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25℃の気温が続いて [雑感]

青空と木々ゴールデンウィークあたりから、日中は上着なしでも問題ない日が多い。
今日の東京の最高気温は25℃。
明日も同じ予報が出ており、明後日も明々後日も同様だ。

5月からクールビズが始まった会社もあるが、ある意味とても効率的だと思う。
もうネクタイしてなくても全然問題にならないし、ネクタイしたら効率が上がるわけでもないし、いいことだ。
若者のジーンズが目くじらを立てられていた時代もあるし、女性のパンツスタイルが法令で禁止されていた国(2012年末までのフランスはこれに該当とか)もあり、ファッションは時代とともに移り変わるもの。
ネクタイがないとしまらないとか、カッコ悪いとかという声もあと何年かすればなくなるだろう。
ネクタイ業界は困るだろうが、そんなことを言えば、かんざしとか草履とかもそうだったわけで。

個人的にはネクタイはあまり苦にならない方だけど、25℃以上の日はつけなくてもいいだろうと思う。
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デリフランスにて [飲食・料理]

デリフランスのパン先日、デリフランスに初めて入った。
デリフランス本家はフランスで、全世界に展開しているが、日本ではヴィ・ド・フランスが運用しているようだ。
日本だと中四国にはないが、それ以外の地方には一店舗以上あるチェーン店。

東京には10店舗あり、その中で東京ソラマチにある店舗を訪れてみた。
Webを見て、オーダーサンドイッチを頼もうと思っていたのだけど、実際に行ってみると、オーダーサンドイッチはやっていなかった。
店舗の大きさや場所によって、このシステムはないらしい。ない店はないと書いてほしいなぁ。

しょうがないので、出来合いのパンとスープや飲み物をたくさんオーダー。やけ食いじゃ。(笑)
パンは美味しかった。
ただ、東京ソラマチ店は入店者が多く、混み合う関係で、ゆっくりパンをいただきコーヒーを飲むという雰囲気はまるでない。
違う店舗の方がいいかも。どこか別の店舗を選んで行ってみようと思う。
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楠木正成像 [旅・場所]

楠木正成像皇居外苑には、楠木正成像がある。
東京の三大銅像の一つで、皇居を訪れる修学旅行生や観光ツアー客もわりと立ち寄る場所ではないかと思う。
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。
比較的名前も知られているが、安土桃山や江戸幕末の将たちほどは有名ではないと思う。

小説やドラマなどでの扱いは、紆余曲折を経たその生き方をどう捉えるかで、随分とイメージが変わっていて、清廉な尊王武将だったり、裏切り者としての悪辣武将だったり。
個人的には、足利尊氏はあまり好きな武将ではないので、それに敗れて亡くなった楠木正成の方に情がわく。
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タンポポの綿毛 [雑感]

セイヨウタンポポの綿毛
タンポポの綿毛をよく見るようになった。
セイヨウタンポポは茎が長いのでよく目立つ。
昔のカメラのCMでタンポポが風に揺れて飛び立つ瞬間を撮るシーンがあったが、あんな風に撮るのは難しそう。
三脚とレリーズは必須だろうなぁ。

タンポポの綿毛は風に吹かれて拡散する。
その飛行距離は10kmにも及ぶとか。
すごいな。鳥に運んでもらうのとあまり変わらないような効率の良さ。
もちろん落ちる場所が生育に適さない場所ということもありえるが、これだけの綿毛があれば何個かは土の上に落ちると思われる。
荒地でも育つし、結果としてあちこちで目にすることになるのだな。
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ひと箱売却 [書物・音楽]

書籍類書棚に入りきらない小説やコミックがいい加減増えてきたので、大きな段ボールひと箱分をまとめて、ブックオフに送った。
これまでにも何度か販売して、全然金にならないことは知っていたけど、普通に捨てるよりはいいかなと思い。
今回は全部で140冊。
90冊強の文庫本と50冊弱のコミックス。
メールで査定結果が返ってきた。2000円ちょっと。
1冊平均15円くらいだったことになる。(10冊は値段が付かなかったもの)
7万円くらいの購入費用だったはずだが、売れば2000円くらいのリターン。
自分はほぼ常に新刊で買うタイプで惜しくないけど、それはそれとしてこの差は何だろうと思わなくもない。(笑)

リストを見ると、シリーズものの1巻あたりは5円くらいなのに、最終巻あたりは100円超えしていたりするのが面白い。
最初の方で飽きて売ってしまった人がいて在庫がだぶついているとか、普通に買っていたけど新刊で買うほど入れ込まなかった人とか、いろいろな要因があるのだろうなぁ。
シリーズものかどうかに関係なく、今回販売したもので一番安いのは1円、一番高いのは165円だった。(値段が付かなったものがあるので実際には一番安いのは0円だけど)

実は140冊処分してもまだ書棚に入りきらない状態。
今年の夏くらいにはまた売らなくてはならなくなりそうだ……。(^^;
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FAUCHON紅茶・ジャム詰合せ [飲食・料理]

FAUCHON紅茶・ジャム詰合せ写真は、FAUCHONの紅茶・ジャム詰合せ。
本家のサイトには写真のセットがなく、日本だけの詰め合わせかもしれない。
これそのものを買ったのではなく、使っているカードのポイントが失効しそうだったのでポイントで交換したもの。
実は3月くらいに別のカードのポイントが切れることを気づかないまま4月に入ったところで気づいてショックを受けたのだ。入会した時期とかカードの種別とかカードを使ったタイミングとかでいろいろと異なるので一概には言えないけど、春に切れるものが多い。毎年1月くらいから気にするようにしていたのだが、今年は忘れてた……。
他のカードはと思って調べると他にもいくつか切れそうなものがあって、この詰め合わせを注文。(^^;

FAUCHONの紅茶もジャムも実は使ったことがないので、ちょっと楽しみ。
ジャムは未開封なら年単位で日持ちするので、まずは紅茶からかな~。
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無料入園日に旧岩崎邸庭園へ [旅・場所]

旧岩崎邸庭園の入り口付近1週間くらい前の5月4日はみどりの日だった。
この日は、都内の9つの庭園や公園が無料入場できる日。
混んでいることは覚悟で、今まで行ったことのなかった旧岩崎邸庭園へ足を運んでみた。
最寄駅は湯島だが上野からも徒歩圏内。
上野から歩いて向かった。

左の写真は旧岩崎邸庭園の入り口付近の看板。
敷地に入ってすぐの印象は、人が多いものの思ったほどの混雑ぶりではないというもの。
歩いてゆるやかな坂を上ると、ジョサイア・コンドルの設計による西洋木造建築の洋館が見えた。
洋館に入る列ができていて、30分くらい待ったあと中へ。
旧岩崎邸庭園の洋館
洋館の中は撮影禁止なので、写真はなし。
敷地全体もだが、洋館そのものも重要文化財に指定されている。
壁紙や天井の装飾がすばらしい。

洋館を一通り見て外に出ると、ちょうど芝庭に面した洋館の1階を舞台にミニコンサートが始まった。
4月29日、5月3日~5月6日の5日間、それぞれ異なる音楽家によるミニコンサートが行われており、5月4日は三重野広美さんによるソプラノ+田所夕紀さんによるピアノ演奏。
三重野広美さんによるソプラノ+田所夕紀さんによるピアノ演奏
開放的な野外で、芝庭に腰を下ろして30分のコンサート。
鳥の声が聞こえるなか、コンサートホールなどとは違ってゆったりと聴くことができ、なかなかよかった。

ここは無料でなくてもゆっくり訪れて周ってみるといいと思う。
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日暮れ時の東京スカイツリー [旅・場所]

東京スカイツリー
青空の下やライトアップの東京スカイツリーを撮ることは多かったが、夕焼け時に撮ることがあまりなかった。
ということで、日暮れ時の写真。
独特な色合いの時間帯。
こういうグラデーションは山とか木々とかの自然の光景との組み合わせの方が好きなのだけど、都心に住んでいるとビルや電柱を入れずに撮影できる場所が限られるので。(^^;
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Microsoft Office Mobile [ブログ・ネット]

Microsoft Office Mobile自分のAndroidタブレットとAndroidスマホにMicrosoft Office Mobileを入れてみた。
Android向け、iOS向け、WindowsMobile向けと用意されている。
Android向けのスコアでは★4つだがコメントは辛口が多いし、iOS向けのスコアは★2つと低い。
純正の製品だと、それなりに高い互換性を期待するが、このソフトウェアだと他のツールやアプリと大して変わらないため、期待外れという評価が多いようだ。

仕事上、ノートPCを持ち歩いており凝った編集はノートPCでやればいいので、ビューワとして割り切って使うならこれもまあまあ使えるかなという感じ。
でも本家のツールとしては、表示互換性くらいはやはり維持してほしい。
現時点では、とりあえず入れておくけど、というレベルだ。

マルちゃん×BEAMSヌードル部 クラムチャウダー味 [飲食・料理]

マルちゃん×BEAMSヌードル部 クラムチャウダー味マルちゃん×BEAMSヌードル部 クラムチャウダー味を見かけて買ってみた。
1ヶ月前に発売されたコラボ商品らしい。
BEAMSがパッケージデザインとフレーバーの選択をしたとか。
BEAMSには何の思いいれも関わりもなく、単にクラムチャウダーのスープはよく見かけるが、ヌードル系ではちょっと珍しいなあと思って買った次第。
同時にミネストローネ味も展開されているようだが、あまりこちらは見かけない。なぜだろう。

作って食べてみた。濃いめの味付けだが、クラムチャウダーの風味はそれほど強くない。
面が太麺なのでやや濃いめの味付けは悪くないし、クラムチャウダーと麺類というのもいいと思うが、もう少し貝のダシが感じられる方が好みかなぁ。
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ムクドリ [動物]

ムクドリ
これまで鳥を何度か取り上げてきた。ドバトとかカラスとかスズメとかヒヨドリとかメジロとか。
この前、ムクドリを撮ることができたので写真をアップ。
椋の木の実を好んで食べることから「椋鳥(むくどり)」と呼ばれるようになったと言われているようだ。

地面を跳ねるように動くので、これまた撮りづらい。(^^;
地上を歩きながら昆虫やミミズなどを食べるそうだが、果実や木の実も食べる雑食性。
この時期は果実や木の実は少ないので、肉食が中心だろうなぁ。
果樹園に被害を与えることが多いことや、都市部で大繁殖すると鳴き声がうるさいため、害鳥扱いされる。
カラス、ドバト、ムクドリ、いずれも大繁殖するとさまざまな形で人間社会に悪影響を与えるので、しょうがないところ。
狩猟鳥指定されているので、狩猟して焼き鳥や唐揚げで食べる人もいるようだが、都市圏だと獲る人もいないしな……。
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モスカフェで朝モス [飲食・料理]

ホットドッグプレートモーニングタイムに初めてモスカフェに入った。
モーニングセットの中からたまたま選んだのだけど、この写真のホットドッグプレートはすべてのモスバーガーモスカフェで用意されていないかもしれない。
朝モスの公式ページに載っていないセットだし、店舗によるのかもしれない。

連休中でも朝早くは空いていて落ち着けるし、いいな。
モーニングメニューには、モーニング野菜バーガーというのもあるようなので、今度はそれを食べてみよう。
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等々力渓谷の川面に [旅・場所]

等々力渓谷とその近辺を一通り歩き、駅に向かって戻る途中、川面にアメンボがいるのを見つけた。
これを撮ろうとしたが、動きがすばやく水面が揺れるためピント合わせに何度も失敗し諦めた。(^^;
ただ、その時に川面に映り込む新緑がとても綺麗なことに気づいた。
渓谷遊歩道の帰り道は頭上の木々ではなく、川面に注目して歩くことにしてみた。

等々力渓谷の川面
最初に撮ったのはこんな感じ。
石の間から見える木々の緑が美しい。
川面の反射面積が少ないので、ちょっと失敗した写真のようだけど。(笑)

等々力渓谷の川面
川面が広い場所で一枚。
静かな湖面とは異なり、川の流れがあるので、水紋や流れる落ち葉などが一緒に映る。
鏡のような湖面のようにはいかないし、いいアングルを見つけるのが難しい。(^^;

等々力渓谷の川面
もう少し川面が落ち着いた場所で撮影。
ある程度川岸よりも上を撮ろうとすると、どっちにしてもアングルが厳しい。広角レンズが欲しいなぁ。

等々力渓谷の川面
緑色ばかりではつまらないので、赤く塗られた橋が映り込むように撮ってみた写真をアップ。
川底がコンクリートのため複雑な水流ではないことや、そもそも流れが緩やかなこともあって、ここの渓谷だと反射した光景を撮るのはわりと簡単だと思う。

等々力渓谷の川面
落ち葉が流れていなければ、空に向かってシャッターを切ったように見えたかも。
あまりこういった写真を撮ったことがないので新鮮だ。

等々力渓谷の川面撮る場所は当然限られる。
光の反射が必要なので、橋とか建物とかで大きな影になっている場所は右のように川底の方が見えてしまい、イマイチ。(あえてわかりやすいように影になる境界線が入るように撮ってみた)

渓谷を歩く機会が少ないので、いろいろな発見があり楽しい散策だった。(^^)
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等々力不動尊 [旅・場所]

等々力不動尊等々力渓谷沿いにある等々力不動尊へと向かってみた。
ここはその名の通り、本尊は不動明王。真言宗智山派に属し満願寺の別院とのこと。
本堂そのものは江戸末期のものだが、言い伝えなどによるとかなり古い歴史があるらしい。

この写真では正面側から門を撮っているが、実際には渓谷から上っていくと裏手から入ることになる。
渓谷から見れば少し上の方にあり、裏手からだと階段を数十段上る必要がある場所。なので、実際に等々力不動尊を撮影した写真としてはこの門が最後だったり。(^^;

等々力不動尊門をくぐって真正面から撮った写真が右の写真。
新緑の緑に囲まれていて、山林の中にある寺という印象を受ける。
比較的朝早い時間帯だったので、観光客もまばら。
やっぱりこういう場所は早く行くに限るなぁ。

等々力不動尊等々力不動尊
ちなみに、裏手側というか、等々力不動尊から等々力渓谷に下りていくのは上の写真のような感じ。
森林の中にある堂という印象が深まると思う。
この階段を下りていくと、等々力不動尊明王院稲荷堂などがある。

等々力不動尊等々力不動尊境内からの眺め。
なかなか眺めもいい。
良い天気に恵まれてよかった。
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等々力渓谷へ [旅・場所]

等々力渓谷看板等々力渓谷案内図
GW中の早起きお出かけシリーズ(?)。
昨日自転車を買う前に訪れた場所が等々力渓谷
自転車を買いに行くだけではつまらないと周辺を調べたら、わりと近い場所だったので朝の通勤時間帯に出発。
その存在を知っていたのだけど、一度も行ったことがなかったので楽しみ。
等々力駅で下車するのも初めて。こじんまりとした駅だ。
駅近くのカフェで遅めの朝食をとり、いよいよ渓谷に。

等々力渓谷は東京23区内で唯一の渓谷だとか。
駅から5分くらい歩くと、上の写真の等々力渓谷公園入口の看板が。そこから歩いて遊歩道へ。

等々力渓谷
新緑の季節。緑色や黄緑色の世界だ。
湿度が低く強い日射しも射し込まないので過ごしやすい。

等々力渓谷
GW期間中とはいえ、平日の午前9時頃だったおかげか、それほど人がいない。
確かに渓谷らしい雰囲気が味わえる場所だ。

等々力渓谷
ただ渓谷とは言っても、完全に護岸されたコンクリート造りの川。
沢らしさとか渓らしさはあまりない。
23区内だししょうがないところだけど。

等々力渓谷
秋になるとモミジの紅葉が美しいらしい。
オオモミジ系だと思うが年中赤いモミジもあちこちで見かけた。
新緑の中にあると、紅一点という感じでこれも美しい。

シャガ
ツツジ
渓谷で見かけた花は主にこの2つ。
シャガとツツジ。
日本庭園とか不動尊にはまた別の花もあったが、そちらは長くなるのでこの記事では取り上げない。

新緑で爽やかな季節は、森林や水音の聞こえる場所もいいな~。
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20km圏内って [交通]

20140502d.jpg20kmくらいを自転車で走行したことを書いて、ふと実際問題他の場所ではどのくらいの距離なんだろうかという疑問がわいた。
Google Mapで画像を落として、東京駅を中心におおよその5km刻みの同心円を描くと、左の図のようになる。
(クリックすると大きくなります)

東京駅起点で5km程度に近い駅というと、有明テニスの森、芝浦ふ頭、白金高輪、千駄ヶ谷、早稲田、本駒込、鶯谷、入谷、錦糸町、東陽町あたりが入るようだ。
東京駅起点で20km程度に近い駅となると、西武柳沢、布田、向ヶ丘遊園、宮前平、高田、綱島、鶴見市場、昭和、船橋、八柱、馬橋、新田、戸塚安行、朝霞、保谷あたりが比較的それに近いようだ。
仮に東京駅で自転車を買ったとすると、綱島とか船橋、朝霞まで移動するというのが20kmくらいの距離ということになる。
もちろん直線で移動なんてできないし、大よそでしかないデータ。川を渡るルートとして適当なものがないとか、自転車が渡れる踏切が少し離れているなどの理由で、実走行距離が1km以上プラスになるなんて場所もあるだろう。
そもそも自分の昨日の走行距離は実移動距離での概算数字であって、地図上の厳密な直線距離ではないので、比較条件が一致していないのだけど、まあ目安ということで。
こうしてみると、近いような遠いような。

自転車大好きな人は一日で100km以上走るのもザラらしいし、20kmくらいの距離を毎日通勤・通学している人もいるわけで、そう考えると乗り慣れた人から見れば、近い距離なのだろうなぁ。
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