伊豆高原ステンドグラス美術館 [旅・場所]
大室山からの眺めを楽しんだ後は、次の場所へと向かった。
バスがないのでタクシーを使用。
(タクシーに遠回りされた。観光客として見られるとそういう目に合うとは知っていたが、やはりか。父親は広島弁丸出しで観光客だと即分かるのでやられた模様。)
伊豆高原ステンドグラス美術館。
ここは前回の伊豆旅行では訪れていない場所。
バスの本数が少なく、伊豆高原を拠点とすると、ちょっと遠かったので前回は候補にならなかった。
館内は撮影禁止なので、外観だけ。
内部では、さまざまなステンドグラスが見られるほか、敷地内にある教会でパイプオルガンやオルゴールの演奏が聴けて、なかなか良い。
温暖な伊豆に合った洋館。
ウェディングを行うこともできるらしく、撮影場所には困らなさそう。
バスがないのでタクシーを使用。
(タクシーに遠回りされた。観光客として見られるとそういう目に合うとは知っていたが、やはりか。父親は広島弁丸出しで観光客だと即分かるのでやられた模様。)
伊豆高原ステンドグラス美術館。
ここは前回の伊豆旅行では訪れていない場所。
バスの本数が少なく、伊豆高原を拠点とすると、ちょっと遠かったので前回は候補にならなかった。
館内は撮影禁止なので、外観だけ。
内部では、さまざまなステンドグラスが見られるほか、敷地内にある教会でパイプオルガンやオルゴールの演奏が聴けて、なかなか良い。
温暖な伊豆に合った洋館。
ウェディングを行うこともできるらしく、撮影場所には困らなさそう。
大室山を再び [旅・場所]
おおむろ軽食堂は大室山のロープウェー乗り場に併設されている食堂。
そこで昼食をとって、大室山をロープウェーで登る。
今夏に登った時よりも雲の量が少なく、見晴らしが良い。
あいかわらず水蒸気がちょっと多めで、水平線がクリアではないけど、なかなか良いコンディション。
八ヶ岳地蔵尊。
大室山火口縁の南南東方向にある8体の地蔵尊。漁師たちが漁の安全と豊漁を祈願したものなのだそうだ。
五智如来地蔵尊。
大室山火口縁の真西方向にある5体の地蔵尊。安産と縁結びの神様として参拝されるとのこと。
三等三角点のある山頂付近から反対側を写したもの。
北北東あたりを向いて撮った。眼下にある広場はアーチェリー場。
大室山から眺めた富士山。
稜線はハッキリしているものの、山の様子は少し霞んで茫洋とした感じ。
そこで昼食をとって、大室山をロープウェーで登る。
今夏に登った時よりも雲の量が少なく、見晴らしが良い。
あいかわらず水蒸気がちょっと多めで、水平線がクリアではないけど、なかなか良いコンディション。
八ヶ岳地蔵尊。
大室山火口縁の南南東方向にある8体の地蔵尊。漁師たちが漁の安全と豊漁を祈願したものなのだそうだ。
五智如来地蔵尊。
大室山火口縁の真西方向にある5体の地蔵尊。安産と縁結びの神様として参拝されるとのこと。
三等三角点のある山頂付近から反対側を写したもの。
北北東あたりを向いて撮った。眼下にある広場はアーチェリー場。
大室山から眺めた富士山。
稜線はハッキリしているものの、山の様子は少し霞んで茫洋とした感じ。
バスに乗っておおむろ軽食堂へ [飲食・料理]
伊東駅で下車し、バス乗り場へ。
一日バス乗り放題のパスを購入して、バスへ乗り込む。
向かうは、おおむろ軽食堂。
バスに揺られて食堂に到着。
時間は12:30頃なので、ちょうどいい頃合い。
宇佐美のしらす丼セットを食べたかったが、しらすはないそうで、伊東港の地魚フライ丼セットを頼んでみた。
最初に前菜プレートが運ばれてくる。
定食屋さんのランチとしては珍しい気がする。
伊東港の地魚フライ丼。
地魚3種類のフライが載った丼。
なかなか美味い。
抹茶とデザート。
こちらもなかなか。
軽食堂という店の名前と観光地にある店なので、それほど期待していなかったけど、なかなか良かった。
スーパービュー踊り子号からの眺め、再び [旅・場所]
スーパービュー踊り子号で再び伊豆へ [交通]
今夏に伊豆へ旅行したことはブログにも書いた。
そして10月下旬、再び伊豆へ行くことになった。
地元に住む父親が東京へ遊びに来るというので、関東近隣で1泊くらいしようかと誘ったところ、伊豆へ行きたいとのリクエストがあり。
箱根も日光も鬼怒川も行ったことがあるということで、伊豆に。
今夏の旅行から2ヶ月してまた同じ場所へ行くとは思わなかった。(笑)
今夏の伊豆旅行復路で使用したスーパービュー踊り子号を今回は往路で使用。
新宿駅9:25発に乗車。
観光客が結構いたものの、満席という感じはなかった。
平日出発だとやはり空いているということのようだ。
スーパービュー踊り子号は個室を予約した。
個室の使用は初めてだったので知らなかったのだけど、個室は駅窓口で購入しなくてはならない。
普通の指定席はネットで買えるのに、なぜだろう。
紅茶を飲みつつ親父と会話。
一人暮らしで話をすることに飢えている親父はよく話す。帰省した時もそうだけど。
周囲に気兼ねしなくて良いので、個室で正解だったな。
今夏の伊豆旅行とかぶるので、今秋の伊豆旅行は駆け足で記載していく予定。
そして10月下旬、再び伊豆へ行くことになった。
地元に住む父親が東京へ遊びに来るというので、関東近隣で1泊くらいしようかと誘ったところ、伊豆へ行きたいとのリクエストがあり。
箱根も日光も鬼怒川も行ったことがあるということで、伊豆に。
今夏の旅行から2ヶ月してまた同じ場所へ行くとは思わなかった。(笑)
今夏の伊豆旅行復路で使用したスーパービュー踊り子号を今回は往路で使用。
新宿駅9:25発に乗車。
観光客が結構いたものの、満席という感じはなかった。
平日出発だとやはり空いているということのようだ。
スーパービュー踊り子号は個室を予約した。
個室の使用は初めてだったので知らなかったのだけど、個室は駅窓口で購入しなくてはならない。
普通の指定席はネットで買えるのに、なぜだろう。
紅茶を飲みつつ親父と会話。
一人暮らしで話をすることに飢えている親父はよく話す。帰省した時もそうだけど。
周囲に気兼ねしなくて良いので、個室で正解だったな。
今夏の伊豆旅行とかぶるので、今秋の伊豆旅行は駆け足で記載していく予定。
週刊ダイヤモンドを読んで [書物・音楽]
毎号、日経ビジネスを購読しているので、他のビジネス誌を読む機会は少ない。
定期健康診断の時に病院に置いてあるビジネス誌を読むとか、その程度だったりする。
久しぶりに週刊ダイヤモンドを読んだ。
目立つタイトルが『究極の省エネ英語』だったから。
自分は本当に英語が苦手で、今年になってから多少なりとも勉強はしている。
しかし、努力不足もあって、あまり伸びている実感はない。
こういう雑誌を見て刺激を受けるかなと思って読んでみた。
書いてあることに異論はないし、役に立つこともあるが、最終的にはどれだけ自分が時間をかけて努力したかであることには変わりない。
努力しなければ成果が出ないのが語学の世界。自分が怠け者なのがよく分かる。(^^;
ポカリスエット イオンウォーターパウダー [飲食・料理]
テニスの際に、ポカリスエットをよく飲んでいる。以前にブログにも書いた。
味も嫌いではないし、昔から愛用しているのだけど、スポーツ中に飲むにはちょっと甘すぎる。
イオンウォーターが出てきて、これが良いのだけど、なかなか販売していなかったりする。
先日、粉で売られていることを知り、通販で注文してみた。
普通のポカリスエットの粉は1リットル用なのだけど、なぜかイオンウォーターは750ミリリットル。
ボトルとか全部1リットル用なのに、なぜ750ミリリットルなのか不明だが、ないものは仕方ない。
しばらくこれを使っていくつもり。
大塚製薬 ポカリスエット イオンウォーターパウダー 750ml用(22.7g×5袋)
- 出版社/メーカー: 大塚製薬
- メディア: 食品&飲料
日の出が遅くなると [雑感]
日の出の時間が遅くなってきた。
真夏だと、日の出を見ることはほとんどないのだけど、冬になると日の出が遅くなる分、起床時間に合ってくるため、日の出を見ることができるようになる。
都心だとごちゃごちゃした街並みがあるだけなので、自然の中の日の出ほど感慨は浮かばないが、それでも日の出を見ると、何となく今日も頑張ろうという気になる。
伊豆箱根鉄道 [交通]
大阪メープルフィナンシェ [飲食・料理]
大阪に出張があり、買ってみた土産物。
シェルティの大阪メープルフィナンシェ。
これまでも何度か書いてきたが、和菓子の京都、洋菓子の兵庫に挟まれ、大阪は甘味系の土産物はあまりメジャーではなかったりする。
これは、メープルシュガーの甘さと香りがなかなかバランスが良くて美味しい。
それほど値段が高くなく、土産物としてはわりあい当たりかと。
@lobby cafe [飲食・料理]
東京スカイツリー近辺のカフェは大体混雑している。
休みの日の午後は東京ソラマチ内はほぼ全滅で、並ぶことになる。
それが嫌で外を周ると、いくつかバーガーチェーンやカフェなどがあるものの、それもやはり大体それなりに混んでいる。
2ヶ月くらい前に、たまたま通りかかったところにあった@lobby cafeが空いていたので入ってみた。
One@Tokyoというホテルの1階に入っているカフェ。
雰囲気はなかなか洒落ているが、この空きっぷり。14時頃にこれだけ空いていてやっていけるのだろうか。
シフォンケーキを注文。
まあまあかな。
しっとりとした感じの方が好きだけど、これはそういう感じではなかった。
大人数でもすぐに座れそうなので、東京ソラマチ付近で何人かでお茶するなら穴場かも。
休みの日の午後は東京ソラマチ内はほぼ全滅で、並ぶことになる。
それが嫌で外を周ると、いくつかバーガーチェーンやカフェなどがあるものの、それもやはり大体それなりに混んでいる。
2ヶ月くらい前に、たまたま通りかかったところにあった@lobby cafeが空いていたので入ってみた。
One@Tokyoというホテルの1階に入っているカフェ。
雰囲気はなかなか洒落ているが、この空きっぷり。14時頃にこれだけ空いていてやっていけるのだろうか。
シフォンケーキを注文。
まあまあかな。
しっとりとした感じの方が好きだけど、これはそういう感じではなかった。
大人数でもすぐに座れそうなので、東京ソラマチ付近で何人かでお茶するなら穴場かも。
E-P5オプションをいろいろ購入 [カメラ]
4年5ヶ月前に購入したミラーレス一眼カメラE-P5。(その時のブログはこちら)
そろそろ本体を買い替えたくなる頃合いだったりするが、本体を買うくらいならレンズが欲しかったり。
目下のところ、一番欲しいのは超広角レンズ。
ただ、それは高いので、目先を変えて、標準レンズを買ってみた。ついでにそのレンズキャップとハンドストラップも。
装着してみたのが以下。スマホのオートモードで撮ったのでちょっと明るすぎるけど。(^^;
自分が持っているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと焦点距離がほぼ同じの、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
純正の電動パンケーキレンズで、小さいところに惹かれて。
あとは、自動開閉キャップLC-37Cと、本革ハンドストラップCSS-S110LS。
この組み合わせだと、きちんと写真を撮りに行く、という時よりも、ちょっとした外出に持ち出しやすくしたい、という時向け。
日ごろ、そこそこ大きくて重いレンズも持っているので、これを持つと、こんなに軽いのかとちょっと感動。(笑)
そろそろ本体を買い替えたくなる頃合いだったりするが、本体を買うくらいならレンズが欲しかったり。
目下のところ、一番欲しいのは超広角レンズ。
ただ、それは高いので、目先を変えて、標準レンズを買ってみた。ついでにそのレンズキャップとハンドストラップも。
装着してみたのが以下。スマホのオートモードで撮ったのでちょっと明るすぎるけど。(^^;
自分が持っているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと焦点距離がほぼ同じの、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
純正の電動パンケーキレンズで、小さいところに惹かれて。
あとは、自動開閉キャップLC-37Cと、本革ハンドストラップCSS-S110LS。
この組み合わせだと、きちんと写真を撮りに行く、という時よりも、ちょっとした外出に持ち出しやすくしたい、という時向け。
日ごろ、そこそこ大きくて重いレンズも持っているので、これを持つと、こんなに軽いのかとちょっと感動。(笑)
OLYMPUS 電動式パンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ BLK
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: エレクトロニクス
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ用 自動開閉式レンズキャップ ブラック LC-37C BLK
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: エレクトロニクス
OLYMPUS ハンドストラップ ミラーレス一眼用 本革 ブラック CSS-S110LSBK
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: 付属品
クイーンズスクエア横浜のクリスマスツリー2017 [旅・場所]
写真は、クイーンズスクエア横浜のクリスマスツリー。
2017年は昨年と同様、11月7日(火)~12月25日(月)の期間、飾られている。
49日間。長いな~。7週間前からの飾りつけって他にはない気がする。
ちなみに、今年は東急グループとディズニーがコラボした企画らしく、ツリーの前やツリーの中にミッキーマウスやドナルドダックなどの飾りつけがある。
企画は『TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017-Disney DREAM MOMENTS』というもので、東急電鉄沿線のあちこちにツリーやオーナメントが見られるようだ。
自分はその沿線にはあまり縁がないので、おそらく今回限りだけど、興味ある人や沿線の人は行ってみると良いかもしれない。
クリスマスカラーに [旅・場所]
あちこちでクリスマスツリーが飾られ、イルミネーションで街路樹が彩るようになった。
東京スカイツリーも定番のグリーンのシャンパンツリーや赤いキャンドルツリーに。
今日は17:30~22:00がシャンパンツリー。
伊豆高原から東京へ [旅・場所]
少し遅めの昼食をとり、土産物などを購入して、ホームへ。
伊豆へ移動する時は踊り子号だった。
これまで踊り子号は1~2回乗ったことがあったが、スーパービュー踊り子号に乗るのは初めて。
車内は広い。
グリーン席は3列なのか。
見晴らしも良いので、天気が良い時は、グリーン席の窓側がお勧め。
基本的にずっと晴れだったが、帰る時も良い天気だった。
この間、8月下旬の東京はずっと曇りで、伊豆でずいぶんと夏らしさを感じられてラッキーだったと思う。
途中で写真を撮影。海も空も碧い。
後で調べると、この写真の右側に写っている建物は、どうやらステンドグラス美術館のようだ。
(往路でもこの場所を撮影していた。視界が開けて海がしっかり見えるポイントだからか。)
ここは川奈港と川奈いるか浜。
奥に写っている島は初島だ。
小田原あたりから雲が多くなり、横浜から東京都心にかけては曇天だった。
避暑ならぬ避雲の旅行、楽しかった。
これにて2017年夏の伊豆旅行はおしまい。