局、この1年の間に、花を撮るためという意識で外出したのは3回だけだったことになる。
テレワークに慣れて、より動かなくなってしまっていることを実感。
亀戸天神に行ってきたのですね^^
そうなの。屋台はイラナイよね。
そのほうがわたしも好き。
梅もいろんな種類があるから、やっぱり桜や桃と見分けるのが難しいわww
by リュカ (2021-02-23 12:57)
>リュカさん、
屋台、本当にいらないです。
維持費を考えると理解できますが、風情がまったくないほど詰め込みますからね……。
そう、特にウメとモモは季節がわりと重なるので、判断に迷います。(苦笑)
by kou (2021-02-23 22:18)