霧雨の恩賜上野動物園をぶらり [動物]
動物園の中をぶらりと適当に歩く。
相変わらず観光客が多い。
前回のブログにも書いたが、キリンもシマウマも雨のせいか見当たらないので、大型の動物たちを観賞することはできないし、撮影も当然できない。
ということで適当に見かけた動物たちを撮影。
ケープペンギン。アフリカペンギンとも呼ばれる。その名の通り、アフリカ大陸ケープタウンあたりを中心に南アフリカ周辺に棲息する。
ハシビロコウ。レッドリストで絶滅危惧II類に指定されている。動かない鳥として有名だが、意外と動く。(^^;
ワオキツネザル。マダガスカルに棲息している。これは動きが激しく撮りづらかった。
ベニイロフラミンゴ。個体差で淡い色のものも濃い色のものも。色合いがとても美しい。
ニホンザル。サル目としては地球上で最も北に住むことで有名。日本固有種。
ルリカケス。色合いから熱帯の鳥っぽいが日本固有種。奄美諸島にのみ棲息し、天然記念物に指定されている。
一応パンダも撮ることは撮った。
観光客が多いことや、プラスチックかガラスか不明だが透明なパネルが雨で濡れていることなどから、綺麗に撮るのは困難。
少し後ろへ下がって、手を目いっぱい上へ伸ばして、上の方でササを食べている個体を撮影。
実は個人的にはパンダはあまりかわいいとは思えないため撮影意欲が大してなかった。適当に撮影したこともあり、ピントがイマイチなのはわかっていたが、霧雨というコンディションの悪さもあってこの1枚を撮ったのみ。
これまで恩賜上野動物園に一度も足を運ばなかった理由も、自分が興味のないパンダのために来場者が多く、全体的にゆっくり見学できないだろうという推測があり、それが自分の中でマイナスポイントだったから。(^^;
これで今回の初恩賜上野動物園訪問の記事は終わり。
相変わらず観光客が多い。
前回のブログにも書いたが、キリンもシマウマも雨のせいか見当たらないので、大型の動物たちを観賞することはできないし、撮影も当然できない。
ということで適当に見かけた動物たちを撮影。
ケープペンギン。アフリカペンギンとも呼ばれる。その名の通り、アフリカ大陸ケープタウンあたりを中心に南アフリカ周辺に棲息する。
ハシビロコウ。レッドリストで絶滅危惧II類に指定されている。動かない鳥として有名だが、意外と動く。(^^;
ワオキツネザル。マダガスカルに棲息している。これは動きが激しく撮りづらかった。
ベニイロフラミンゴ。個体差で淡い色のものも濃い色のものも。色合いがとても美しい。
ニホンザル。サル目としては地球上で最も北に住むことで有名。日本固有種。
ルリカケス。色合いから熱帯の鳥っぽいが日本固有種。奄美諸島にのみ棲息し、天然記念物に指定されている。
一応パンダも撮ることは撮った。
観光客が多いことや、プラスチックかガラスか不明だが透明なパネルが雨で濡れていることなどから、綺麗に撮るのは困難。
少し後ろへ下がって、手を目いっぱい上へ伸ばして、上の方でササを食べている個体を撮影。
実は個人的にはパンダはあまりかわいいとは思えないため撮影意欲が大してなかった。適当に撮影したこともあり、ピントがイマイチなのはわかっていたが、霧雨というコンディションの悪さもあってこの1枚を撮ったのみ。
これまで恩賜上野動物園に一度も足を運ばなかった理由も、自分が興味のないパンダのために来場者が多く、全体的にゆっくり見学できないだろうという推測があり、それが自分の中でマイナスポイントだったから。(^^;
これで今回の初恩賜上野動物園訪問の記事は終わり。