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千駄ヶ谷門から新宿御苑へ [旅・場所]

新宿御苑の千駄ヶ谷門
10月上旬のこと、新宿御苑を散策した。
これまでは、新宿門からしか入苑したことがなかったので、千駄ヶ谷駅から歩いて、千駄ヶ谷門から中へ入ってみた。
新宿御苑の出入り口は、新宿門と千駄ヶ谷門以外に、大木戸門もあるがこちらの門の利用はまだだ。

新宿御苑のプラタナス並木
新宿御苑のプラタナス並木。
10月上旬なのでまだまだ葉は緑だ。

新宿御苑のバラ園のバラ
新宿御苑のバラ。この花はゾンマービント。
10月上旬だと満開という感じではなかったがそれなりに咲いていた。
ただ、ここのバラ園はバラを撮りたい人にはむいていない場所だと毎回思う。
散策のついでに楽しむくらいがちょうどいい。

アキアカネ
赤とんぼがバラ園の枝に止まっていた。
アキアカネかな?

ぐるりと半周し、温室や新宿御苑ミュージアムを見た後、新宿門から外へ出た。
いい散歩になった。
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新潟ロースト premium Canele 煎 IRU [飲食・料理]

カリオンパークを歩いたあとは、前日にも利用した足湯の湯足美に立ち寄ったり、温泉街の土産物屋を見て回ったり。
南端側にある月岡わくわくファームという商業施設にも立ち寄った。
いずれも写真は撮らなかったが、月岡温泉街を訪れる人が立ち寄る場所だと思う。

バスが来るまでの間の時間調整で最後に入ったのが、新潟ロースト premium Canele 煎 IRU。
アイスコーヒーとカヌレ
コーヒーとカヌレの専門店。
販売しているカヌレは何種類かあるが、イートインでコーヒーとのセットでいただく場合は選ぶことはできずオーソドックスなものとなる。
雲が多くとも暑い一日だったので、アイスコーヒーと冷房がありがたい。

時間調整をしたあとは、豊栄駅までのバスに乗り、JR白新線で新潟駅へ移動。
新潟駅ビル内で土産物を買って、新幹線ときに乗車して帰宅。
リフレッシュできた小旅行だったな~。
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月岡カリオンパーク [旅・場所]

昼食を取ったあとは、月岡温泉外の北端にある月岡カリオンパークへ行ってみた。

カリオンタワー
月岡カリオンパークは無料の緑地公園で、高さ25mの塔「カリオンタワー」が目を引く。(この写真は雲が多くてイマイチだけど)

ヒマワリ
8月上旬から盆あたりまではヒマワリが楽しめる花壇もあった。
盆最終日頃ということと、ずっと続いた酷暑のせいか、やや元気がなさそうな感じだったが、見られてよかった。

この公園には、手造りガラス館びいどろと呼ばれる施設があり、ガラス工芸品を中心に土産物やオルゴールなども売られている。
申し込めばガラス細工の加工体験もできるようで、月岡温泉を家族で訪れるなら立ち寄ってみると良いと思う。
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コトリカフェにてランチ [飲食・料理]

旅館のチェックアウトは10時。
その後ロビーで少し時間調整した。Wi-Fiは入るし、エアコンは効いているし快適。
11時半あたりになったところで旅館をあとにした。
今回の旅行は「のんびり」がテーマで、あちこちあくせく動くことはしないと決めていたことが遅い出発となった理由の一つ。
月岡温泉と豊栄駅を結ぶバスが1日に3~4本しかなく、早めに新潟市内に戻ったところで、新幹線の予約時間まで時間が余りまくることから、月岡温泉街でバスの時間までゆっくり過ごす目論見だった。

コトリカフェ
月岡温泉街にあるコトリカフェでランチをいただくことにした。
なかなかかわいらしい佇まい。

オムレツサンド
オムライスやナポリタンにも惹かれたが、朝のビュッフェでそれなりにお腹が満たされていたので、オムレツサンドとコーヒー。
店内も小物や洋書がいろいろとあって、女性に人気だろうなという感じの内装。
ごちそうさまでした。
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白玉の湯 華鳳で朝食 [飲食・料理]

白玉の湯 華鳳の館内
翌日。
起床して身だしなみを整えて、朝食会場へ。
この写真の場所の左手が大きなバンケットホールでビュッフェ形式で朝食をいただくこととなっている。
夕食とは異なり個室ではない。

朝食
ビュッフェの種類はかなり充実していて、新潟らしく海鮮も多かった。
適度に盛り付けてみた。

朝食
食後のスイーツとかコーヒーとか。
大きな旅館だけあって、次々と人が朝食会場に入ってくるが、適度に入れ替わっていくので、あまりぎゅうぎゅうな感じは受けなかった。

朝食を済ませると、チェックアウトギリギリまで部屋でのんびりし、チェックアウト後もロビーでしばしくつろがせてもらった。
お世話になりました。
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今回も星の写真は撮れず [旅・場所]

月あかりの庭は美しく良かったが、残念ながら空模様は曇。
星の写真が撮れるような状況ではなかった。
街を少しぶらりとしながら、白玉の湯 華鳳へと戻る。

白玉の湯 華鳳
このあと、温泉を堪能した。
露天風呂、ジャグジー風呂、内湯などいくつかの種類が用意されており、のんびり入浴。
今年は2回の旅行のいずれも星を撮れなかったが、宿としては良かったので、良しとしよう。

就寝。
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月あかりの庭 [旅・場所]

月あかりの庭
月岡温泉街には、月あかりの庭と呼ばれる場所がある。
元々は旅館があった場所を活用して2018年10月に造られた、無料の観光庭園。
回遊式庭園の回廊に沿って連なる行灯は50本あり、色とりどりな和柄が目を引く。
温泉街を盛り上げようという熱意の現れの一つだと思う。
旧旅館の跡地を利用しているので、それほど大きな敷地ではないが、地元の造園業者が施工し、月岡温泉のキャラクターであるゆらら(ウサギがモチーフ)が描かれているなど、地元ならではという印象だ。
上の写真は、日中チェックイン前に温泉街を歩いた際に撮ったもの。
夜はライトアップされているという情報があったので、食後にも訪れてみた。

月あかりの庭
月あかりの庭のライトアップの様子。
明るいうちは周辺の建物が見えるが、夜の闇がいい具合にそれらを目立たなくしてくれるので、色鮮やかな行灯がひときわ目を引く。

月あかりの庭
水がはられたエリアに並ぶ行灯。
夜の映り込みがなかなか美しい。

月あかりの庭
ここだけを目指して行くと小さい規模でがっかりする人もいるかもしれないが、温泉街に泊まる人なら、食後にでも訪れてみるといいと思う。
22時まで点灯しているとのこと。
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白玉の湯 華鳳で夕食 [飲食・料理]

生ビール
個室に案内され、飲み物について聞かれたのでまずは生ビール。
以下はそれぞれ運ばれてきたもの。メニュー表通りに表記。

八寸
八寸。載っているのは以下。
・自家製烏賊麹塩辛
・新潟産枝豆塩ゆで
・芋茎
・丸十栂尾煮
・吟醸ちーず
・翡翠豆富
・川海老艶煮

煮物椀
煮物椀。入っているのは以下。
・利休豆富
・鱧湯引き
・透かし冬瓜
・順菜

造り
造り。載っているのは以下。
・中鮪
・平目
・寛八
・真鯛
・白姫海老
・妻一式

焼物
焼物。載っているのは以下。
・日本海のど黒姿塩焼き
・蛤木の芽味噌焼き

冷菜
冷菜。入っているのは以下。
・茄子西京煮
・蕃茄
・竜髭菜
・美味じゅれ

焜炉
焜炉。中身は以下。
・黒毛和牛琥珀鍋 柚子胡椒の香り

揚物
揚物。載っているのは以下。
・海老しんじょ東寺揚げ
・鱚
・獅子唐
・藻塩

この次は食事・香の物・止椀と続くが、上手く撮れなかったので写真なし。
米どころのこしひかりはとても美味かった。

水菓子
最後は水菓子。載っているのは以下。
・抹茶ティラミス
・果物(西瓜、舐瓜、葡萄)

どれも美味しかったし、給仕のタイミングも良かった。
地元の話を少ししてもらったりして、楽しく食事できた。

苦言というほどのものではないが、盆の時期で家族連れが多かったこともあり、個室とはいっても近隣の話す声がよく聞こえて、個室感がなかったこと、あとはおそらく宿泊客が多くタイミング調整が難しかったからだと思うが、揚物の天ぷらがほぼ最初に出されたことあたりが気になった。
一番混む時期なので、仕方ない面ではある。

お腹いっぱいになったが、一度部屋に戻ってそのまま外へ散歩へと出かけた。
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館内をぶらりとしながら食事処へ [旅・場所]

白玉の湯 華鳳は周辺にも別の旅館があり、このあたりでは1番広い面積を使っている旅館だと思われ、この旅館も中は広かった。
宿泊先について、あまり強くこだわることはないが、全国チェーンのリゾートホテルやシティホテルを利用することはそう多くない。
予約状況や設備などにもよるが、なるべく地場にある旅館や温泉宿を使うようにしている。

白玉の湯 華鳳のロビー
夜のロビー。
さすがに到着客はほとんどおらず、まばらに読書をしたり、くつろいだりしている人がいる感じだ。
ロビーの向かい側には売店とコンビニもあって、地元の菓子や飲み物を買うことができる。

白玉の湯 華鳳の館内
エレベーターで下へ。
あちこちにフラワーアレンジメントや絵画が飾ってある。

白玉の湯 華鳳の館内
そして食事処へ。
この中の個室で食事をいただくこととなる。
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白玉の湯 華鳳で泊まった部屋 [旅・場所]

白玉の湯 華鳳で泊まった部屋
白玉の湯 華鳳で泊まった部屋。
5階のとある部屋へ案内された。
広さは十分。
Wi-Fiやテレビなど一般的なサービスが用意されている。少し変わったところでは、各部屋に専用タブレットが用意されていて、周辺情報や館内案内などが見られるところ。そのかわり、旅館によくある注意書きなどの入った案内書類一式みたいなものはない。

白玉の湯 華鳳で泊まった部屋からの眺め
部屋からの眺め。
案内された部屋は東側だったので、向こうに見える田んぼは月岡温泉街の外側(東側)ということになる。
それにしても雲が多い。
佐賀旅行のときと同じく三脚を持ってきたが、今回も夜空は空振りになりそうだ……。
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白玉の湯 華鳳にチェックイン [旅・場所]

白玉の湯 華鳳
予約をしていた、白玉の湯 華鳳に到着。
月岡温泉街のエリアにある温泉宿としては最東端に位置する。

白玉の湯 華鳳の庭園の眺め
ロビーは広く、窓際からは庭園が眺められる。
Wi-Fiが使えるゆったりとしていて、到着客たちがくつろいでいた。

白玉の湯 華鳳
ロビーで供されていた甘味。
サービス時間は決まっているが、ソフトドリンクと和菓子や洋菓子は自由に飲食可だ。
夕食もあるので、少しだけいただいた。
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あしゆ 湯足美 [旅・場所]

あしゆ 湯足美
足湯に浸かってみることにした。
「あしゆ 湯足美(ゆたび)」と名付けられた場所は無料で開放されている。
むかし、湯ノ湖そばの無料の足湯に浸かったとき以来の気持ちよさだった。

月岡温泉は硫黄成分濃度の高さで知られており、その含有量は日本で第2位。
豊栄駅からのバス車中でアナウンスされていたのだが、月岡温泉は新潟の奥座敷として非常に歴史ある場所なのだそうだ。
調べてみると、最盛期には年間で100万人を超す観光客が訪れていたが、その後半減してしまい、宿や旅館の3分の2が廃業・閉鎖してしまった。開湯100年に合わせる形で、景観の整備や空き店舗のリノベーション、既存店舗の色使いの統一などに取り組み、歩きたくなる温泉街を目指した街づくりがなされ、「先進的まちづくり大賞」の国土交通大臣賞を受賞するなど成果を上げつつあるとのこと。
自分が歩いてみても、風情を保ちつつ、ただ古いだけではない街を作っているなと感じた。

あしゆ 湯足美
足湯のほうは、場所によって温度が異なり、一番熱い場所は3分と足を漬けていられないほど。
自分はこの写真の場所の適温のところに座り、100%源泉掛け流しの足湯をしばし楽しんだ。

あしゆ 湯足美
足湯の向こうには和傘が飾られている。
夜はライトアップされるとのこと。

ここから予約していた旅館へと歩いて向かう。
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月岡温泉に到着 [旅・場所]

今回の目的地は、新潟県新発田市にある月岡温泉。
実はこの温泉地は、今回の旅先検討を始めるまではあまり知らない場所だった。
目的地選定は、1. 観光で訪れたことのない都道府県へ行ってみよう、2. のんびりできそうな温泉にしよう、3. 出発地の東京からアクセスのいい場所にしよう、あたりで検討して、月岡温泉となった。

バスを降りて、街をてくてくと歩く。
温泉地としての景観を保つ努力を街ぐるみでしているのか、レトロな感じの建物が多くていい。
月岡温泉

旅館、土産物屋、和菓子処、洋菓子店、酒屋など、いずれもレトロな感じ。
月岡温泉

観光客がそれなりにいるものの、いかにも観光地といった由布院などと比べると、穏やかなもの。
月岡温泉

のんびりできそうなところ、ということがメインで選んだ宿泊地だったのだけど、街づくりに努力している様子が垣間見えて、なかなかいいなと思った。
月岡温泉

この情報館ふらっとのすぐ隣には足湯がある。
月岡温泉
宿にチェックインする前に、せっかくなので浸かっていくことにした。(宿からそう離れていないけど、暑いので宿に入ると億劫になってしまいそうだったため (苦笑))
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豊栄駅からバスに揺られて [旅・場所]

新潟駅からJR白新線に乗り込む。
人はそれなりに乗っているが普通に座れた。
30分弱乗車し、5駅向こうにある豊栄駅で下車。

駅前のバス停からバスに乗車。
乗っているのは自分も含めて3組だけ。
いずれも同じ目的地だと思われる。

田んぼ
車窓から見えた田んぼ。
10月7日のブログでも少しだけ触れたが、今年の新潟の農家の人々は雨不足に悩まされた。
昨年の初出荷のコシヒカリは1等米が7割あったのに、今年は0らしい。
等級についてざっと見たところ、粒の揃い具合など見た目の判断も大きいようで、味がすごく悪いというわけではなく、精米して炊き上げるとほとんど差がないようだが、農家さんにとっていい話ではないことは確かだ。
自分はできる限り麦ではなく米を食べる(ご飯がとにかく好きなので)ほうなので、等級に関わらず米を消費していきたい。

さて、バスに揺られて約20分。目的地に到着。
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THE BAROQUE by SUZUKI COFFEEで一息 [飲食・料理]

展望室は空調が効いていたが、外に出たら暑い。
新潟市内は平年だと最高気温が31.8℃のところ、この日の最高気温は5℃高い36.8℃。歩いて観光するには不向きな気温だ……。
近くで一休みしようと思い、万代島ビルの東側対岸にあるピアBandaiという商業ゾーンに行ってみることにした。(展望室から見下ろせばすぐの位置だが、水路を超えるため少し遠回りに歩くので10分程度かかった)
ここは地元の食材や酒などを中心に販売しているマルシェ、レストラン、カフェなどが出店している場所。

カフェラテ
そこに出店している、THE BAROQUE by SUZUKI COFFEEを覗いたら席が空いていたので入店し、カフェラテをオーダー。バロックラテというコーヒー豆を2倍使用したラテで、濃いめのラテが好きな人にはピッタリ。
一息ついた。

ここから新潟駅に歩いて戻り、次の場所へ向かう。
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万代島ビルのBefcoばかうけ展望室より [旅・場所]

そばを食べた後は、Google Mapsを見ながら徒歩で北上。
新潟観光へ行くまでその存在を知らなかったビルだが、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、ホテル日航新潟、新潟県立万代島美術館などが入っている、信濃川の河口域に造られた新潟で一番高い万代島ビルが目的地。高さ約140m。
新潟駅から徒歩で約25分の距離だった。バスもあることは知っていたが見知らぬ街でバス乗り場を調べて待って乗って下車後にまた歩くくらいなら歩ける距離だし歩こうと決めて、歩いて目指す。(新潟駅前が大規模再開発であちこちフェンスが立っていて、動線やバス停などがわかりづらいという点も理由の一つ)

万代島ビル
暑かったが気になっていた飲食店をチェックしたり、ホテルが意外と多いことに驚いたり、あまり退屈することもなく歩くことができ、そして到着。
ここの最上階である31階にBefcoばかうけ展望室と名付けられた場所がある。
無料なので訪れてみた。

Befcoばかうけ展望室からの眺め
展望室からの眺め。西側。
一番手前に見える水辺は信濃川で、向こう側に見えるのは日本海。奥の方に佐渡ヶ島も写っている。数泊するなら佐渡ヶ島へ行ってみてもと思っていたが、今回の一泊二日ではちょっと厳しいので訪れなかった。

Befcoばかうけ展望室からの眺め
展望室からの眺め。北側。
こっちのほうが信濃川がはっきり写っていてわかりやすい。この方面はフェリーや空港なども写っている。

Befcoばかうけ展望室からの眺め
展望室からの眺め。東側。
内陸側に向かっての撮影。奥にある山並みは五頭連峰。5つの山で構成されている五頭連峰は一番高いところでも標高が1000mないが、登山場所として人気なようだ。

Befcoばかうけ展望室からの眺め
展望室からの眺め。南側。
信濃川の上流側に向かって撮ったことになる。左の方に新潟駅がぎりぎり写っているが、この解像度だとちょっとわかりづらい。
とても暑い日だったのに、全体的に雲が多く湿度も高めで、写真撮影のコンディションとしてはいまいちだったが、雨とかでなくてよかった。

Befcoばかうけ展望室のばかうけ
ネーミングが『Befcoばかうけ展望室』となっているだけあって、株式会社栗山米菓が製造販売するばかうけのキャラクターが用意されていた。記念撮影用。
売店でも米菓を中心にいろいろと売られていた。
ここは子ども連れにもいいし、晴れた日の日没頃に訪れれば美しい夕焼けを鑑賞できると思う。
地元だったらカメラ片手にそれなりの頻度で通ったかもしれない。
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