隅田川花火大会2016 [旅・場所]
今日は豪華2本立て! (豪華というのは嘘です(笑))
旅行記の途中だけど、旅行記が数日内に終わりそうにないため、割込みで記事をアップ。
去年もそうだったな、そういえば。
今年も去年と同様に明度合成などはせず、一回のシャッターで撮った花火を淡々とアップ。(トリミングはしています)
ちなみに、去年のブログはこちら。
19:15頃だと、まだ空が明るくて、あまり花火らしくない。
こちらも同じ頃の時間に撮ったもの。夕焼けを背景にするのも悪くはないけど。
19:50頃に撮影したもの。この時間帯になると、背景がしっかりと暗くなり、花火らしくなる。
この後の写真もすべて19:50以降に撮影したもの。
小さい花火がたくさん。青系はこれまであまり撮っていなかったかもしれない。
花火らしい花火。
こちらも小さい花火がたくさん。赤い花火の中に明るい白っぽい花火は、花のような感じ。
星型の花火を3.2秒露光したもの。肉眼で見ると星に見えるけど、3秒くらい露光するとチョウのような感じにも見えたり。
写真自体はもっとたくさん撮ったのだけど、やはりなかなかブログに上げようかなと思う写真は少ない。
修業しないと。
旅行記の途中だけど、旅行記が数日内に終わりそうにないため、割込みで記事をアップ。
去年もそうだったな、そういえば。
今年も去年と同様に明度合成などはせず、一回のシャッターで撮った花火を淡々とアップ。(トリミングはしています)
ちなみに、去年のブログはこちら。
19:15頃だと、まだ空が明るくて、あまり花火らしくない。
こちらも同じ頃の時間に撮ったもの。夕焼けを背景にするのも悪くはないけど。
19:50頃に撮影したもの。この時間帯になると、背景がしっかりと暗くなり、花火らしくなる。
この後の写真もすべて19:50以降に撮影したもの。
小さい花火がたくさん。青系はこれまであまり撮っていなかったかもしれない。
花火らしい花火。
こちらも小さい花火がたくさん。赤い花火の中に明るい白っぽい花火は、花のような感じ。
星型の花火を3.2秒露光したもの。肉眼で見ると星に見えるけど、3秒くらい露光するとチョウのような感じにも見えたり。
写真自体はもっとたくさん撮ったのだけど、やはりなかなかブログに上げようかなと思う写真は少ない。
修業しないと。
津別峠展望施設へ [旅・場所]
屈斜路湖を展望台から眺めた後は、そのまま国道243号線を南下。
たまに木々の間から見える湖畔の様子もなかなか良い。青天の時にも来てみたかった。
途中、一条橋を渡ってすぐの場所から道道588号線へと右折する。
湖畔沿いの国道とは違って、道がやや狭くなるが、逆に森の中を走る感じがしていい。
対向車もほとんどないし。
少し走るとカーブが多くなる。
このあたりで霧が出始める。
フォグランプを使うのは何年ぶりだろう。下手すると10年くらい前かも。(^^;
ここからさらに少し走った場所で右折できる場所がある。
どうするか少し迷ったけど、翌日以降のために下見をしたくて、右折してみた。
うーん、前が全然見えない。
道路には反射板が多数あるが、これはさもありなんという感じ。ガードレールがないので、ランプをつけないで調子に乗って走ると危ないしなぁ。
ごくたまに対向車が来る。先は展望しかないはずなので、帰りの車なのだろう。
お互い徐行運転ですれ違う。
慎重に運転をして駐車場に到着。ふう。目的地は津別峠展望施設。
写真はレンタカー。マツダCX-3。
本当に何も見えないが、道の曲がり具合や狭さなどはつかむことができた。要は見通しが悪い場合は丁寧な徐行運転が必要ということだな。
せっかくなので、展望施設にも上がってみる。
午前9時から午後7時までは上ることができるが、その時間帯以外は施錠されていて中へは入れないらしい。
時間は午後4時半。まだ2時間半は空いているのだけど、駐車場にも展望施設にも人の気配はない。
おお。眺めを占有できる!
やはり何も見えない。(苦笑)
本当に1km先どころか、数百m先もさっぱりだ。
まあこれはこれでありということで。
この日の津別の日没は19:09でまだまだ明るいはずなのだけど、逆に下見としては良かった、と考えることにして移動。
最後に見上げた展望台。
霧の中だと、これはこれで東ヨーロッパあたりの少しさびれた城みたいな感じがしてイイ。
場所は以下の通り。
たまに木々の間から見える湖畔の様子もなかなか良い。青天の時にも来てみたかった。
途中、一条橋を渡ってすぐの場所から道道588号線へと右折する。
湖畔沿いの国道とは違って、道がやや狭くなるが、逆に森の中を走る感じがしていい。
対向車もほとんどないし。
少し走るとカーブが多くなる。
このあたりで霧が出始める。
フォグランプを使うのは何年ぶりだろう。下手すると10年くらい前かも。(^^;
ここからさらに少し走った場所で右折できる場所がある。
どうするか少し迷ったけど、翌日以降のために下見をしたくて、右折してみた。
うーん、前が全然見えない。
道路には反射板が多数あるが、これはさもありなんという感じ。ガードレールがないので、ランプをつけないで調子に乗って走ると危ないしなぁ。
ごくたまに対向車が来る。先は展望しかないはずなので、帰りの車なのだろう。
お互い徐行運転ですれ違う。
慎重に運転をして駐車場に到着。ふう。目的地は津別峠展望施設。
写真はレンタカー。マツダCX-3。
本当に何も見えないが、道の曲がり具合や狭さなどはつかむことができた。要は見通しが悪い場合は丁寧な徐行運転が必要ということだな。
せっかくなので、展望施設にも上がってみる。
午前9時から午後7時までは上ることができるが、その時間帯以外は施錠されていて中へは入れないらしい。
時間は午後4時半。まだ2時間半は空いているのだけど、駐車場にも展望施設にも人の気配はない。
おお。眺めを占有できる!
やはり何も見えない。(苦笑)
本当に1km先どころか、数百m先もさっぱりだ。
まあこれはこれでありということで。
この日の津別の日没は19:09でまだまだ明るいはずなのだけど、逆に下見としては良かった、と考えることにして移動。
最後に見上げた展望台。
霧の中だと、これはこれで東ヨーロッパあたりの少しさびれた城みたいな感じがしてイイ。
場所は以下の通り。