初夏の国立科学博物館 筑波実験植物園 その2 [旅・場所]
今回はわりと身近な植物。
梅雨時の花、アジサイ。
漢字で書くと、紫陽花とあるように青紫系の色合いが一番好まれてきたとか。
赤も青もどちらも美しいし、白も清楚な感じで良いと思うのだけど。
夏の花、ヒマワリ。
曇りなので、青空背景ではなく、真正面から。
ゴマの花。
初めて見た。ゴマは身近な野菜だけど、普通は種の炒られた状態とかすりこまれた状態とかしか見ないからなぁ。
ゴボウの花。
こちらも初めて見た。ちょっとアザミっぽい。
ガマの花。これも花。
花粉は生薬として使われたりする。
これは花ではなく果実。
センナリヒョウタン。
日本だと、水や酒を入れる水筒として使われたりしていたが、最近はそういう使われ方はほとんどしないし、利用を前提とした育成する人はいるのだろうか?
エビガライチゴの果実。
完熟したものは食べられるが、甘味は控えめらしい。
ラビットアイブルーベリーの果実。
果実は成熟に向かって、緑色、赤色、赤紫色、青紫色と色が変化していく。
その赤色がウサギの目のようだということで、ラビットアイと名付けられたとのこと。
日曜日なので混雑しているかと思ったけど、広いおかげか都心の植物園ほどではなく、ゆっくりと見て周れるのが良いところ。
写真がまだあるので、その他の植物については、さらに後日。
梅雨時の花、アジサイ。
漢字で書くと、紫陽花とあるように青紫系の色合いが一番好まれてきたとか。
赤も青もどちらも美しいし、白も清楚な感じで良いと思うのだけど。
夏の花、ヒマワリ。
曇りなので、青空背景ではなく、真正面から。
ゴマの花。
初めて見た。ゴマは身近な野菜だけど、普通は種の炒られた状態とかすりこまれた状態とかしか見ないからなぁ。
ゴボウの花。
こちらも初めて見た。ちょっとアザミっぽい。
ガマの花。これも花。
花粉は生薬として使われたりする。
これは花ではなく果実。
センナリヒョウタン。
日本だと、水や酒を入れる水筒として使われたりしていたが、最近はそういう使われ方はほとんどしないし、利用を前提とした育成する人はいるのだろうか?
エビガライチゴの果実。
完熟したものは食べられるが、甘味は控えめらしい。
ラビットアイブルーベリーの果実。
果実は成熟に向かって、緑色、赤色、赤紫色、青紫色と色が変化していく。
その赤色がウサギの目のようだということで、ラビットアイと名付けられたとのこと。
日曜日なので混雑しているかと思ったけど、広いおかげか都心の植物園ほどではなく、ゆっくりと見て周れるのが良いところ。
写真がまだあるので、その他の植物については、さらに後日。