血の上の救世主教会のモザイク画 [旅・場所]
血の上の救世主教会に入ると、中の美しさに息をのむ。
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これらがあるにも関わらず倉庫として使われていたなんて、もったいない。
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普通に絵画のようにも見えるが、実際にはこれらはモザイクで構成されている。
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上の写真の足部分を写したのが以下の写真。
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写真が多いので、天井のモザイク画や祭壇については別記事で。
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これらがあるにも関わらず倉庫として使われていたなんて、もったいない。
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普通に絵画のようにも見えるが、実際にはこれらはモザイクで構成されている。
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写真が多いので、天井のモザイク画や祭壇については別記事で。
血の上の救世主教会に到着 [旅・場所]
聖イサアク大聖堂を見て、徒歩で青銅の騎士像を見た後は、バスで血の上の救世主教会へ。
サンクトペテルブルクには有名な場所はあちこちにあるが、ここもカレンダーとかテレビ番組などで見たことがある人もいると思う。
この「血の上の」というのは、ロシア皇帝アレクサンドル2世がここで暗殺されたことに由来する。
1883年に着工され、完成したのは24年後。
時間だけでなく、かなりの巨費が投じられたにも関わらず、一時は倉庫代わりに使われるなど、あまりよい扱いを受けていない。
1997年に27年にわたる修復工事の末に一般公開されており、まだそれから20年も経っていないことになる。
ここも世界遺産に認定されている。
チケットを手に建物の中へ。
中の様子は別の記事にするが、外観の写真を2枚ほどアップしておく。
南側から撮影したもの。
独特な色合い。
南東側から撮影したもの。
青空の下の美しさはもちろんだが、曇天でもカラフルな色と金色の組み合わせはとてもよく目立つことは間違いない。
サンクトペテルブルクには有名な場所はあちこちにあるが、ここもカレンダーとかテレビ番組などで見たことがある人もいると思う。
この「血の上の」というのは、ロシア皇帝アレクサンドル2世がここで暗殺されたことに由来する。
1883年に着工され、完成したのは24年後。
時間だけでなく、かなりの巨費が投じられたにも関わらず、一時は倉庫代わりに使われるなど、あまりよい扱いを受けていない。
1997年に27年にわたる修復工事の末に一般公開されており、まだそれから20年も経っていないことになる。
ここも世界遺産に認定されている。
チケットを手に建物の中へ。
中の様子は別の記事にするが、外観の写真を2枚ほどアップしておく。
南側から撮影したもの。
独特な色合い。
南東側から撮影したもの。
青空の下の美しさはもちろんだが、曇天でもカラフルな色と金色の組み合わせはとてもよく目立つことは間違いない。