梅雨の晴れ間だけど [雑感]
今日はなかなかいい天気だった。
東京が梅雨入りしてからも、あまり梅雨らしい天気はないのだけど、昨日は一応雨が降った。
今日は一転して朝は晴れ。
空が澄んでいて気持ちよく、「ああ、今日は休んで、自転車でどこかへ撮影へ出かけたい」などと現実逃避をしながら出社。
残念ながら行き当たりばったりに休めるはずもなく、普通に仕事をして帰宅。
梅雨時は傘が鬱陶しいし、蒸し暑かったり肌寒かったりすることから、通勤や営業外出など仕事を考えると好ましくない季節なのだけど、関東は水不足。
昨日は雨だったものの、貯水率の改善という意味ではそれほど寄与しなかったらしい。
あまり雨が降らない空梅雨なのも困ることになるわけで。
この季節は、毎日雨が良く降るなぁと思っているくらいがちょうどいいのだろう。
東京が梅雨入りしてからも、あまり梅雨らしい天気はないのだけど、昨日は一応雨が降った。
今日は一転して朝は晴れ。
空が澄んでいて気持ちよく、「ああ、今日は休んで、自転車でどこかへ撮影へ出かけたい」などと現実逃避をしながら出社。
残念ながら行き当たりばったりに休めるはずもなく、普通に仕事をして帰宅。
梅雨時は傘が鬱陶しいし、蒸し暑かったり肌寒かったりすることから、通勤や営業外出など仕事を考えると好ましくない季節なのだけど、関東は水不足。
昨日は雨だったものの、貯水率の改善という意味ではそれほど寄与しなかったらしい。
あまり雨が降らない空梅雨なのも困ることになるわけで。
この季節は、毎日雨が良く降るなぁと思っているくらいがちょうどいいのだろう。
大須ういろのウイロバー [飲食・料理]
夜の白鬚橋 [旅・場所]
汐入公園である程度撮影ができたので、Uターン。川沿いを南下。
途中の白鬚橋がその名の通り、白光でライティングされていたので、撮影してみた。
白い色もシンプルながら、なかなか美しい。
現在の白鬚橋は1931年に作られたとのことなので、85年が経っていることになる。
調べてみて自分も初めて知ったのだけど、言問橋は88年経過、吾妻橋は85年経過、駒形橋は89年経過、厩橋は87年経過、蔵前橋は89年経過、両国橋は84年経過と、隅田川沿いの多くの橋が80年以上経っている。
汐入タワー [旅・場所]
昨日、新しいレンズの使い心地や焦点距離の違いを知るために撮影したポイントが、汐入公園だった。
汐入公園に行ったこと自体初めてで、あまりどういう公園なのか知らないままだった。
そこで見かけたのが写真のちょっと不思議な建物。
家に帰って調べてみると、汐入タワーというものらしい。
11mの高さがあり、せっかくなので上からの眺めを楽しみたかったが、残念ながら入場時間制限があり、夜間は入ることができない。
4月~9月は9:00~17:00で、10月~3月は9:00~16:00ということなので、夜景どころか夕景も見られないようだ。
写真だとずいぶんと明るく見えるけど、実際のところはもう少し暗い。
このあたりは運動している人も多く、川沿いはずいぶんとウォーキングやジョギングをしている人が多かった。
この季節の夜は気持ちいいだろうな。自分は自転車で走ることはあっても、自分の足を使って走ることはないと思うけど。(苦笑)
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを使って月など [美術・娯楽]
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを購入して数日。
ネットで注文し、平日に届いたため、装着だけしたもののきちんと撮影していなかった。
明るい日射しの下で、どの程度寄れるのかとかやってみたかったのだけど、別に夜でも良いじゃん!と開き直ることに。
今日は金曜日だし。
仕事から帰宅後、自転車で適当に走って夜に撮影してみようと出かけてきた。
とはいうものの、行き当たりばったりで、どうするかふと悩み、ふらふらと隅田川沿いを北上。
汐入公園に着いたところで、いくつか撮ってみた。
汐入公園の広場を撮影。これは日ごろよく使っている、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのレンズで一番広角寄りで撮ったもの。35mm換算だと焦点距離24mmということになる。
こちらもM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのレンズで撮ったもの。35mm換算で焦点距離72mm。
ここからM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮ったもの。
1.4倍のテレコンバーターを装着した状態で一番広角寄り。35mm換算で焦点距離112mm。
35mm換算で420mm。
ここまでトリミングなし。
最後の写真を等倍で切り出したものが以下。
RAWデータからの現像でシャープネスがかかっているけど、コントラスト調整やらフィルター適用やら、色調変更やらは一切していない。
月だけではよくわからないと思うので、もう一つ。
月と同じように4段階の焦点距離で撮ってみた。(上と同じく前半2枚と後半2枚とでレンズが違う)
35mm換算で焦点距離24mm。
35mm換算で焦点距離40mm。
35mm換算で焦点距離112mm。
35mm換算で焦点距離420mm。
月はまじめに三脚を使って撮ったのだけど、東京スカイツリーを撮る時は面倒になってしまい、手持ちなので、ややピントが甘くてシャープさに欠けるかも。(^^;
やはり、きちんとした作例をあげるなら、昼間に撮ってみないとダメかな。(笑)
ネットで注文し、平日に届いたため、装着だけしたもののきちんと撮影していなかった。
明るい日射しの下で、どの程度寄れるのかとかやってみたかったのだけど、別に夜でも良いじゃん!と開き直ることに。
今日は金曜日だし。
仕事から帰宅後、自転車で適当に走って夜に撮影してみようと出かけてきた。
とはいうものの、行き当たりばったりで、どうするかふと悩み、ふらふらと隅田川沿いを北上。
汐入公園に着いたところで、いくつか撮ってみた。
汐入公園の広場を撮影。これは日ごろよく使っている、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのレンズで一番広角寄りで撮ったもの。35mm換算だと焦点距離24mmということになる。
こちらもM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのレンズで撮ったもの。35mm換算で焦点距離72mm。
ここからM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで撮ったもの。
1.4倍のテレコンバーターを装着した状態で一番広角寄り。35mm換算で焦点距離112mm。
35mm換算で420mm。
ここまでトリミングなし。
最後の写真を等倍で切り出したものが以下。
RAWデータからの現像でシャープネスがかかっているけど、コントラスト調整やらフィルター適用やら、色調変更やらは一切していない。
月だけではよくわからないと思うので、もう一つ。
月と同じように4段階の焦点距離で撮ってみた。(上と同じく前半2枚と後半2枚とでレンズが違う)
35mm換算で焦点距離24mm。
35mm換算で焦点距離40mm。
35mm換算で焦点距離112mm。
35mm換算で焦点距離420mm。
月はまじめに三脚を使って撮ったのだけど、東京スカイツリーを撮る時は面倒になってしまい、手持ちなので、ややピントが甘くてシャープさに欠けるかも。(^^;
やはり、きちんとした作例をあげるなら、昼間に撮ってみないとダメかな。(笑)
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO [カメラ]
よりワイドに撮れる広角レンズも欲しかったのだけど、望遠レンズも欲しかった。
いろいろと悩み、1年くらい購入するかどうか悩んでいた望遠ズームレンズをついに購入。
これまで望遠ズームレンズを買ってこなかった理由はいろいろとある。
・それなりの値段がする。
・大きく重い。
・街歩きだとマクロレンズや広角レンズと比べて出番が乏しい。
あたりが特に大きな理由。
しかし、出番が乏しいものの、満月を撮ったり、広い公園で野鳥を撮ったりもしてみたい。
ということで購入。
実際のところ、ほとんどまだ使っていないので、作例はしばらく登場しないかもしれないが、いずれまともな写真が撮れたらアップしてみるつもり。
マイクロフォーサーズの場合、35mm換算だと倍にすればいいので、一般的には80-300mmということになる。
OLYMPUS 望遠ズームレンズ ED 40-150mm F2.8 1.4X テレコンバーターキット 防塵 防滴 マイクロフォーサーズ用 M.ZUIKO ED40-150mm F2.8PROTC
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: Camera
水元公園を後に [旅・場所]
珈琲達磨堂でランチした後、水元公園の中を少しだけ走って、公園を後に。
去り際に撮ったのが、アオサギ。
アオサギは日本をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどに棲息するが、北米、南米、オセアニアなどには棲息していない。
復路は往路よりもペースが速かった。
一度通った道を戻るだけでスマホなどでの確認が必要なかったこととか、往路で写真を撮っていたところでは復路で撮る必要もなかったこととかが理由だろう。
この写真は、復路で新四ツ木橋から南方面を撮影したもの。
日本晴れという感じではないが、日射しが強い。
帰宅するまでの外出5時間中、外にいた4時間でかなり日焼けし、腕がひどいことに。(^^;
いい運動になったし、美味しいランチも食べられたし、雨の降る恐れのない休日は、どこかへたまには出かけたい。
去り際に撮ったのが、アオサギ。
アオサギは日本をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどに棲息するが、北米、南米、オセアニアなどには棲息していない。
復路は往路よりもペースが速かった。
一度通った道を戻るだけでスマホなどでの確認が必要なかったこととか、往路で写真を撮っていたところでは復路で撮る必要もなかったこととかが理由だろう。
この写真は、復路で新四ツ木橋から南方面を撮影したもの。
日本晴れという感じではないが、日射しが強い。
帰宅するまでの外出5時間中、外にいた4時間でかなり日焼けし、腕がひどいことに。(^^;
いい運動になったし、美味しいランチも食べられたし、雨の降る恐れのない休日は、どこかへたまには出かけたい。
珈琲達磨堂でランチ [飲食・料理]
水元公園を2時間くらい動き回って堪能したところで、適当にランチタイムにすることに。
以前にリュカさんが行っていて興味があった珈琲達磨堂へと向かう。
ここは最寄り駅からはかなり遠く、バスを使えば公共交通機関でも行けるけど、自転車、バイク、自動車などの足があった方が圧倒的に利用しやすい。
自分は自転車で移動していたので、水元公園からも向かいやすい。
スマホで場所を確認しながら着いたところで、建物の写真を一枚撮影。
店内へ入ると、大正とか昭和とかの言葉がこぼれてきそうな雰囲気。
ステンドグラスとか、レトロ感のある照明器具とか、振り子時計とか、太い木組みとか。
ここはふらっときてコーヒーを飲んで考え事をするとかが合いそうな場所。
自分が中へ入ったときは、先客が数名だった。
どこへ座っても良いらしく、窓際の光の差し込む場所へと座ってメニューを眺めながら検討。
店員さんが置く水の入ったコップも洒落ている。
ピザとかサラダとか単品でいくつか食べても良かったのだけど、これからまた自転車で1時間以上走ることを考えると、あまりお腹いっぱいにするのはマズイ。(^^;
ちょっと悩んで、クロワッサンの玉子サンドを頼むことにした。
ワンプレートで、サラダも付いてくるので、軽く食べるには良さそう。
美味しそう。
そして実際に美味しかった。
50円でコンソメスープをつけてもらえるので、それも頼んだが、こちらもあっさりとして美味しい。
お腹が空いていたこともあり、あっという間に食べ終わってしまった。(笑)
ケーキ類も充実していたのだけど誘惑を振り切って、コーヒーのみ頼んだ。
達磨ブレンド。
やや濃い目に入れられているコーヒーで、自分はとても好み。
苦みの感じられないコーヒーは美味しいと思えないので、これはとても口に合った。
店の雰囲気もコーヒーも食事も満足。
以前にリュカさんが行っていて興味があった珈琲達磨堂へと向かう。
ここは最寄り駅からはかなり遠く、バスを使えば公共交通機関でも行けるけど、自転車、バイク、自動車などの足があった方が圧倒的に利用しやすい。
自分は自転車で移動していたので、水元公園からも向かいやすい。
スマホで場所を確認しながら着いたところで、建物の写真を一枚撮影。
店内へ入ると、大正とか昭和とかの言葉がこぼれてきそうな雰囲気。
ステンドグラスとか、レトロ感のある照明器具とか、振り子時計とか、太い木組みとか。
ここはふらっときてコーヒーを飲んで考え事をするとかが合いそうな場所。
自分が中へ入ったときは、先客が数名だった。
どこへ座っても良いらしく、窓際の光の差し込む場所へと座ってメニューを眺めながら検討。
店員さんが置く水の入ったコップも洒落ている。
ピザとかサラダとか単品でいくつか食べても良かったのだけど、これからまた自転車で1時間以上走ることを考えると、あまりお腹いっぱいにするのはマズイ。(^^;
ちょっと悩んで、クロワッサンの玉子サンドを頼むことにした。
ワンプレートで、サラダも付いてくるので、軽く食べるには良さそう。
美味しそう。
そして実際に美味しかった。
50円でコンソメスープをつけてもらえるので、それも頼んだが、こちらもあっさりとして美味しい。
お腹が空いていたこともあり、あっという間に食べ終わってしまった。(笑)
ケーキ類も充実していたのだけど誘惑を振り切って、コーヒーのみ頼んだ。
達磨ブレンド。
やや濃い目に入れられているコーヒーで、自分はとても好み。
苦みの感じられないコーヒーは美味しいと思えないので、これはとても口に合った。
店の雰囲気もコーヒーも食事も満足。
水元公園で見かけた花々 [旅・場所]
スイレンやハナショウブを紹介してきたが、この季節他にもいろいろと花が咲いている。
タイサンボク、カキツバタ、タンポポ、サツキ、ドクダミなどなど。
ここにはバラ園もあって、さすがにバラはほとんど終わりだったが、まだ綺麗に咲いているものもあったり。
写真はマジカルミラクルというバラ。
春から晩秋頃までずっと咲き続ける品種らしい。
ジギタリス。
英語の通称はfoxgloveで日本語でもキツネノテブクロとも呼ばれる。
何ともかわいらしい感じの名前だが、ジギタリスは猛毒を持つ植物。
全体に毒があるので、観賞時もうかつに触らない方がいいようだ。
ガクアジサイ。
こちらも毒性があると言われている。
夏の季語であり、日本人にとって6月の花というと、ハナショウブやカキツバタに負けず連想されるものとしてアジサイを挙げると思う。
関東も梅雨入りし、曇天や雨天が増えるので、雨を受けるアジサイを見かけることも多くなりそうだ。
タイサンボク、カキツバタ、タンポポ、サツキ、ドクダミなどなど。
ここにはバラ園もあって、さすがにバラはほとんど終わりだったが、まだ綺麗に咲いているものもあったり。
写真はマジカルミラクルというバラ。
春から晩秋頃までずっと咲き続ける品種らしい。
ジギタリス。
英語の通称はfoxgloveで日本語でもキツネノテブクロとも呼ばれる。
何ともかわいらしい感じの名前だが、ジギタリスは猛毒を持つ植物。
全体に毒があるので、観賞時もうかつに触らない方がいいようだ。
ガクアジサイ。
こちらも毒性があると言われている。
夏の季語であり、日本人にとって6月の花というと、ハナショウブやカキツバタに負けず連想されるものとしてアジサイを挙げると思う。
関東も梅雨入りし、曇天や雨天が増えるので、雨を受けるアジサイを見かけることも多くなりそうだ。
水元公園のハナショウブ [旅・場所]
水元公園にはハナショウブ園がある。
6月1日から葛飾菖蒲まつりが行われるが、訪れたのは先週のことで、まだまつり自体は行われていなかった。
当然様々なハナショウブが植えられているのだけど、水生植物園あたりにもハナショウブが植えられている。
今回の写真はそちらで撮ったもの。
まだまつりの前であり、また本来の見ごろの時期ではないため、咲き誇る花々にあふれているという感じではなかったが、それなりには咲いていて、目を楽しませてくれた。
この品種は伊那嵐(だと思う)。
鴨川。
柔らかい色合いだ。
雨の方が似合うと思うが、晴れていても美しい。
まだまつりの前ということもあり、土日だったにも関わらず人が少なくて、のんびり見て歩くことができた。
あちこちで見どころがあり、人が分散することも理由なのかもしれない。
水元公園のスイレン [旅・場所]
水元公園にはスイレンの咲く池がある。
開き始めとかその直前という蕾もあったりするが、綺麗に開いているものも多数。
スイレンはこれまであまりきちんと撮ってなかったので、いくつか撮ってみた。
どう撮れば自分なりに納得できるのかと悩む。(笑)
なかなか難しい。
ちなみに、この種をスイレンと書くのは正確ではないようだ。
種としてはヒツジグサと呼ぶべきで、スイレンはスイレン目スイレン科スイレン属からの名称とのこと。ソメイヨシノやエドヒガンなどはバラ目バラ科サクラ属だが、種としてはソメイヨシノだったりエドヒガンなどと呼ばれるようなものだ。
真上から見ると白い花弁がいっぱいだが、このうち4枚は萼片だったり。
(一番上の右の写真を見るとわかりやすいかも)
二連咲きっぽく撮ってみた。
真っ白な花弁が眩しく感じる。
シロツメクサとムラサキツメクサ [旅・場所]
水元公園の中を自転車で走っていると、あちこちでシロツメクサの群生を見かけた。
自転車を適当に走らせているだけでも何か所でも見かける。
自転車を停めて、撮ってみた。
実は撮ったときは気づかなかったのだけど、アブラムシがすごくいて、何枚も没写真に。(^^;
この写真はとりあえずアブラムシっぽいものが見当たらなかったのでアップ。
こちらはムラサキツメクサ。
アカツメクサとも呼ばれるが、そちらは俗称のようだ。
ムラサキツメクサもシロツメクサも、明治時代あたりに牧草として入ってきて広まったようだ。
ムラサキツメクサはデンマークの国花だとか。
こちらの方が、シロツメクサよりもやや丈が高く、2種類の花が同じくらいの高さに並ぶ様子を撮ってみたかったが、良い組み合わせの場所が見つからず、断念。(^^;
水元公園で見かけた昆虫 [動物]
水元公園は本当に広く、芝生の広場、並木道、湿地帯、森林、池沼、河川敷など、いろいろな顔を見せてくれる。
そのため、花々や木々などの植物以外に、鳥や魚などの動物も多く見かけることができる。
自転車に乗りながら、気が向いたらカメラを向けるという感じだったこともあり、あまり撮れなかったけど、昆虫もいろいろと見ることができた。
コシアキトンボ、モンシロチョウ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、クマバチ、ナナホシテントウなどなど。
シオカラトンボ。
コシアキトンボは落ち着きがなく、がんがん飛び回って撮影できなかったが、シオカラトンボは比較的撮りやすい。
4月~10月あたりまで飛び回っているトンボでわりと見かけることが多い。
アメンボ。
これまたすばしっこくてなかなか撮影できなかったが、この一枚はまずまずだった。
アメンボと言えば淡水の水面に浮く昆虫だと思っていたが、ウミアメンボという種類は海面に棲息するらしい。
アメンボは何を食べるのか知らなかったけど、肉食らしい。
水に落ちたハエやアブなどを食べるとか。そう考えると益虫なのかな?
そのため、花々や木々などの植物以外に、鳥や魚などの動物も多く見かけることができる。
自転車に乗りながら、気が向いたらカメラを向けるという感じだったこともあり、あまり撮れなかったけど、昆虫もいろいろと見ることができた。
コシアキトンボ、モンシロチョウ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、クマバチ、ナナホシテントウなどなど。
シオカラトンボ。
コシアキトンボは落ち着きがなく、がんがん飛び回って撮影できなかったが、シオカラトンボは比較的撮りやすい。
4月~10月あたりまで飛び回っているトンボでわりと見かけることが多い。
アメンボ。
これまたすばしっこくてなかなか撮影できなかったが、この一枚はまずまずだった。
アメンボと言えば淡水の水面に浮く昆虫だと思っていたが、ウミアメンボという種類は海面に棲息するらしい。
アメンボは何を食べるのか知らなかったけど、肉食らしい。
水に落ちたハエやアブなどを食べるとか。そう考えると益虫なのかな?
水元公園へ [旅・場所]
葛飾にいじゅくみらい公園から2km弱北上したあたりで目的地へ到着。
水元公園。
東京23区中で最も面積の広い大規模な水郷公園。
過去に1~2回訪れたことがあったが、その時は鉄道とバスを乗り継いで訪れた。
今回自転車で向かったのは、公園内を自転車で走ろうと思ってのこと。
ここは本当に広くて、93万㎡以上の敷地がある。ゴルフコースが普通にすっぽりと入るような広さ。
この公園は上記の通りとても広いため、歩いて回るとかなりの時間を使うことになる。
公園の中へ。
午前10時を少し過ぎたくらいの時間だったが、わりと人が多い。
ただ相当広いので、ギュウギュウとした感じはまるでない。
目的は様々にあり、テントを張ってのんびりする人や、バーベキュー広場で食事をしている人や、木陰でバドミントンをしている人や、ごろりと横になって日光浴している人も。
前回訪れたのはもう何年も前のことで、どこに何があったかあまり記憶になく、自転車でぶらぶらと適当に回ってみることにした。
小合溜をバックに自転車を撮ってみた。
この日はいい天気で日射しは強いものの、湿度と気温がそれほど高くなく、快適。
自転車で風を切って走るととても気持ちが良い。
水元公園。
東京23区中で最も面積の広い大規模な水郷公園。
過去に1~2回訪れたことがあったが、その時は鉄道とバスを乗り継いで訪れた。
今回自転車で向かったのは、公園内を自転車で走ろうと思ってのこと。
ここは本当に広くて、93万㎡以上の敷地がある。ゴルフコースが普通にすっぽりと入るような広さ。
この公園は上記の通りとても広いため、歩いて回るとかなりの時間を使うことになる。
公園の中へ。
午前10時を少し過ぎたくらいの時間だったが、わりと人が多い。
ただ相当広いので、ギュウギュウとした感じはまるでない。
目的は様々にあり、テントを張ってのんびりする人や、バーベキュー広場で食事をしている人や、木陰でバドミントンをしている人や、ごろりと横になって日光浴している人も。
前回訪れたのはもう何年も前のことで、どこに何があったかあまり記憶になく、自転車でぶらぶらと適当に回ってみることにした。
小合溜をバックに自転車を撮ってみた。
この日はいい天気で日射しは強いものの、湿度と気温がそれほど高くなく、快適。
自転車で風を切って走るととても気持ちが良い。