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いおワールドかごしま水族館から眺めた桜島 [旅・場所]
いおワールドかごしま水族館の一番上のフロアは展望フロアとなっている。
対岸にある桜島を眺められるようになっているが、昨日の記事で書いたように雨雲に邪魔されて山頂あたりは見えないまま。
島の形も噴煙の様子もさっぱりわからない。
ちなみにこのフロアにはタイヘイヨウアカボウモドキというクジラの骨格標本がある。
かごしま水族館の調査で発見されるまで、頭骨のみしか見つかっていない謎に包まれたクジラだったそうで、2002年に鹿児島県川内市(現在の薩摩川内市)西方海岸に打ちあがったこのタイヘイヨウアカボウモドキが、世界で最初の完全な成体の骨格標本となったとのこと。(当時はツチクジラと思われていた)
現時点でも完全な骨格標本はここでしか見られないらしく、またそのときに打ち上がったもので初めて外皮の色や模様が正確にわかったらしい。
現在では数百頭レベルでの存在が確認されており、ハワイ沖のほか小笠原諸島などでも目撃されている。
さて、いおワールドかごしま水族館の記事はここで終わり。
順路的にはアカウミガメとかウミウシとかの展示もあったのだけど、上手く撮れなかったので割愛。
外に出るとまだ雨が降っていた。
レンタカーを走らせて次の場所へ。
対岸にある桜島を眺められるようになっているが、昨日の記事で書いたように雨雲に邪魔されて山頂あたりは見えないまま。
島の形も噴煙の様子もさっぱりわからない。
ちなみにこのフロアにはタイヘイヨウアカボウモドキというクジラの骨格標本がある。
かごしま水族館の調査で発見されるまで、頭骨のみしか見つかっていない謎に包まれたクジラだったそうで、2002年に鹿児島県川内市(現在の薩摩川内市)西方海岸に打ちあがったこのタイヘイヨウアカボウモドキが、世界で最初の完全な成体の骨格標本となったとのこと。(当時はツチクジラと思われていた)
現時点でも完全な骨格標本はここでしか見られないらしく、またそのときに打ち上がったもので初めて外皮の色や模様が正確にわかったらしい。
現在では数百頭レベルでの存在が確認されており、ハワイ沖のほか小笠原諸島などでも目撃されている。
さて、いおワールドかごしま水族館の記事はここで終わり。
順路的にはアカウミガメとかウミウシとかの展示もあったのだけど、上手く撮れなかったので割愛。
外に出るとまだ雨が降っていた。
レンタカーを走らせて次の場所へ。
水族館の果実堂でランチ [飲食・料理]
館内を巡っている間に12時を過ぎてしまっていたので、水族館内にあるレストラン、『水族館の果実堂』でランチすることにした。
オーダーしたのは黒豚カレー。
なかなか美味しかった。
海色フルーツパフェとか季節のフルーツサンドとか、わりとSNS映えを意識したようなメニューもあるが、父&息子のペアが頼むようなものでもなくスルー。(苦笑)
天気が良ければレストランから対岸にある桜島も拝めるのだけど、雨で山頂あたりは全然見えず。
いおワールドかごしま水族館で見たクラゲ [動物]
いおワールドかごしま水族館にはクラゲ回廊と呼ばれるゾーンがあり、そこで撮ったクラゲをアップする。
ギヤマンクラゲ。2021年に日本の新種のクラゲとして発表された新顔。
触手が50本以上もあり、強くはないが毒を持つ。
カブトクラゲ。にじ色にかがやく体が特徴。
クラゲというと刺されるというイメージがあるが、このカブトクラゲは刺さない種類なのだそうだ。
ブルーキャノンボールジェリー。フォトジェニックなためよく写真に撮られる。自分も以前にとあるSNSで自身のアイコンとして使ったことがある。
食用にされるそうだ。
ミズクラゲ。日本近海でもっともポピュラーなクラゲだと思う。
飼育は比較的簡単だそうで、クラゲの展示があるところでも、必ずこのミズクラゲは展示されている気がする。
ギヤマンクラゲ。2021年に日本の新種のクラゲとして発表された新顔。
触手が50本以上もあり、強くはないが毒を持つ。
カブトクラゲ。にじ色にかがやく体が特徴。
クラゲというと刺されるというイメージがあるが、このカブトクラゲは刺さない種類なのだそうだ。
ブルーキャノンボールジェリー。フォトジェニックなためよく写真に撮られる。自分も以前にとあるSNSで自身のアイコンとして使ったことがある。
食用にされるそうだ。
ミズクラゲ。日本近海でもっともポピュラーなクラゲだと思う。
飼育は比較的簡単だそうで、クラゲの展示があるところでも、必ずこのミズクラゲは展示されている気がする。
いおワールドかごしま水族館で見た小さめな魚 [動物]
今回の記事では、比較的小さめな魚をアップする。
シリキルリスズメダイ。体長5cmくらい。
この写真では分かりづらいが、似たルリスズメダイとは異なり尻尾のあたりが黄色い。珊瑚礁域に住む。
サンギルイシモチ。体長7cmくらい。
こちらも珊瑚礁域に住む。吻から眼を通る幅広い黒色帯が特徴。
アミメハギ。体長8cmくらい。
その名の通りカワハギの仲間だが、小さく食用にされることはない。
キュウセン(手前)。体長は20cm~30cmくらい。
西日本エリアではよく食される。父もたまに釣っていた。
小さい魚は動きが早く、これはこれで写真に撮りづらい。
他にもデバスズメダイとかクロサギとかも撮ったがいまいちなので割愛。
シリキルリスズメダイ。体長5cmくらい。
この写真では分かりづらいが、似たルリスズメダイとは異なり尻尾のあたりが黄色い。珊瑚礁域に住む。
サンギルイシモチ。体長7cmくらい。
こちらも珊瑚礁域に住む。吻から眼を通る幅広い黒色帯が特徴。
アミメハギ。体長8cmくらい。
その名の通りカワハギの仲間だが、小さく食用にされることはない。
キュウセン(手前)。体長は20cm~30cmくらい。
西日本エリアではよく食される。父もたまに釣っていた。
小さい魚は動きが早く、これはこれで写真に撮りづらい。
他にもデバスズメダイとかクロサギとかも撮ったがいまいちなので割愛。
いおワールドかごしま水族館で見た大きめな魚 [動物]
いおワールドかごしま水族館の中へ。
今回の記事では、比較的大きめな魚をアップする。
まず黒潮大水槽を泳ぐマダラトビエイ。
マダラトビエイは1.5mくらいの大きさがある。
南西諸島をテーマにした水槽を泳ぐタマカイ。
2m近くある大きな魚。沖縄や台湾など暖かい地方でとれ、高級な食用魚として扱われる。
同じ水槽にいたネムリブカ。
こちらは1.5mくらい。インド太平洋のサンゴ礁でよく見られ、性格はおとなしい。
今回取り上げた魚の中では一番小さいメガレイ。約40cm。
カレイかと思いきやヒラメの仲間。デフォルメしたゴーストのような模様がある。
当たり前だが水族館は明るくない場所もあり、アクリル越しで反射もあるし、ライトの位置関係によっては綺麗に撮りにくい。
持っていったカメラはまだ使い慣れていなかったこともあって、いまいちな写真が多かった。
ここにはピラルクーとかジンベイザメとか他にも大きな魚がいるのだけど、今回は上手く撮れなかったり前に出てきてくれなかったりしたので割愛。
今回の記事では、比較的大きめな魚をアップする。
まず黒潮大水槽を泳ぐマダラトビエイ。
マダラトビエイは1.5mくらいの大きさがある。
南西諸島をテーマにした水槽を泳ぐタマカイ。
2m近くある大きな魚。沖縄や台湾など暖かい地方でとれ、高級な食用魚として扱われる。
同じ水槽にいたネムリブカ。
こちらは1.5mくらい。インド太平洋のサンゴ礁でよく見られ、性格はおとなしい。
今回取り上げた魚の中では一番小さいメガレイ。約40cm。
カレイかと思いきやヒラメの仲間。デフォルメしたゴーストのような模様がある。
当たり前だが水族館は明るくない場所もあり、アクリル越しで反射もあるし、ライトの位置関係によっては綺麗に撮りにくい。
持っていったカメラはまだ使い慣れていなかったこともあって、いまいちな写真が多かった。
ここにはピラルクーとかジンベイザメとか他にも大きな魚がいるのだけど、今回は上手く撮れなかったり前に出てきてくれなかったりしたので割愛。
いおワールドかごしま水族館 [旅・場所]
雨が降っているということで最初に向かったのは、いおワールドかごしま水族館。
屋内なら雨が降ろうが雪が降ろうが関係ない。
鹿児島中央駅あたりから約10分車を走らせたところで到着。
平日で雨ということもあってか、駐車場はかなり空いていた。
いおワールドかごしま水族館は鹿児島市立の水族館。
1997年に開館しており、30年弱が経っていることになる。
券売機で入館チケットを買って、中へ。
屋内なら雨が降ろうが雪が降ろうが関係ない。
鹿児島中央駅あたりから約10分車を走らせたところで到着。
平日で雨ということもあってか、駐車場はかなり空いていた。
いおワールドかごしま水族館は鹿児島市立の水族館。
1997年に開館しており、30年弱が経っていることになる。
券売機で入館チケットを買って、中へ。
鹿児島中央駅に到着 [旅・場所]
広島を出発。
一週間前あたりから天気予報は雨を示していたが、結局当日までそれは覆らず、鹿児島現地は雨の模様。
写真は熊本県内で新幹線の車窓から撮影したものだが、ごらんの通り曇天。
鹿児島中央駅に着いて、予約していたレンタカー会社の拠点へと向かう。
写真だと分かりづらいが、小さい雨が降っていた。
雨に降られると、景観系の観光地はNGとなる。
さて向かう場所は。
いざ鹿児島へ [旅・場所]
昨日の記事で、東京から鹿児島中央までの在来線切符のことを書いた。
今回は鹿児島への旅行。(2月末頃のこと)
これまでの、鳥取、出雲、佐賀などへの旅行と同じく父を広島でピックアップし、一緒に旅先へと向かうパターン。
東京から広島まで移動して実家へ1泊。
翌朝、広島駅構内のドトールで軽く朝食を済ませて、新幹線に父と乗車。
小旅行に出発。
東京駅からの切符を買おうとして [交通]
写真の通り、先月末にJR在来線の切符を買った。
東京~鹿児島中央の区間だ。
往復切符が欲しくて、JRの自動券売機で購入を試みた。
しかし、画面をあれこれタッチするも鹿児島中央までの往復切符を買うことができない。
ああ、ついに自分もIT音痴の年齢になってしまったか、と思いつつ、混雑するみどりの窓口へ。(混雑を避けたかったので先に自動券売機へと向かったのに……)
順番が回ってきて、窓口係の人に行き先と往復でと伝えると切符を入手できた。
これ自動券売機で買おうとして上手くいかなかったのですがと話すと、往復は買えないかもしれない、と言われた。
さきほどネットで調べたらどうやら自動券売機で往復を買う方法があるようだ。
東海区間、西日本区間、九州区間をまたがる場合の操作をどうすればいいかわかったので次回があれば活かせると思うが、JRの券売機のインタフェースはあまり親切とは言えないなぁ。
記念切手記念日 [雑感]
今日、つまり3月9日は「記念切手記念日」だそうだ。
1894年3月9日に日本で初めての記念切手が発行されたことにちなみ、記念日となったとのこと。
写真は、昨年断舎離した際に出てきた母が集めていた切手類の一部。(売却済)
総務省の統計を見ると、日本郵便の総引受郵便物数の推移が減少傾向にあることがわかる。
2012年には189億通あったが2021年には149億通となった。
個人や法人が出す年賀状が減ったこと、ペーパーレス化が進み請求書などの書類がインターネットを利用したEDIなどに置き換わったこと、旅行先から手紙やはがきを出すよりもSNSやメッセージに変わったことなど、理由は色々とあるだろう。
記念切手はいまもいろいろと出されているが、買う層は高齢化しているだろうし、資産価値が上がることもないのでこの状況は続くと思う。
アジアのかまど でランチ [飲食・料理]
先日、武蔵小杉で乗り換えるタイミングがランチ時だったので、武蔵小杉東急スクエアのレストラン街へ立ち寄った。
仕事で乗り換え時にたまに利用しているのだけど、平日でも休日でもわりと混んでいる場所。
比較的空いていたアジアのかまどへ入店。
この店の利用は初めてだ。
ランチメニューから、ご飯系とフォーのハーフ&ハーフを選び、カオマンガイと豆乳担々のフォーをオーダー。
なかなか美味しかった。
Adobeフォトプランを契約 [ブログ・ネット]
これまで、画像加工ツールは買い切りのツールを買ってインストールして使ってきた。
Paint Shop ProとかPhotoshopとか。
Photoshop Elements 12を使ってきたのだけど、買ったのは2014年。(その当時のブログ記事はこちら)
もう10年近く使ってきたことになる。
機能的にはそれほど不満はない。
ただ、オブジェクトの自動認識機能とか、AIによるノイズ削除とか、超解像機能など惹かれる部分もあり、最新版にすることにした。
パッケージ版がないので、月々の支払いが発生するサブスクリプションモデルの契約となる。
税込1,180円/月(価格が3月5日から値上げしてこの金額。値上げ前は1,078円/月だった)
10年も1つのパッケージを使ってきた身からすると、毎月きっちり金を取られると大損な気分だがパッケージ販売されていないので仕方ない。
写真の現像や加工(といってもトリミングとか彩度調整とか)だけなのでもったいない気もするが、他に手頃かつ機能面で見劣りしない選択肢がないので、必要経費と思うことにした。
THERMOSのフライパンを追加購入 [住居・家具]
昨年引っ越した際に、フライパンや鍋などの調理道具も多くは処分した。
古くなっていたということもあるが、前回の住居はガスコンロだったが今回の住居はIH調理なのでそもそも土鍋とかアルミ鍋とか使えないものが多かったのだ。
それで、IH対応の取っ手の取れるフライパン/鍋を物色し、THERMOSの18cmと24cmの深鍋を1つずつ買って使ってきた。
デザインや軽さに不満はないのだが、これだけだと鍋を2つ使いたいというときに大きな深鍋でなくてもいい場合でも24cmを使わざるをえなかった。
洗い物をした時に場所を取るし、少量の蒸し焼きなどの際に蓋をしたときの熱効率も悪くなりそうなので、今回18cmを追加購入したというわけだ。
ちなみに深鍋にしたのは油はねが少し抑制されて掃除が若干楽になるかなという点と、鍋とフライパンを別々に買うと収納スペースを多く取るから深鍋で目的を共用しようという点を考慮してのことだ。
断捨離したばかりで物を増やしたくなかったので、この3つ目の深鍋でとりあえずIH対応調理道具は買い足しはしない予定。
北前そば高田屋でランチして思ったこと [飲食・料理]
先日、北前そば高田屋でランチした。
そば居酒屋のようなメニュー中心のチェーン店だ。
ごまそばと金目鯛の漬け丼セットをオーダー。なかなか美味しかった。
ここも注文はスマホからだ。
個人的にはスマホからの注文は困らないが、口コミサイトなどではこのチェーン店に限らず、スマホ注文を押し付けだなどと叩いている人たちが一定数いる。
スマホで注文させているのは、店員が足りないからと効率化の両面の狙いがある。
いま飲食店はアルバイトも含めて人材確保が難しいこともあり、客がメニューを決めて自身で頼んでもらおうという仕組みを採用するところが増えている。
加えて注文を口頭で受ける時間はだいたい長い。頼むものが決まってもいないのに店員を呼んであれにしようこれにしようとか、他の客を待たせてのんびりと話し合っている輩もいる。
その従業員が拘束されることで、その人の時給をその客たちが払うことはないのに。ひどい話だ。
ちなみに東京都の最低賃金は現在1113円で、飲食店では1300円~1400円くらいが平均的とされている。
テーブルに行ってスマホを使いたくない客にアルバイト時給1400円の人が注文関係で5分拘束されたとする。これは116円分拘束しているのと同じことだ。だったらその客がサービス料かチップとして払う仕組みにすればいい。ランチならだいたい10%前後という相場になるだろう。
視聴覚や四肢に障害のある人などへのフォローはもちろん必要だし覚える気があるのでチャレンジしている人は別として、スマホ操作を覚えるのがただ面倒だから注文は赤の他人の時間を使ってかわりにやらせたいというなら、操作が分かる人と一緒に行って客側でどうにかするか、きちんと接客してくれるような高い店や昔ながらの小規模店に行った方がお互いにいいのになぁと思う。(チェーン店の安くて安全なサービスは受けたいが、自分が時代についていく努力はしないし、金も追加で払う気はなく、居丈高に不満を現場でぶちまけるとか、かなり傲慢だと思うのだが)
スズメの大群 [動物]
写真を整理していたら、半年以上前にスマホで撮っていたスズメの写真が出てきた。
電線にたくさん。
転居してからわりとすぐの時期だったのだけど、スズメをそれほど見かけないなあと思っていたら、夕刻にこんなにいるのかというくらいいた。
調べてみると、夕方あたりは外敵から身を守るために集う習性があるようで、若いスズメたちが中心となっているらしい。まだ身を守る術や経験を持たない段階だからのようだ。
その後しばらくしてあまり見かけなくなったのはそういう理由だったのか。
実は新しいカメラではまだスズメをきちんと撮っていない。(カワセミの写真はもう何十枚もあるのにスズメは意外と機会がなくてまだ数枚レベルだし、出来も良くない)
1枚だけ水浴びしているところをアップ。
寒そう。
電線にたくさん。
転居してからわりとすぐの時期だったのだけど、スズメをそれほど見かけないなあと思っていたら、夕刻にこんなにいるのかというくらいいた。
調べてみると、夕方あたりは外敵から身を守るために集う習性があるようで、若いスズメたちが中心となっているらしい。まだ身を守る術や経験を持たない段階だからのようだ。
その後しばらくしてあまり見かけなくなったのはそういう理由だったのか。
実は新しいカメラではまだスズメをきちんと撮っていない。(カワセミの写真はもう何十枚もあるのにスズメは意外と機会がなくてまだ数枚レベルだし、出来も良くない)
1枚だけ水浴びしているところをアップ。
寒そう。
猿田彦珈琲 [飲食・料理]
少し前のことになるが、初めて猿田彦珈琲の店に入った。
関東を中心に現在は国内に22店舗を展開しているようだ。(海外にも進出していたが新型コロナをきっかけに撤退した模様)
2011年に恵比寿で創業したとのことなので丸12年が経過していることになる。
入ったのはカメイドクロック1階にある店舗。
シアトル系カフェとも喫茶店系カフェとも違うスタイルで、明るい店という印象。
万人が入りやすい気がする。
通勤経路にも店舗があるので、別店舗にもいずれ立ち寄ってみよう。
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