2024年のGWの過ごし方報道で [雑感]
明治安田生命のアンケート調査を引用したニュースを耳にした。
物価高の影響で、ゴールデンウィークにかける予算が去年と比べて9617円少ない29,677円となり、予算を減らした理由のトップは「物価高の影響」で65.8%となっているとのこと。
やっぱり物価高の影響は大きいのかと感じたが、改めて公式サイトを確認してみた。(公式サイトの調査結果はこちら)
この報道は間違いではない。
しかし、2019年は47,249円あったのに、新型コロナで2020年~2022年までは2万円台だったのが、やっと2023年に39,294円と4万円近くに戻ってきたものの、今年再び3万年を切ったというグラフが載っている。つまり理由はどうあれ過去最低額というわけではない。
また、GWの予算を増やすか減らすかを問うた設問では、昨年と変わらないが最多で73.3%なのだ。増やすが6.6%であり、減らすとしたのは少数派の20.1%と2割にすぎない。(8割は変わらないか増えるのだ)
TV局や新聞社が誘導したい方向性が根底にあって錯誤を招くよう報道するのが当たり前なので、原点の情報をチェックしないと印象操作されてしまってダメという例だ。おそらく「物価高」「去年よりGW予算が減少」みたいなものを並べて、不景気感を強めたほうが報道関係者の意向に合うからだろう。
ちなみに全日空のハワイ便はGWとしての予約は過去最多らしい。このあたりは強調されることがあまりないが、結局のところ斑模様ということなのだろう。
アンケートを見ると世帯収入が増えた層でも自宅で過ごすという回答が3割弱と一番多い。
その理由は掲載されていないが、インバウンド需要で主要な観光地の混雑ぶりを報道あるいは肌で感じているからという面もあるのではないか。間接的には円安の影響があるとは言え、年々外国人観光客は増えてきたわけで、ことさらこの1年だけの問題ではない。
外国人観光客の有無に関係なくネモフィラ、サクラソウ、フジ、サクラ、ツツジなどの大規模な観賞ができる場所周辺はGWの時期に大混雑になる。
昔からある有名な神社や寺、城なども混むだろう。
新幹線や高速道路の混雑も毎年のことだ。
若い人を中心にタイパ(タイムパフォーマンス)重視の時代であることも考えると、値段が安くなく、時間効率が悪いGWのピーク時にあえて遠出したり大型観光施設へ出かける人は今後も増えにくい気がする。GW予算が減ったというよりも、値段が高い時期にあえて金を使おうという人がより減っただけともとれる。
自分自身も、土日祝日の大型連休を使っての旅行はわりと避けてきた。予約しづらかったり、混雑を避けたかったりという理由で、ピークを少しシフトして休みを取るとか、連休でも間の平日を使うとか、平素の週末を使うほうが多かったし。
久しぶりの風邪 [雑感]
月曜日の昼くらいに何となく呼吸する際に違和感があり、夕方になると扁桃腺が腫れているようだと自覚した。症状としては急性上気道炎。
火曜日朝になってさらに悪化しているようだったのでテレワークにすることにし、近所の内科へ電話して夕方の時間を予約。
喉の痛みはウイルス性の体調不良の症状としてどのウイルスでも起こり得るが、微熱しかないのでおそらく普通の風邪だろうと思っていたが、検査をしてもらったところ、やはりインフルエンザでも新型コロナでもないとのこと。
毎日電車内ではマスクして通勤しているせいか、風邪をひく回数が減った実感があったが、さすがにゼロとはならなかったか。ちょっとした不調(何となく怠いとか)ではなく、明確な症状が出る風邪をひくのは、新型コロナ流行前以来なので、4年ぶりとかそのくらいだと思う。
そのせいか、単に加齢のせいなのか、微熱なのに思ったよりも身体がきつく、今日は外せないミーティング2つをテレワークでこなしたあと、休みにさせてもらった。
処方された鎮痛剤のおかげで喉は少し楽だが、上気道炎にありがちな咳がひどいので、明日も休むかテレワークになりそう。
自分の職場は期末処理で殺伐としている時期で連休前ということもあって念のため検査してもらったが、新型コロナとインフルエンザの検査をすると診察代などを含めて5000円以上する(3割負担時)ので躊躇する人がいそうだ。
2024年のソメイヨシノ-3 [雑感]
前々回の黄色、前回の青色から、今回は黒色へ。
ソメイヨシノを単に夜に撮った夜桜写真だったりする。
最後の写真はスマホで撮影。たまたま客先からの直帰中に見かけたもので、カメラを持っていなかったので。
夜桜は暗いためISO感度を上げないとシャッタースピードがゆっくりで手ブレしやすいが、それでも夜のほうが花びらのしっとり感が出やすくて好きな組み合わせだったりする。
これにて今年の背景色別ソメイヨシノ写真記事は終わり。
いくつかソメイヨシノ以外の桜を撮ったりもしているので、そのうちまた取り上げるかも。
ソメイヨシノを単に夜に撮った夜桜写真だったりする。
最後の写真はスマホで撮影。たまたま客先からの直帰中に見かけたもので、カメラを持っていなかったので。
夜桜は暗いためISO感度を上げないとシャッタースピードがゆっくりで手ブレしやすいが、それでも夜のほうが花びらのしっとり感が出やすくて好きな組み合わせだったりする。
これにて今年の背景色別ソメイヨシノ写真記事は終わり。
いくつかソメイヨシノ以外の桜を撮ったりもしているので、そのうちまた取り上げるかも。
2024年のソメイヨシノ-2 [雑感]
前回の黄色から、今回は青色へ。
まあ、単に空なのだけど。
今年の見頃の週末はうっすら曇りのような晴れのようなという天気だったせいで、いまいち青空感が少ない写真しか撮れなかった。
全体を普通に撮ると、枝が黒くて可愛らしさとか繊細さとかが感じにくい写真になってしまうので、あまり昼間に全体像を撮ることはないのだけど、撮ってみた。やっぱり幹や枝が黒く目立って、個人的な好みとはちょっと遠い写真になってしまった。(これでも黒い部分はコントラストなどを調整して少し明るく変えたのだけど)
本質的には自分がいいと思う場所をじっくり探して構図を決めて撮らないのがいけないのだけど、花見散歩中に写真のことだけ考えてうろうろするのもつまらないので。と言い訳。(苦笑)
まあ、単に空なのだけど。
今年の見頃の週末はうっすら曇りのような晴れのようなという天気だったせいで、いまいち青空感が少ない写真しか撮れなかった。
全体を普通に撮ると、枝が黒くて可愛らしさとか繊細さとかが感じにくい写真になってしまうので、あまり昼間に全体像を撮ることはないのだけど、撮ってみた。やっぱり幹や枝が黒く目立って、個人的な好みとはちょっと遠い写真になってしまった。(これでも黒い部分はコントラストなどを調整して少し明るく変えたのだけど)
本質的には自分がいいと思う場所をじっくり探して構図を決めて撮らないのがいけないのだけど、花見散歩中に写真のことだけ考えてうろうろするのもつまらないので。と言い訳。(苦笑)
2024年のソメイヨシノ-1 [雑感]
2024年はソメイヨシノの開花がずいぶんと遅かった。
今週前半の風雨で散ったところも多いと思うが、まだ残っているところもある。
鹿児島旅行記で遅くなったが、ソメイヨシノを撮影した写真をアップしてみる。(いくつかの記事に分ける予定)
今回は背景が黄色の写真を3点。
全部F4.0で撮ったので背景は溶け込んでいるが、この黄色は菜の花。
青色や緑色や黒色を背景にしたことはあっても、黄色を背景にしたソメイヨシノをアップするのは初めてかもしれない。(青色=空や水面、緑色=常緑樹の葉っぱや草むら、黒色=夜空や木の幹など)
今週前半の風雨で散ったところも多いと思うが、まだ残っているところもある。
鹿児島旅行記で遅くなったが、ソメイヨシノを撮影した写真をアップしてみる。(いくつかの記事に分ける予定)
今回は背景が黄色の写真を3点。
全部F4.0で撮ったので背景は溶け込んでいるが、この黄色は菜の花。
青色や緑色や黒色を背景にしたことはあっても、黄色を背景にしたソメイヨシノをアップするのは初めてかもしれない。(青色=空や水面、緑色=常緑樹の葉っぱや草むら、黒色=夜空や木の幹など)
記念切手記念日 [雑感]
今日、つまり3月9日は「記念切手記念日」だそうだ。
1894年3月9日に日本で初めての記念切手が発行されたことにちなみ、記念日となったとのこと。
写真は、昨年断舎離した際に出てきた母が集めていた切手類の一部。(売却済)
総務省の統計を見ると、日本郵便の総引受郵便物数の推移が減少傾向にあることがわかる。
2012年には189億通あったが2021年には149億通となった。
個人や法人が出す年賀状が減ったこと、ペーパーレス化が進み請求書などの書類がインターネットを利用したEDIなどに置き換わったこと、旅行先から手紙やはがきを出すよりもSNSやメッセージに変わったことなど、理由は色々とあるだろう。
記念切手はいまもいろいろと出されているが、買う層は高齢化しているだろうし、資産価値が上がることもないのでこの状況は続くと思う。
どこに梅の花を見に行くか [雑感]
今日は季節外れの暖かさだった。
風が強くなければ、梅の花を愛でに行くのにいい気温。
(残念ながら普通に仕事だったけど)
今年はどこに梅の花を見に行くか決めていない。
近場でもいいし足を伸ばしてもいいのだけど、この週末は荷物の配送受け取りとか住居の定期消防点検とかがあって外出しづらいので、今週末は諦めて来週末に行くかもしれない。週末の拘束時間次第だな。
どうせならこれまで見に行っていない場所もいいなと思っている。調べてみたところ、これまでに梅を見た場所として自分のブログに写真を残していたのは以下だった。
東京:上野恩賜公園、小村井 香取神社、亀戸天神社、隅田公園、増上寺、浜離宮恩賜庭園、向島百花園、湯島天神、横網町公園
東京以外:偕楽園(茨城)、三嶋大社(静岡)、名城公園(愛知)
あまり行っていないな……。(もちろん記事にしていない場所も含めればもっとあるのだけど)
八重のスイセン [雑感]
今日道を歩いていたら、スイセンかなと思われる花が咲いていた。
葉っぱは見るからにスイセンだし、確かスイセンにも八重咲きの品種があったはずと思いながら撮影し、帰宅して調べてみた。
やはり八重咲きのものもあるようで、園芸種がいろいろとある。
ホワイトライオンとかレプリートとかフラワーパレードとか知らないだけで多彩なようだ。
空気はまだ冷たく感じる日が多いが、ウメもあちこちで咲いているし、春が近い。
来週半ばには20℃近くまで気温が上がるらしいので、服装に困る人も出てきそうだ。
久しぶりの本格的な降雪 [雑感]
今日は15時あたりから本格的な降雪になる見込みということは知っていて出社。
夕方に来社と会議とで外せない用事があったためだ。
案の定、電車が遅延した。部下たちはみな帰したのは正解だったな。
ずっと雪がすごかったので、スマホで撮影してみた。
東京都心ではなかなか見られない光景。
明日は路面状態もよくないだろうし、できれば出社しないでいたいところだが、出社したい会議が午後にある。
様子見だな。
早咲きの梅を見かけて [雑感]
通勤路の途中で少し色づいているなという木があったが、私有地の奥の方でマジマジと眺めることもなかった。
今日通りかかったら、随分と華やかな色になっていて、どうやら梅らしいと気づいた。
(私有地の木なので撮影はしていない。この写真は別の公園で撮ったもの)
梅の多くは2月中旬辺りが花期となるが、1月に咲く品種もそれなりにあるらしい。
調べたところ、旭鶴、扇流し、大盃、玉牡丹、春陽、白難波、冬至、一重寒紅、緋梅、満月、未開紅、道知辺、都錦、八重寒紅、八重野梅、蓮休あたりの品種は1月に咲き始めるようだ。
今年は1~2週間、開花が早いという報道もあり、どこに梅を見に行くかそろそろ考えておかないと。
マイレージとかポイントとか [雑感]
先日、簡易書留が届いて何かなと思ったら、JALマイレージをAmazonギフトカードに変換したそのギフト番号の書類だった。(少し経ってから届くので忘れていることもしばしば)
あまり真剣にマイレージやポイントを貯めるタイプではないのだけれど、期限が切れて捨てるくらいならと、交換したものだ。
nanacoやSUICAのポイントは基本的にそのまま電子マネーに変更しているが、飛行機はあまり乗らないしマイレージを使った旅行とか宿泊とかできるほど期限内に貯まらないので、Amazonギフトカードにしてしまうことが多い。(カタログを見て商品に交換することもあるけど最近は稀)
コンビニ、デパート、通販、家電量販店、紳士服チェーンなど様々な形で会員となって、ポイントがついたりしているが、半分以上は捨てている気がする。
利用頻度が高いもの以外は無理して使うと、必要のない出費まですることになって非経済的だし、本末転倒感が否めない。
交換可能な範囲(サービスによって100ポイントからとか500ポイントからとか差がある)で、変えられるものだけでもAmazonギフトカードに変えるのが個人的には一番合理的だ。
nanacoやSUICAでもいいのだけど、それらはチャージ上限があってちょっと面倒。デパートや紳士服チェーンは買い物券や割引券にすることもできるが、結局のところそこで買わなくてはならない。
PCやスマホだけで完結できるという意味でも、ICカード系や流通系よりもクレジットカードや通販系のほうがユーザビリティが高くて便利だ。
こたつでくつろぐことも [雑感]
先日親戚宅へ行ったときに撮った、こたつの上にあったミカン。
親戚宅は昭和に建てられた一般的な一軒家で、リビングというよりも居間と呼ぶような和室がある。
大体そこで話をしたりお茶したりするのだけど、冬場はこたつが出ている。
考えてみると、実家にこたつがあったのは自分が学生のころまでだった。実家でも自宅でもこたつでテレビを見るとかミカンを食べるとか、もう随分としていない。
最近はエアコンや床暖房を使うところも多く、ヒートテック的な衣類素材の進化もあって、こたつが活用される世帯は減っているような気がする。
実際に統計資料を見ると、ピーク時90%の世帯が保有していたものが、十年くらい前だと65%を切っていた。現在だと60%を切っている可能性もありそうだ。(使っていないではなく保有していない率)
リビングで家族全員がこたつに入って同じテレビを見る、みたいな過ごし方自体がもう少数派だったりもしそうだし、こたつでくつろぐという機会は今後ますます減るのだろうな。(自分はこたつがないと嫌というタイプではないので全然構わない)
今年の三が日の過ごし方 [雑感]
【1日目】
2024年となってすぐ(つまり深夜)に厚着をして外出し、現在の住まいから歩いて往復1時間位の場所にある神社へ初詣。
その日は雑煮を作り、あとは自宅でのんびり。外出もせず。
夕方の地震報道に驚く。
【2日目】
親戚宅へ訪問。
例年、昼食も夕食も一緒に外食するのだけど、昨年までの住まいから自宅までの距離が遠くなって1時間くらいプラスとなったので、早めに移動する前提で夕食は寿司やカニ、エビなどを買い込んで親戚宅でいただいて帰宅。
飛行機事故の報道に驚く。
【3日目】
近くのファミレスでランチし、その後スーパーで買い出し。
普通に夕食を作って食べた。厳密には火を使う調理をしないとか、そういう習わしがあるようだが、IHコンロの場合OKなのだろうか。
あとは音楽を聞いたりネットサーフィンをしたり小説を読んだり。
毎年、正月に作る正月らしいものは雑煮くらいで、おせちも買ってこないし、作ることもない。
書き初めしたりとか初日の出を見に行ったりとかもない。
年賀状も書かないことにしているので年々受け取る枚数も減っていて、今年は業者系を除くと2枚だった。
正月に帰省するのは交通手段も混むので避けている。
わりと変化のないちょっと長い週末みたいな感じで過ごすので、取り立てて取り上げるようなイベントもなく。
ここ何年もこんな感じだ。
2023年12月31日 [雑感]
2023年の最終日となる、12月31日。
今年の大晦日は日曜日。
2023年の仕事の面と社会的な面と私的な面とを、それぞれ振り返ってみる。
まず仕事の面。
管理職はテレワークを控えるようにという経営陣の意向に沿い、ほぼ毎日出社している。月に数回リモートワークをしている程度だ。
必要な資産を形成して会社を辞めたいと思うようになって久しいが、その気持は変わっていない。
年齢的・肉体的にはまだまだ働くというのが一般的なのだが、さっさと早期退職したい。
心の底から労働が嫌というわけではないし、人間関係のトラブルも皆無とは言えないもののわずかなのだが、ここまで辞めたいと思っているのは管理職という立場が本質的に向いていないのだろう。
社会的な面では、完全にアフターコロナとなり海外からの旅行客も戻っていて結構なことだが、社会的には人不足が顕著になりつつあり、税金や年金などで可処分所得がじわじわ減ってきていることがニュースとしてよく取り上げられている。
ウクライナに続き中東も戦争が発生していていずれも終わっていない。平和を享受できることに感謝しないとと思いつつ、戦争のみならず災害や感染症が日常を破壊することが常であると意識しないといけない現状が残念だったりもする。
一昨年から資産運用を始めたこともあり、経済的な面も取り上げてみる。
今年の年末にかけて円安はやや緩和したが、それでも2年前から考えればかなり円安になった。
このまま円安がずっと続くということはないと思うが、この傾向は中期的には続くだろう。
昨年のブログで「世界各国の金余りによるインフレに加えて円安による原価上昇で物品がどんどん値上がりした。これは来年も絶対に続く。」と書いたがこの予想は当たっていた。
円だけを持っておくことはハイリスク・ローリターンであり、日本企業や日本政府だけに賭ける(あるいは日本円の資産しか持たない)ことはリスク管理上好ましくないことがより明確になった。
私的な面での大きなトピックは以下。
・持ち家のマンションを売却。
・引っ越しに伴い不用品を相当量処分
・家具・家電の買い替えや新規購入。(一年あたり家具・家電に一番出費した年になった)
・父と夏に宿泊を伴う国内旅行。
・初めて観光目的で新潟を旅行。
・資産運用3年目も結果としてはプラス。
これまでに訪れた場所の一覧を掲載することにして終わりたい。今年訪れた場所は赤字であり、間近で撮影しただけのものも含む。
2024年はよりよい年になりますように。
都道府県 | 観光場所(今はない場所も含む) |
北海道 | 阿寒湖、チミケップ湖、津別峠展望施設、オホーツク流氷館、さっぽろテレビ塔、札幌市時計台、北海道庁旧本庁舎、藻岩山 |
青森県 | - |
岩手県 | 盛岡城跡公園、正法寺、猊鼻渓、厳美渓 |
宮城県 | 刈田岳、御釜 |
秋田県 | 秋田ポートタワーセリオン、日吉八幡神社、千秋公園 |
山形県 | - |
福島県 | - |
茨城県 | 偕楽園、大洗リゾートアウトレット、大洗マリンタワー、アクアワールド・大洗、袋田の滝 |
栃木県 | あしかがフラワーパーク、日光東照宮、神橋、中禅寺湖、華厳の滝、イタリア大使館別荘記念公園、湯ノ湖、佐野プレミアム・アウトレット、湯元温泉 |
群馬県 | 茂林寺沼湿原、館林野鳥の森フラワーガーデン |
埼玉県 | イオンレイクタウン、藤花園、権現堂堤、東武動物公園、秩父ミューズパーク |
千葉県 | 千葉市動物公園、犬吠埼灯台、大町公園、東京ディズニーリゾート、ららぽーとTOKYO-BAY、中山競馬場、千葉ポートタワー |
東京都 | 東京スカイツリー、東京タワー、東京ソラマチ、東京ミズマチ、東京ミッドタウン、東京ミッドタウン日比谷、赤坂サカス、カメイドクロック、旧岩崎邸庭園、旧古河庭園、浜離宮庭園、清澄庭園、上野恩賜公園、新宿御苑、お台場海浜公園、芝公園、潮風公園、隅田公園、葛西臨海公園、昭和記念公園、京王百草園、明治神宮、日枝神社、花園神社、浅草寺、増上寺、湯島天満宮、亀戸天神社、小村井 香取神社、等々力渓谷、高尾山、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野の森美術館、国立新美術館、東京都庭園美術館、森美術館、ブリヂストン美術館、サントリー美術館、三鷹の森ジブリ美術館、夢の島熱帯植物館、羽田空港 |
神奈川県 | 横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫、横浜中華街、富士箱根伊豆国立公園、芦ノ湖、彫刻の森美術館、横浜美術館、新江ノ島水族館、横浜・八景島シーパラダイス、江島神社、長谷寺、満福寺、鶴岡八幡宮、成就院、高徳院 |
新潟県 | 月岡温泉、月岡カリオンパーク、ピアBandai、Befcoばかうけ展望室 |
富山県 | - |
石川県 | 金沢城公園、兼六園、ひがし茶屋街、鼓門 |
福井県 | - |
山梨県 | 山中湖、笛吹川フルーツ公園、大石公園、武田信玄公之像 |
長野県 | 諏訪湖、松本城、昼神温泉、野沢温泉、諏訪立石公園、ヘブンスそのはら、妻籠宿 |
岐阜県 | 下呂温泉、合掌村 |
静岡県 | 伊豆シャボテン公園、伊豆四季の花公園、さくらの里、富士山、大室山、浜名湖、三嶋大社、蓮着寺、熱海温泉、伊東温泉、伊豆テディベア・ミュージアム、伊豆高原ステンドグラス美術館、野坂オートマタ美術館 |
愛知県 | 名古屋城、名城公園、名古屋港水族館、東山動植物園、博物館明治村、熱田神宮、豊川稲荷 |
三重県 | - |
滋賀県 | 琵琶湖 |
京都府 | 京都御苑、円山公園、二条城、清水寺、龍安寺、金閣寺、銀閣寺、南禅寺、東寺、華厳寺、建仁寺、貴船神社、賀茂御祖神社、上賀茂神社、八坂神社、平安神宮、伏見稲荷大社、三十三間堂、三千院、渡月橋、宇治市源氏物語ミュージアム、東映太秦映画村、嵐山 竹林の小径 |
大阪府 | 大阪城公園、万博記念公園、中之島公園、箕面公園、花博記念 公園 鶴見緑地、海遊館、梅田スカイビル |
兵庫県 | メリケンパーク、北野異人館街、神戸ハーバーランド、甲子園球場、西宮球場、姫路セントラルパーク、六甲ドライブウェイ、あわじ花さじき、洲本城跡、洲本温泉、伊弉諾神宮 |
奈良県 | 奈良公園、法隆寺、東大寺、唐招提寺、春日大社、興福寺、久延彦神社、大直禰子神社、狭井神社、大神神社 |
和歌山県 | 那智の滝、太地町立くじらの博物館、那智勝浦温泉 |
鳥取県 | 鳥取砂丘、浦富海岸、打吹公園、三朝温泉、倉吉白壁土蔵群、鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館 |
島根県 | 宍道湖、匹見峡、大山、出雲大社、太皷谷稲成神社、永明寺、出雲ドーム、松江城、小泉八雲記念館、足立美術館、国府海水浴場、玉造温泉 |
岡山県 | 瀬戸大橋、倉敷チボリ公園、GREENable HIRUZEN |
広島県 | 平和公園、ばら公園、広島市中央公園、広島城、福山城、厳島神社、広島護國神社、弥山、千光寺、縮景園、しまなみ海道、ひろしま美術館、広島市現代美術館、奥田元宋・小由女美術館、宮島水族館、マリホ水族館、音戸瀬戸展望台、呉ポートピアランド |
山口県 | 錦帯橋、星野哲郎記念館、関門橋、長門湯本温泉、俵山温泉、楊貴妃の里、吉香公園、秋吉台国定公園 |
徳島県 | 鳴門大橋、大塚国際美術館 |
香川県 | 栗林公園、瀬戸大橋 |
愛媛県 | 大三島美術館、しまなみ海道、タオル美術館 |
高知県 | 高知城、桂浜、四万十川、高瀬橋、はりまや橋 |
福岡県 | キャナルシティ博多、太宰府天満宮、筑前國一之宮 住吉神社、小倉城、九州国立博物館、姉子の浜、大濠公園 |
佐賀県 | 吉野ヶ里遺跡、佐賀城跡、唐津城、祐徳稲荷神社、旧高取邸、鏡山展望台、虹の松原 |
長崎県 | 平和公園、グラバー園 |
熊本県 | 熊本城、水前寺公園、阿蘇山、阿蘇くじゅう公園 |
大分県 | 別府温泉、由布院温泉、臼杵城跡、中津城、八幡総本宮 宇佐神宮、大貞八幡宮 薦神社、本宮磨崖仏、由布院ステンドグラス美術館、金鱗湖 |
宮崎県 | 日南海岸、シーガイア・リゾート |
鹿児島県 | 指宿温泉、与論島 |
沖縄県 | 万座ビーチ、東南植物楽園、石垣島、竹富島 |
イチョウがまだ黄葉していて [雑感]
職場の近くにイチョウ並木があるのだけど、落葉しきったイチョウのほうが少なく、まだまだ見頃という木も多い。
以前も大晦日ころに黄葉したイチョウの木を見かけて少し驚いたことがあったが、夏が長く冬が遅かったせいか、都心のイチョウはまだ葉をつけているところが多い。
クリスマスツリーと黄葉したイチョウとか、門松と黄葉したイチョウとかの組み合わせが、東京では珍しいものではなく当たり前になっていくのだろうか。
俳句の季語とか、定番の組み合わせの写真とか、ずれていってこれも時代の差異として定着していくのかもしれない。