体調を崩す人が多い [雑感]
職場で休む人が増えている。
幸い、インフルエンザに罹患した人はいないが、ウィルス性胃腸炎とか、風邪とか。
気温も湿度も下がってきているし、感染しやすい状況になってきた。
自分も注意しないとな~。
日月火での食事 [飲食・料理]
なかなか雰囲気のいい日月火でいただいたのは以下。
シャンパン。確かロゼ系だったと思うが1ヶ月前のことなのできちんと覚えていない。(^^;
先付。蕪と菊花の豆乳寄せ 海老の紅葉餡かけ。
柔らかい口当たり。
前菜。燻し鮭と長芋の黄身辛子ソース、いちょう安納芋、つぶ貝山椒煮と新銀杏味噌漬けのかんざし串、隼人瓜の利休和え、胡桃半平の湯葉巻き、板前寿司二貫。
小さな前菜の数々が綺麗に並べられている。寿司が美味かった。
御椀。香川鱧と松茸の清椀。
美味しい。鱧は久々。
グラスワイン。白。
お造り。産直鮮魚の盛り合わせ。
脂のよくのった刺身。
合肴。紅葉鯛と丹波しめじの蕪蒸し。
ふわっと蒸された食材の口当たりが良い。
主菜。オリーブ和牛炭火焼と鮑ステーキ。
アワビが絶品。やっぱりアワビは美味いな。
グラスワイン。赤。
食事。しらすとオリーブの土鍋御飯。
オリーブが刻まれたものが上に載せられている。
これは土鍋を写させてもらったもので、実際には茶碗にご飯をよそってくれる。
本日のデザート。
プチケーキが2種類にフルーツ。
おなかいっぱい。
なかなか美味しい料理と良い雰囲気の店だった。
接待で使えそうなので、仕事でも使ってみようかな。
シャンパン。確かロゼ系だったと思うが1ヶ月前のことなのできちんと覚えていない。(^^;
先付。蕪と菊花の豆乳寄せ 海老の紅葉餡かけ。
柔らかい口当たり。
前菜。燻し鮭と長芋の黄身辛子ソース、いちょう安納芋、つぶ貝山椒煮と新銀杏味噌漬けのかんざし串、隼人瓜の利休和え、胡桃半平の湯葉巻き、板前寿司二貫。
小さな前菜の数々が綺麗に並べられている。寿司が美味かった。
御椀。香川鱧と松茸の清椀。
美味しい。鱧は久々。
グラスワイン。白。
お造り。産直鮮魚の盛り合わせ。
脂のよくのった刺身。
合肴。紅葉鯛と丹波しめじの蕪蒸し。
ふわっと蒸された食材の口当たりが良い。
主菜。オリーブ和牛炭火焼と鮑ステーキ。
アワビが絶品。やっぱりアワビは美味いな。
グラスワイン。赤。
食事。しらすとオリーブの土鍋御飯。
オリーブが刻まれたものが上に載せられている。
これは土鍋を写させてもらったもので、実際には茶碗にご飯をよそってくれる。
本日のデザート。
プチケーキが2種類にフルーツ。
おなかいっぱい。
なかなか美味しい料理と良い雰囲気の店だった。
接待で使えそうなので、仕事でも使ってみようかな。
日月火へ [飲食・料理]
1ヶ月くらい前のこと。
銀座にある日月火で食事をする機会があった。
入ってすぐの場所にあるバー。
日本酒バーの模様。
案内されたのは、中2階にある半個室のボックスシート。
暖簾で仕切られていて、座る位置によっては1階の様子が見える。
なかなか落ち着ける空間。
間接照明が多用されていて、照明そのものもちょっと独特だったり。
食事は別記事で。
秋の向島百花園 2018 [旅・場所]
10日くらい前、向島百花園へ行ってみた。
秋らしい写真が撮れるかなと思い。
ハゼノキが紅葉していた。
青空に映える。
池と紅葉するモミジとサクラ。
秋っぽい感じだけど、紅葉具合はもう少し待った方がよりそれらしくなりそう。
ハギのトンネル。
手前だけちょうどいい具合に咲いていた。
ススキ。
都心だと意外と見かけない。
天気が良く、寒くなる前の公園はやっぱり気持ちいい。
これからは寒い日が多くなりそうなので、ぼちぼちこういう軽装で写真撮りに行ける機会はどんどん減りそう。
いただいたレモンで [飲食・料理]
ake_iさんにレモンをいただいていた。
オシャレにレモンパイ作ったり、レモンの蜂蜜漬けを作ったりは調理器具と経験のなさで諦めた。
(ブログ記事にするのが遅くなったけど、もっと前のこと)
これを買ってきた。
ミネラルウォーターとオリゴ糖。
そして。
レモン水のできあがり。
大変美味しかった。
手絞りしたので自分の手がいつになくすべすべで芳しい状態に。
レモン油のおかげかな?
オシャレにレモンパイ作ったり、レモンの蜂蜜漬けを作ったりは調理器具と経験のなさで諦めた。
(ブログ記事にするのが遅くなったけど、もっと前のこと)
これを買ってきた。
ミネラルウォーターとオリゴ糖。
そして。
レモン水のできあがり。
大変美味しかった。
手絞りしたので自分の手がいつになくすべすべで芳しい状態に。
レモン油のおかげかな?
旧古河庭園のハゼノキ 2018 [旅・場所]
旧古河庭園にはバラ園だけでなく日本庭園もある。
周囲に高い建物があるので、背景はイマイチだったりするが、庭自体はなかなかすばらしい。
ハゼノキが紅葉し始めていたので、撮ってみた。
違う角度から。
さらに違う角度から。
ハゼノキは色鮮やかで青空にもよく映える。
周囲に高い建物があるので、背景はイマイチだったりするが、庭自体はなかなかすばらしい。
ハゼノキが紅葉し始めていたので、撮ってみた。
違う角度から。
さらに違う角度から。
ハゼノキは色鮮やかで青空にもよく映える。
旧古河庭園の秋バラ 2018 [旅・場所]
秋バラの続き。
リオ・サンバ。(アメリカ、1993)
カーディナル。(ドイツ、1985)
緑光。(日本、1991)
インカ。(ドイツ、1992)
ブルームーン。(ドイツ、1964)
フロージン’82。(ドイツ、1982)
自分が見に行った時は8割くらいのバラが咲いていたが、一部のバラはピークを過ぎている感じで、今回は撮影がちょっと難しかった。
でも香り高いバラの香りに包まれながらの散歩は気持ち良かった。(^^)
リオ・サンバ。(アメリカ、1993)
カーディナル。(ドイツ、1985)
緑光。(日本、1991)
インカ。(ドイツ、1992)
ブルームーン。(ドイツ、1964)
フロージン’82。(ドイツ、1982)
自分が見に行った時は8割くらいのバラが咲いていたが、一部のバラはピークを過ぎている感じで、今回は撮影がちょっと難しかった。
でも香り高いバラの香りに包まれながらの散歩は気持ち良かった。(^^)
久しぶりの旧古河庭園 [旅・場所]
久しぶりに旧古河庭園へ行ってみた。(先月末あたりのこと)
看板にある通り、目的は秋バラ。
この独特な雰囲気のある洋館は、やはり晴れた日に見たい。
今回は洋館とバラの組み合わせを数点アップ。
バラの花壇と一緒に洋館を撮影。
東側に位置する芝生が植えられた広場側からだと、バラの花を大きく撮りつつ洋館をフレームに収められる場所があまりない。
ということで、南側のバラ園側から洋館と赤いバラとを撮ってみた。
こちらは白いバラと洋館の組み合わせ。
個別のバラについては別記事で。
立冬らしいが [雑感]
今日は立冬。
立冬は冬の始まりを示す節気の一つ。
ただ、ニュースでもやっていたとおり、鹿児島は夏日だったらしいし、関東以西は20℃を超えたところも多かった。
立冬という感じがしない。(^^;
写真は今日撮ったものではないが、巻積雲。
よくいわし雲とかうろこ雲とか呼ばれる雲。秋によくみられる雲。
ソネブロオフ会(実は忘年会) [飲食・料理]
例年、リュカさんが企画してくれる忘年会。タイミングが合わないと1月で新年会という場合もあるけど、今年はそれぞれの予定などの都合で、11月1周目の金曜日に恒例のジョンティで行うこととなり参加。
仕事の兼ね合いでスタートには間に合わず、15分遅れくらいで到着。
まずはベル・ビゥークリークで乾杯。
根セロリのサラダ。
ここに来ると、ほぼ毎回いただいている。根セロリは茎ではなく根を食べるが、日本のスーパーではあまり見かけない。
江戸前銀鮭の冷燻。
これは非常に美味い。
鴨のフォアグラの冷製。
味は、手前からイチジクのジャム、コショウ、岩塩。
写真には撮っていないけど、一緒に出されたブリオッシュも美味しかった。
キノコとダブルチーズのタルトフランベ。
チーズが濃厚。
アンドュイエット。
これはメニュー版にはない裏メニューだそうで、自分自身他の店も含めて初めての一品。
アンドュイエット、あるいはアンドゥイユは豚の腸に豚の腸や胃などの内臓を中心に、各種部位の肉を詰めたもので、小腸に詰めたものはアンドュイエットと呼ばれ、大腸に詰めものはアンドゥイユと呼ばれる。
各店や地域で細かな調理法や材料の組み合わせは変わるようだ。
アンドュイエットを半分にカットしたところ。
切り分けを仰せつかったので切ってみた。
腸の弾力がすごい。
食べてみると、腸の歯ごたえが抜群。これは美味い。
裏メニューなのが残念だが、作り方が非常に面倒で多くの工程があるので、仕方ないのだろうな。
鳥取産イノシシのすね肉の煮込み。
ほろほろと崩れる手前くらいによく似こまれた肉は歯ごたえとほどけかたがちょうど良い。
たっぷりと旨味を含んだイノシシ肉は全く臭みもなく、とても食べやすかった。
栗のブラマンジェで〆。
舌触りがとても良い。
今回アップしていないが、ワインは3本で店の人に選択は任せた。
近況をいろいろと話せて楽しかった。
ブログのこととか、写真のこととか、旅行のこととか、もろもろ。
毎年の企画と声かけをありがとうこざいます。そしていつもいろいろな土産物をいただいて感謝。>参加の皆様
仕事の兼ね合いでスタートには間に合わず、15分遅れくらいで到着。
まずはベル・ビゥークリークで乾杯。
根セロリのサラダ。
ここに来ると、ほぼ毎回いただいている。根セロリは茎ではなく根を食べるが、日本のスーパーではあまり見かけない。
江戸前銀鮭の冷燻。
これは非常に美味い。
鴨のフォアグラの冷製。
味は、手前からイチジクのジャム、コショウ、岩塩。
写真には撮っていないけど、一緒に出されたブリオッシュも美味しかった。
キノコとダブルチーズのタルトフランベ。
チーズが濃厚。
アンドュイエット。
これはメニュー版にはない裏メニューだそうで、自分自身他の店も含めて初めての一品。
アンドュイエット、あるいはアンドゥイユは豚の腸に豚の腸や胃などの内臓を中心に、各種部位の肉を詰めたもので、小腸に詰めたものはアンドュイエットと呼ばれ、大腸に詰めものはアンドゥイユと呼ばれる。
各店や地域で細かな調理法や材料の組み合わせは変わるようだ。
アンドュイエットを半分にカットしたところ。
切り分けを仰せつかったので切ってみた。
腸の弾力がすごい。
食べてみると、腸の歯ごたえが抜群。これは美味い。
裏メニューなのが残念だが、作り方が非常に面倒で多くの工程があるので、仕方ないのだろうな。
鳥取産イノシシのすね肉の煮込み。
ほろほろと崩れる手前くらいによく似こまれた肉は歯ごたえとほどけかたがちょうど良い。
たっぷりと旨味を含んだイノシシ肉は全く臭みもなく、とても食べやすかった。
栗のブラマンジェで〆。
舌触りがとても良い。
今回アップしていないが、ワインは3本で店の人に選択は任せた。
近況をいろいろと話せて楽しかった。
ブログのこととか、写真のこととか、旅行のこととか、もろもろ。
毎年の企画と声かけをありがとうこざいます。そしていつもいろいろな土産物をいただいて感謝。>参加の皆様