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厳島神社の鳥居に沈む夕日 [旅・場所]

厳島神社の鳥居に沈む夕日
時間調整をしていたのは、厳島神社の鳥居に沈む夕日を撮りたくてのこと。
この写真は18:40頃のもの。
写真を撮るベストポジションあたりは平日といえども人が多く、そこそこ早い時間から座っていた方が無難かもしれない。
ざっと見た感じ、日本人と欧米人とその他が4:5:1くらいだった。
日本人を含むアジア人はツアーで食事するところに向かっているだろうし、地元の人は見慣れているだろうし、欧米の人が一番多いのは何となくうなずけた。
個人旅行が主流の国とツアー旅行が多い国の違いだろう。

厳島神社の鳥居に沈む夕日
一番上の写真の10分後。
天体の動き、特に日の出や日の入りはとても早く感じられる。
この写真を撮る前後に、観光客がチャーターした船が夕日の見えるポジションあたりに陣取り、並み居る観光客からブーイングを浴びていた。(この写真でも左側に僅かに舳が見えている。)
自分の隣にいた若い欧米系の外国人が「ずっといるなんて何考えているんだ。景観が台なしだ。」というようなことを英語で言っていたので、「I think so too.」と言うと肩をすくめて「Everyone thinks so.」という答えが返ってきた。
そして大声で「そこから離れろ。」的なことを叫ぶ(もちろん英語で)と周囲から拍手や口笛が。
船は少し離れた。
ありがとう、若くイケメンな金髪のお兄さん!

厳島神社の鳥居に沈む夕日
最初の写真から30分後。
山の向こうに日は沈んでいるが、まだ空は赤い。
このあたりからは観光客が徐々に減り始める。

自分も撮影していたポイントからほんの少しだけ離れた別の場所へ。
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MIYAJIMA COFFEEで休憩 [飲食・料理]

MIYAJIMA COFFEE外観MIYAJIMA COFFEE内観
紅葉谷公園を後にして、いくつかのポイントを観光した後、時間調整をする必要があり、宮島の数少ないカフェに入ることにした。
ネットで調べると、16時までとか17時までとかの店が多い。
宮島の参道も早々と閉まる店が多い。
このあたりは商業主義に毒されていない良さだと思うが、東京の大型商業施設あたりでは考えづらい。

比較的遅い18時まで空いているMIYAJIMA COFFEEへ入店。
洒落た感じの店だ。
カフェ・ラテ冷たいカフェ・ラテをオーダーし、SNSをチェックしたり、撮影ポイントのことを調べたり。
地方だなぁと思うのは、空いていること。
平日だということを差し引いても、東京や大阪だと参道沿いの良い感じのカフェだともっと人がいる。
こちらとしてはゆったりできるのはありがたい。
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紅葉谷ルートを一気に下山 [旅・場所]

瀰山原始林紅葉谷ルート
紅葉谷ルート登りはわりあいとゆっくりだったが、下りは早い。
登りは膝などへの負担が少ない反面、重力に逆らう分疲労が早く来て、休みがちになる。
下りは膝や足首などに問題がなければ、心肺機能面での負担は少なく、休憩は少なくて済む。
また登りの大元ルートと比べると、紅葉谷ルートは傾斜が比較的穏やかで、道幅もわりと広く歩きやすいというのもあるかと。


紅葉谷公園
紅葉谷公園まであっという間。
登山時は2時間くらいかかったが、下山時はその半分強。
紅葉谷公園あたりは登山道というよりは山林公園という感じになる。

紅葉谷公園
池があったり、滝があったり。

紅葉谷公園
橋とモミジ。

紅葉谷公園
葉が紅く色づくころは、橋の欄干も葉も紅い世界になるのだろう。

紅葉谷公園紅葉谷公園を後に。
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弥山下山コース(紅葉谷ルート) [旅・場所]

宮島登山地図
7月5日のブログで書いた通り、今年の弥山登山は大元ルートだった。
昨年の弥山登山は大聖院ルートであり、下山はロープウェイを使った。
ということで、昨年と今年とでいずれもルートに使わなかった紅葉谷ルートで下山することに。
上の画像は、7月5日のブログで用いた案内看板を撮影したものを加工したもの。(クリックすると大きくなります)
ルートとしては一番西側(画像では右側の青紫色の部分)ということになる。

ちなみに昨年の下山ルートは下の画像の通りでピンク色のところを使った。
宮島登山地図

下山開始。
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宮島弥山の展望台より2016 [旅・場所]

宮島弥山の展望台宮島弥山の展望台。
地元の情報通によると、この展望台を作るのはかなり大変だったとのこと。
確かに重機を持っていくわけにもいかない。
ヘリコプターで輸送したらしいが、置き場所もそうないし、難事業だっただろうなぁ。
無料で利用できることに感謝しながら展望台の上へと昇る。
眺める場所として、2階と3階とが用意されており、2階はゆっくりできるように座れる場所が用意されており、どちらかというと身体を休めながら場所。3階は眺めを立って眺める場所。


3階からの四方向の眺め。去年のブログと比べると、今回の方が視界が悪い。(去年のブログはこちら)
梅雨に入る前の5月だったため、梅雨入りした時期に登った今年の方が見通しが悪くても仕方ないところ。(^^;
宮島弥山の展望台からの眺め
南方面。昨日のブログで書いたように、頂上付近にも大きめの花崗岩がごろごろしている。
この海の向こう側には四国がある。

宮島弥山の展望台からの眺め
西方面。7月9日のブログで書いた駒ヶ林あたりの岩場が見える。

宮島弥山の展望台からの眺め
北方面。フェリーで渡ってきた対岸が見える。こうしてみるとかなり近い。

宮島弥山の展望台からの眺め
東方面。ロープウェイの駅が見える。昨年は下山する際に利用した。
東方面が一番海が見える。生け簀が多いことが分かる。

山頂からの眺望を楽しみ少し休憩してから出発。
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弥山の奇岩 [旅・場所]

弥山の奇岩
弥山の頂上付近へ。
この間にもいくつかポイントがあるが、とりあえず山頂へと急ぐ。
山頂あたりになると、しっかりと瀬戸内海が見える場所が大半となる。

弥山の奇岩
山頂付近にゴロゴロしている大きな花崗岩。

弥山の奇岩
ここをくぐると、すぐに山頂となる。
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弥山仁王門に到着 [旅・場所]

大元ルートヘリコプター
駒ヶ林から弥山山頂へと歩く。
地形的に駒ヶ林から弥山山頂は一度下る感じになるので、写真のように平坦だったり下り坂だったりする。
歩いていると、上空をヘリコプターが旋回していた。
ヘリコプターが見えるくらい、山頂が近付いてきて開けた場所が多くなってきているということらしい。
それほど歩くことなく、ほどなくして弥山仁王門が見えた。


弥山仁王門
昨年歩いた時の写真はイマイチだったので、人がまったく見えない瞬間を狙って、真正面からきちんと撮影してみた。(去年の記事はこれ)

ネット上の情報などによると、弥山仁王門は1991年9月に台風19号で一度全壊している。1994年12月に再建されたもののその5年後の1999年9月に台風18号で再び倒壊している。その13年後の2012年10月に改めて再建されたものが現在の弥山仁王門だとか。
広島、特に厳島は台風の被害を受けていることがわかる情報だ。

弥山仁王門をくぐって、いよいよ山頂付近へ。
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駒ヶ林あたりまで [旅・場所]

大元ルート登山も終盤。
上の方まで歩いて近づいているはずなのに、あいかわらず眼下に海や対岸の光景が見える場所が少ない。
左の写真はごくわずかな木々の隙間から対岸側を撮ったもの。
風光明媚な瀬戸内海の光景を眺めるのは、山頂あたりまでいかないと難しいということのようだ。


大元ルートちょうど1時間くらい歩いたところがこのあたり。
この辺になってくると、体力不足や堕落した心肺機能などの影響で、坂がきつい。(苦笑)
ただ、滑りやすい斜面のままとか、ぬかるみばかりとか、そういう道はないので、じっくり歩けば問題はないわけで。
少しだけペースダウンしつつ、そのまま登り続ける。


大元ルート開けた場所へと出た。
左の写真は弥山方面を写したもの。
どうやらこのあたりは駒ヶ林近辺んのようだ。
駒ヶ林は、戦国時代に古戦場となった場所で、毛利元就が中国地方の覇者となる一つの重要な戦いがあったところ。
駒ヶ林は巨大な岩があり、その上でしばし休憩。


大元ルートで自分を撮影自分を記念撮影。
誰もいないので、適当にカメラを岩の上へ置いて撮ったもの。
シャイなので顔は見えない角度で。(笑)

ここで汗がひくのを待ち、さらに山頂へ向かって歩く。
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生命力の強い木々 [旅・場所]

大元ルートで見かけた木登山中に見かけた木。
苔むした地面を力強く這う太い根っこ。
山をよく歩く人にとっては珍しくない光景だと思うが、自分は数年に1回歩くかどうか。
そもそもアスファルトではない道を歩くこと自体が珍しかったり。
植物のたくましさは、アスファルトの隙間から生えている草や、廃線のあとに生えている木などで感じることはできるが、森林の場合は他の木々との競争もあるわけで。

ちなみに、この左上の写真は、土の上ではなく、岩の上に生えている木を撮ったもの。
全景を撮ったのが下の写真

大元ルートで見かけた木
おそらく、種が風か鳥に運ばれ、苔むした岩の上に落ちて発芽し、苔の持つ水分を頼りに根を伸ばしたものだろう。
岩そのものが水平ではないため、自分自身が倒れないように岩の上方に向かう根が傾いた幹を支えているように見えた。
たくましいな。

下の写真はそれとは別の場所で撮ったもの。
大元ルートで見かけた木
こちらも岩の上で木が生育している。
岩の上に落ちた種は他にもあったのだろうけど、全部が同じように生き残れるものではない。
競争に打ち勝ったものだけが成長し、子孫を残せるわけで。

いろいろと刺激を受けながら登山は続く。
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岩だったり倒木だったり [旅・場所]

大元ルート
弥山は、なぜか大きな岩が多い。
主な地質である花崗岩が風化し、生まれたものらしいが、本当に登山中もあちこちで見かける。
山頂あたりまで、こんな感じで大きな花崗岩が露出している場所があり、苔むしていたり、水が滴っていたり。

大元ルート
きちんと手入れされているため、これまで登山道そのものを横切るように倒れている木を見ることはなかったが、今回は初めて目にした。
この倒木は隙間があったので通行に困るということはなかったが、なかなか新鮮。

大元ルートこの大元ルートは眼下に海が見える場所が本当に少ない。
地形の関係だと思うが、この左の写真を撮ったあたりが一番開けていたくらいで、あとは全然ダメだった。
海の方をたまに眺めながら登山したいなら、大聖院ルートの方がお勧めかな。
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大元ルートを歩く [旅・場所]

苔むした岩
昨年同様に一人で歩くので、マイペース。

大元ルートの山道
最初の内は、わりと緩やかな勾配が続く。
弥山はロープウェーがあり、9割以上の人はそちらを使う。
高尾山などはロープウェーがあっても使わない人も多く、歩いている人もとても多いので、登山というよりも通勤路の長い坂道を歩くという感じだったりする。
宮島だと山道らしい道が大半で、人にもほとんど合わない。
森を独り占めという感じがあっていい。(^^)

このルートは昨年歩いた大聖院ルートよりもさらに人に出会わない。
厳島港から見て一番遠い出発点であることや、見晴らしの良いポイントがほとんどないことが理由なのだと思う。


大元ルートところどころの木漏れ日も美しく、風がたまに吹き抜けて気持ちいい。
前後に人がいるわけではないので、適当に立ち止まって写真を撮ったり、ペットボトルのお茶を飲んだり。

たまにヘビがいて驚く。
大半はシマヘビと呼ばれる種で、恐れることはないが、突然ガサガサと前で物体が動くと「お、おう」という感じで少し固まる。(笑)
ということで、ぐんぐん歩くのではなく、なおさらのんびり歩くことに。

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弥山登山コース(大元ルート) [旅・場所]

宮島登山地図
大元公園を起点とする、弥山登山コースを歩く。
大元ルートと呼ばれる。
上の画像は、登山コース開始地点付近の案内看板を撮影したものを少し加工したもの。(クリックすると大きくなります)
大元ルートは一番東側(画像では右側の青紫色の部分)ということになる。

宮島登山地図
(クリックすると大きくなります)
昨年は真ん中のピンク色部分の大聖院ルートを登った。(その時のブログはここらあたりから掲載)

ネットなどで見ると、大元ルートの難易度というか必要所要時間はあまり大聖院ルートと変わらないようだが、若干大変+若干時間がかかる模様。

木々の間から見える青空
雲がそれなりにあるものの、全体的には晴れ。
気温はそれなりにあるが、木陰は穏やかな風が吹いて気持ち良い。
登山開始。
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大元公園 [旅・場所]

大元公園
大元公園
春は植えられているサクラが何本も色づき、なかなか美しいさまを見せるようだが、自分はその時期に訪れたことはない。
主要な参道や観光スポットから離れていることもあり、公園は静寂に包まれ、鳥のさえずりくらいしか聞こえない。
シカたちがのんびりと身体を休めている。
人の服や袋に興味を持つシカはこのあたりで休憩するはずもなく、鬱陶しく近づいてくる個体はいなかった。
実に平和だ。

大元公園公園内の看板にはこうある。
大元公園のモミ原生林
 モミは日本特産の針葉樹林で、分布の南限は屋久島、北限は宮城県で太平洋側に多く、日本海側には少ない。冷涼な山地に分布し、中国地方では海抜300m以上の山地に多く、海岸に棲息することは極めてまれである。
 ここ大元公園一帯には、モミ、ツガ、カヤなど冷涼な山地に生育する針葉樹が海岸近くに自生しており、植物学上から貴重な存在である。
 特に亜熱帯系のミミズバイ等を伴っており、世界的に見ても類例のないモミ、ミミズバイ林を形成している。梢近くまでよじ登っている、テイガカズラ等の木本性つる植物の存在は熱帯雨林の景観と似ており興味深い。』
その原生林の中へと分け入っていく。
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みやじま杜の宿で昼食 [飲食・料理]

あなご重
ぐんぐんと歩いている内に目的地へと着いたが、考えてみるとここらへんで昼食を済ませておかないといけないわけで。
仕方なくというかこのあたりでは他の選択肢もなく、何となく大元公園の隣にあるみやじま杜の宿へ入り、一階の食事処で昼食にすることにした。
まだまだ歩くので、酒はなしで。
メニューからあなご重を選び注文。
平日ということもあり、宿の食事処自体は空いていた。
ほどなくして運ばれてきたあなご重
見た目、上品な感じ。
宮島口の「うえの」の方が個人的には絶対的に好みだが、まあこれはこれで悪くないか。値段がちょっと高いし、他でもこのくらいはありそうな味だし、リピートはしないけど。

ちょっといただけなかったのが、会計。
自分が食べ始めたころに会計をしたい客がレジの前に立っても誰も来なかったし、自分もレジの前に立っても誰も来ない。
厨房に向かって大声で会計をと呼ぶ客たち。

口コミサイトで見ると、宿泊の方の点数は高めだけど、食事処の方の点数は並だった。
さもありなん。
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さらに東へと [旅・場所]

宮島の山道厳島神社を後にして、まっすぐ東へと歩く。
大願寺宮島歴史民俗資料館などを横目に山道を歩く。
海沿いの道もあり、そちらの方が勾配は穏やかなのだけど、山道の方が少しだけ近いので。(^^;
この辺りまで来ると、土産物屋や食事処は本当に少なくなる。


宮島水族館ちょっとした坂を上り切って下りると、宮島水族館がある。
2011年にリニューアルオープンしており、写真の通り綺麗な建物になっている。
リニューアル前に数回訪れたことがあるが、新しくなってからは行ったことがない。
リニューアル後の愛称は「みやじマリン」だそうだ。
何というか、ダジャレ感満載。(苦笑)
今年も昨年も入っていないので、次回くらいには訪れてみようと思う。
今回は、ここも目的地ではないので素通り。


大元公園ここが目的地の大元公園
正確には公園そのものが目的地ではないけど。
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厳島神社の鳥居を見て [旅・場所]

厳島神社の鳥居
砂浜を歩いて、ある程度のところまで鳥居へと近づく。
この日は防水加工などのないスニーカーで歩いていたため、途中で浜から上がり、沿岸の歩道を歩いた。
干潮であるとは言っても、砂浜沿いを歩き続けて鳥居へと近づくのは、足場が悪いので靴によってはお勧めできない。先ほどまで海水が満ちていた場所なので、靴の素材によっては海水が浸み込んできてしまう。ヒールとか布系のデッキシューズとかは海水で濡れたり歩きづらかったりすると思う。

個人的には潮が満ちている時の方が好きなのだけど、潮が引いている時は、鳥居の全景がよく分かるし、写真の観光客のように鳥居を歩いてくぐることもできるので、観光客を案内する場合はこちらも悪くない。

鳥居を見た後は、厳島神社の裏手へ。
今回は参拝をしないで、先へと進む。
下の写真は裏手というか山側から撮ったもの。
厳島神社
こちら側から撮ったことがほとんどなかったので、自分としてはなかなか新鮮だったり。
参拝すると、自然と帰り道にこういう場所を通ることになるのだけど、参拝してしまうとあっさり通り過ぎてしまってもったいなかったり。帰り道も神社の様子を見ながら歩くのも良いと思う。

自分は帰るわけではないので、人の流れに逆行しつつそのまま東側へと歩く。
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