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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション [美術・娯楽]

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
ゴールデンウィーク中に、至上の印象派展 ビュールレ・コレクションを観に行った。
場所は六本木にある国立新美術館
実業家エミール・ゲオルク・ビュールレが収集した印象派を中心としたコレクションを展示する特別展。
最終日前日の土曜日に行くことにしたので、混雑しているだろうと予測し、18時過ぎてから国立新美術館へ着くように移動した。
正午頃よりは断然空いているとは思うが、それでもかなりの人がいた。

有名な作品がいろいろと見ることができるのはコレクションが充実していたということに他ならない。
なかなかこれだけの作品を個人で集めるのは難しいと思う。
半数近くが日本初公開だということで行ってみたが、充実していて良かった。

睡蓮の池、緑の反映
写真撮影可能だった、クロード・モネの《睡蓮の池、緑の反映》を撮影。
大きな作品で横幅は4m以上ある。
平日の夜とかにゆっくり行くべきだったとは思うが、比較的のんびり見て周れたのは良かった。
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