快晴。
カーブで電車の車体と風景と両方入る感じで撮ってみた。
北欧の7月上旬ということで、気温はちょうどよいくらい。
爽やかな山の眺めを見ながら進む。
概ねこういう感じの風景が続く。
山間を走ることから、渓流沿いだったり、トンネルを過ぎたり、山肌が迫ったりということはあるけど、基本的には森と草原の中を走っているような感じだ。
ところどころで小屋があったり別荘のような邸宅があったり。
この写真はもう終点が近くなってきているところで、小さな町というか村というかそんな場所を車窓から撮ったもの。
それほど長くないけど、良い電車旅だった。(^^)
山岳鉄道からの景色、青空でいいですねー。思ったほど山は高くないので、あたたかみがありますが、もっと高くて急な山もあったのかしら。
by micky (2019-10-01 23:10)
>mickyさん、
朝は曇天で気温がとても低かったのですが、この電車に乗るころは爽やかで過ごしやすくなっていました。
一番標高の低いフロム駅は標高2mですが、いくつかの駅は800m超です。
by kou (2019-10-04 23:30)