火星と地球の接近 [雑感]
今日は、火星と地球とが最接近するということで撮ってみた。
約5800万kmの距離らしい。
肉眼で見たいつもよりも大きな火星の輝きは何となくしか写し取れなかった。
東京都心部に住んでいて、満月が出ていて、普通のズームレンズしか持っていないので、仕方ないところ。
こういう時だけ天体望遠鏡が欲しくなる。(笑)
バスタブへの給湯に [住居・家具]
今年6月にガス設備の一部の部品を交換をした。
ガス給湯機の湯と水を切り替えるバルブ部品の経年劣化だった。
交換後は快適に使えていたのに、日曜日に妙に湯溜めに時間がかかった。
月曜日にひょっとしてと思い、写真くらい溜めたところで確認すると、ほとんど水だった。
これは、また部品が壊れたのかと思い、またしばらく以前のようにシャワーだけにしたり、湯を溜める時はシャワーヘッドをバスタブに置いて、ある程度溜めた後に追い炊き機能で適温にしていた。
週末にガス会社の人に来てもらって調べたところ、異常はないとのこと。
今週日曜日の東京の最高気温は36℃で月曜日は39℃だった。
水温が高すぎ、自分の設定温度の41℃に調整できないと機器が判断して、先に水だけ溜めて、完全に溜まったところで追い炊き機能を作動させていた模様。火をつけるとパイプを通る湯の温度が熱くなりすぎ、41℃よりも熱い風呂となってしまうため、最初から熱くするのは無理なわけだ。
おお、そんなこともあるのか。
調べてみると、どれだけ高価な機種でも、水温と水量と設定湯温によっては、水しか出ないケースがあるようだ。
酷暑の日はまた同じようなことがあるでしょうとのこと。
故障ではなくて良かった。39℃の日とかは水風呂にするとかシャワーで済ませるとかが無難だな。(笑)
隅田川花火大会2018 [旅・場所]
今年の隅田川花火大会は、台風の影響による降雨と強風で1日順延となった。
自分自身は土日ともに予定がなかったので、今年も例年通り、カメラを構えて花火観賞。
毎回花火を撮影する際は、大体5秒くらい露光させることが多い。
明るくなりすぎないように、ISOはあまり上げず、F値も絞る感じで。
今回アップした写真は、すべて1回の撮影で撮ったもの。
5秒も露光すると、いくら暗めの設定にしていても、一気にたくさん打ち上げられた花火だと明るくなりすぎてしまう。
ただ、1つか2つの花火だけを撮ると、何だか寂しい感じ。
今回は複数の花火が重なっていい感じに撮れた写真がないので、単発ものが中心になってしまった。
来年はいろいろ設定も変えてみようかな。
自分の写真の出来はともかくとして、花火そのものはなかなか楽しめた。
華々しく一気にたくさん打ち上げられる瞬間には思わず「おぉ~」と声を上げてしまうほど。
中止にならなくて良かった。(^^)
Outlook 2016で件名と添付ファイルのチェックを [ブログ・ネット]
職場でメーラーとしてOutlook 2016が推奨されるようになった。
別に他のメーラーを使ってはいけないというルールではないので、他のメーラーを使っている人もいる。
しかしながら、Skype for Businessとの連携とか、会議室予約の仕組みとか、いろいろと考えると、Outlook 2016の方が効率が良い面があるのも確か。
しばらく使ってみたが、なかなか慣れない。
デフォルト設定だと、自分にとってはあまりに使い勝手が良くなかったので、ネット上の情報を頼りにあれこれ変更を加えているところ。
その一つが、件名とファイル添付チェック。
先人たちのありがたい情報を参考に、自分なりにVBAのマクロを組み込んでみた。
Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean) Dim strSubject As String Dim strBody As String strSubject = Item.Subject '件名 strBody = Item.Body '本文 ' 件名未入力チェック If Trim(strSubject) = "" Then If MsgBox("件名が未入力です。送信しますか?", vbYesNo + vbExclamation) = vbNo Then Cancel = True Exit Sub End If End If ' 添付ファイルチェック 最初から200文字まで If InStr(strSubject & Left(strBody, 200), "添付") > 0 And Item.Attachments.Count = 0 Then If MsgBox("添付ファイルを忘れている可能性があります。送信しますか?", vbYesNo + vbQuestion) = vbNo Then Cancel = True Exit Sub End If End If End Sub |
最初は文字数チェックを入れていなかったのだけど、相手のメールに「添付ファイルをご確認ください」というような文章が入っていて、その返信で「承知しました」とした場合であっても、「添付ファイルを忘れている可能性があります」とダイアログが出てくるのは少しあほらしいので、先頭から200文字までに添付という単語があった場合のみダイアログを出すようにした。
ネット上のサンプルはこれがないものが多いが、みなそのまま使っているのだろうか。
Outook 2016には添付ファイルチェックの機能はあるものの「添付」はチェックしてくれない。どうやら英語でしか機能しなさそう。
中途半端だなぁ。だから不評なのだろうけど。
資生堂パーラーの夏のチーズケーキ(レモン) [飲食・料理]
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFTで試し撮り [カメラ]
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFTが届いてから、まだ数日。
せっかく買ったので、仕事の移動中や帰宅途中などのタイミングでいくつかの被写体を撮り比べてみた。
今回の撮り比べはM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
35mm換算で28mmが一番広角となるレンズ。
24mmになるズームレンズも持っているものの、日ごろは28mm~84mmのこちらのレンズを持ち歩くことも多いので、今回はこれで。
1組目。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
焦点距離28mm。(35mm換算)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
焦点距離15mm。(35mm換算)
東京スカイツリーを東京ソラマチ30階のスカイビューから撮影してみた。
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFTの方は前評判通り、開放で撮ると減光がわりと目立つものの、歪みはほとんど感じられない。
2組目。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
焦点距離28mm。(35mm換算)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
焦点距離15mm。(35mm換算)
JR東京駅丸の内駅舎南部ドームを真下から撮影。
両方とも立ったまま手持ちで撮影。人通りが多くササっと撮ったので、LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFTの写真はきちんと東西南北と上下左右の水平垂直がとれていないがご容赦を。
海外の教会の天井画を撮るような時は、やはりできる限り広角の方がうれしいという例として見てもらえれば。
3組目。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
焦点距離28mm。(35mm換算)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
焦点距離15mm。(35mm換算)
JR東京駅丸の内駅舎を丸ビルの外部テラスから撮影。
ここを撮るなら丸ビルが影を作らない時間帯の方が良いのだけど、とりあえずの撮り比べなので贅沢は言えない。
目の前のロータリーが全部入るのはさすが15mm。
撮り比べだけでもつまらないので、もう一枚アップ。
水に浮かぶJR東京駅丸の内駅舎。
夏の東京って感じが出ているとうれしい。
(この東京駅前広場の水張りは暑さ対策で昨日から始まった模様。)
せっかく買ったので、仕事の移動中や帰宅途中などのタイミングでいくつかの被写体を撮り比べてみた。
今回の撮り比べはM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
35mm換算で28mmが一番広角となるレンズ。
24mmになるズームレンズも持っているものの、日ごろは28mm~84mmのこちらのレンズを持ち歩くことも多いので、今回はこれで。
1組目。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
焦点距離28mm。(35mm換算)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
焦点距離15mm。(35mm換算)
東京スカイツリーを東京ソラマチ30階のスカイビューから撮影してみた。
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFTの方は前評判通り、開放で撮ると減光がわりと目立つものの、歪みはほとんど感じられない。
2組目。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
焦点距離28mm。(35mm換算)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
焦点距離15mm。(35mm換算)
JR東京駅丸の内駅舎南部ドームを真下から撮影。
両方とも立ったまま手持ちで撮影。人通りが多くササっと撮ったので、LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFTの写真はきちんと東西南北と上下左右の水平垂直がとれていないがご容赦を。
海外の教会の天井画を撮るような時は、やはりできる限り広角の方がうれしいという例として見てもらえれば。
3組目。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ。
焦点距離28mm。(35mm換算)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
焦点距離15mm。(35mm換算)
JR東京駅丸の内駅舎を丸ビルの外部テラスから撮影。
ここを撮るなら丸ビルが影を作らない時間帯の方が良いのだけど、とりあえずの撮り比べなので贅沢は言えない。
目の前のロータリーが全部入るのはさすが15mm。
撮り比べだけでもつまらないので、もう一枚アップ。
水に浮かぶJR東京駅丸の内駅舎。
夏の東京って感じが出ているとうれしい。
(この東京駅前広場の水張りは暑さ対策で昨日から始まった模様。)
LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT [カメラ]
広角レンズが欲しいと思っていた。
デジタルカメラを2台保有しているが、いずれもミラーレスのマイクロフォーサーズ規格。
カメラメーカとしての広角レンズは、フィルターが付けられないとか、大きく重いとか、価格が高いとか、あまり明るくないとか、何らかの点を我慢せざるを得ないため、これまで購入に踏み切れなかった。
マイクロフォーサーズ規格は一眼の双璧メーカと異なり、サードパーティのレンズもあまり充実していないし。
この春くらいから気になっていたのが、LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
中国のメーカだがネットでの評判はなかなか良い。
何より、フィルターが付けられて、単焦点なので軽く小さくて、価格も広角レンズとしてはリーズナブル。焦点距離は35mm換算で15mm。
数ヶ月悩んだ末、購入。
人気で品薄なのか生産量が少ないのか、届くまでに2週間以上かかり、今週月曜日にやっとお目見え。
衝動買いには向かないレンズ。(笑)
もちろん、欠点がないわけではない。
まず、電子接点を備えていないので、カメラと連動することはできない。
基本的にはマニュアルフォーカスのみであり、絞りや焦点距離などの情報がEXIFに記録されることはない。
個人的には、これだけ広角側の写真を撮る時は、動くものにピントを合わせて撮るようなことはないと思うので、マニュアルフォーカスなのは問題なし。
どこか眺めの良いところに行ったら、他のレンズとの違いをチェックしてみたいと思う。
デジタルカメラを2台保有しているが、いずれもミラーレスのマイクロフォーサーズ規格。
カメラメーカとしての広角レンズは、フィルターが付けられないとか、大きく重いとか、価格が高いとか、あまり明るくないとか、何らかの点を我慢せざるを得ないため、これまで購入に踏み切れなかった。
マイクロフォーサーズ規格は一眼の双璧メーカと異なり、サードパーティのレンズもあまり充実していないし。
この春くらいから気になっていたのが、LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT。
中国のメーカだがネットでの評判はなかなか良い。
何より、フィルターが付けられて、単焦点なので軽く小さくて、価格も広角レンズとしてはリーズナブル。焦点距離は35mm換算で15mm。
数ヶ月悩んだ末、購入。
人気で品薄なのか生産量が少ないのか、届くまでに2週間以上かかり、今週月曜日にやっとお目見え。
衝動買いには向かないレンズ。(笑)
もちろん、欠点がないわけではない。
まず、電子接点を備えていないので、カメラと連動することはできない。
基本的にはマニュアルフォーカスのみであり、絞りや焦点距離などの情報がEXIFに記録されることはない。
個人的には、これだけ広角側の写真を撮る時は、動くものにピントを合わせて撮るようなことはないと思うので、マニュアルフォーカスなのは問題なし。
どこか眺めの良いところに行ったら、他のレンズとの違いをチェックしてみたいと思う。
【国内正規品】 LAOWA 単焦点 広角レンズ 7.5㎜ F/2 MFT マイクロフォーサーズ用 LAO0022
- 出版社/メーカー: LAOWA
- メディア: Camera
伊達の牛たん本舗 [飲食・料理]
先日、伊達の牛たん本舗で牛たん定食をいただいた。
塩味かみそ味かそのミックスかを選べる。
シンプルに塩味にしてみた。
厚めの牛タンは歯ごたえが良い。
なかなか美味しかったが、値段も高め。
リピートするとしたら少し先になりそうだ。
国内最高気温の記録更新 [雑感]
今日も暑かった。
日本国内の最高気温を更新したとのこと。
埼玉県熊谷市で41.1℃を記録。
41℃を超えるとかもはや温帯の気温ではないと思うのだが……。
今週は外出が多いので、ばてないようにしないと。
Cot [飲食・料理]
先日、西麻布にあるCotでディナーを食べる機会があった。
六本木駅と広尾駅の間くらいに位置し、やや広尾駅側にある。
隠れ家的な店を意識しているようで、店自体が地下にあり、入り組んだ造りになっている。
食前酒としてシャンパンをお願い。
ハマグリの冷製スープ。
暑い中広尾駅から歩いて訪れたので、冷たいスープがうれしい。
アジとアボカドの燻製。
燻製の香りが食欲をそそる。
白ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン。
カニととびこのミルフィーユ。
これはとても美味しかった。とびこの食感が良い。
フォアグラとイチジク。
これも美味。
赤ワイン。ピノ・ノワール。
口直しのライチシャーベット。
さっぱり。
宮崎牛 ともさんかくステーキ。
メインは、仔羊のロースト わさびのソースやオマール海老のマカロニグラタンなどから選ぶことができる。肉が食べたかったのでステーキをチョイス。
桃のコンポート。
デザートも選べたが桃に惹かれて。
最後にコーヒーをもらったが、これも濃い目で個人的に好みだった。
ワインも込みだと値段はそれなりに高めなので、そう頻繁には行けないが、またいずれ訪れてみようかと。
持ち帰りの土産物として、バゲットとキウイジャムをもらった。
翌日の朝食として美味しくいただいた。
ごちそうさまでした。
ペンギンフロートを飲みながら [飲食・料理]
すみだ水族館の金魚 [動物]
東京金魚ワンダーランド2018と名付けられたコーナーには、金魚ちょうちんだけでなく、当然キンギョもいる。
リュウキン。
一般的なリュウキン。主に赤と白の体色を持つ。
キャリコリュウキン。
赤、黒、白のまだら模様のリュウキンで、当初は輸出用に作られた品種だったのだとか。
タンチョウ。
頭部に赤い肉瘤があるのが特徴的。元々はキンギョは上から見て鑑賞するものだった。
デメキン。
これは黒単色の品種だが、赤、白の単色種以外に、それら三色の品種もある。
エドニシキ。
背ビレがなく丸っこい体型をしている。真正面から撮ってみたが、確かに丸っこい。
どことなくユーモラスな顔つき。
円筒状の水槽を泳ぎ回るキンギョ。
品種はチェックしなかったが、おそらくワキン。
アクリル板の反射もあるし、すばしっこいので、写真に撮るのが一苦労。(^^;
空いている朝一で行って良かった。
リュウキン。
一般的なリュウキン。主に赤と白の体色を持つ。
キャリコリュウキン。
赤、黒、白のまだら模様のリュウキンで、当初は輸出用に作られた品種だったのだとか。
タンチョウ。
頭部に赤い肉瘤があるのが特徴的。元々はキンギョは上から見て鑑賞するものだった。
デメキン。
これは黒単色の品種だが、赤、白の単色種以外に、それら三色の品種もある。
エドニシキ。
背ビレがなく丸っこい体型をしている。真正面から撮ってみたが、確かに丸っこい。
どことなくユーモラスな顔つき。
円筒状の水槽を泳ぎ回るキンギョ。
品種はチェックしなかったが、おそらくワキン。
アクリル板の反射もあるし、すばしっこいので、写真に撮るのが一苦労。(^^;
空いている朝一で行って良かった。
すみだ水族館の東京金魚ワンダーランド2018 [旅・場所]
すみだ水族館は、いま東京金魚ワンダーランド2018と名付けられたコーナーが開催されている。
金魚約1000匹を集め、さまざまな形で展示をしている。
東京金魚ワンダーランド2018のコーナーは金魚の泳ぐ様だけでなく、金魚ちょうちんも飾られている。
金魚ちょうちんの発祥である山口県柳井市の職人さんが様々な金魚のちょうちんを作り、それを飾っているとのこと。
金魚ちょうちんトンネルの様子はこんな感じ。
涼し気でなかなか風情がある。
実際の金魚はまた別記事で。
久しぶりにすみだ水族館へ [旅・場所]
先週の三連休、あまりにも暑かったので、水族館へ行ってみた。
場所はすみだ水族館。
三連休であり、観光地でもあるので、混雑するだろうと思い、開業時間前に到着。
ここへ来るなら、前売り電子チケットを購入しておくことをお勧めする。
自分はこれを購入しておいたので、すぐに館の中へ入れたが、窓口でチケットを買うつもりの人たちは、暑い中外に並んでずっと待っていた。
ミズクラゲ。
ここは何種類ものクラゲが飼育されている。
ネオンテトラ。
熱帯魚販売店ではおなじみの魚。
ミナミメダカ。
絶滅が危惧されている。
トウキョウサンショウウオ。
こちらも絶滅危惧種。
ほかにもいろいろなテーマで分けられたゾーンがある。
それらは後日。
35℃前後の気温が続く [雑感]
今日も全国的に暑かった。
東京も同様で、ランチタイムだけ外に出るのすら苦痛な感じ。
最高気温が35℃あたりの日が続いており、小さい子供から高齢の人まで、全員熱中症を注意しなくてはならないような状況。
明日の東京も最高気温は35℃だそうで。
平年の東京で35℃以上となる日は平均2.4日らしい。
今年はその何倍になってしまうのか。
これから2ヶ月くらいはこの状態になる可能性もあり、身体を慣らしていくしかないのだろう。