三内丸山遺跡へ [旅・場所]
レンタカーに乗り込んで最初に向かったのは三内丸山遺跡。
新青森駅から車で10分かからない場所にある。(本来はそこに直行する予定だったが銀行に立ち寄らなくてはならなかったので、実際には新青森駅から三内丸山遺跡に到着するまで40分以上かかっている)
平日だったおかげかゴールデンウィーク期間でもそれほど混雑しておらず、駐車場にもスムースに停めることができた。
北海道・北東北の縄文遺跡群として、この三内丸山遺跡も世界文化遺産に指定されている。
エリアは有料となっており、縄文時遊館と名付けられたこの建物の中からしか遺跡や復元住居を見ることはできない。
縄文時遊館は馬蹄のような形をしている。
館中には、さまざまな展示コーナーのほか、レストラン、シアター、ショップ、トイレなどがある。
館内の通路にあった、「表情豊かな土偶たち」と名付けられたパネル。
実物よりも大きく見やすくされている。
縄文土偶って何だか愛嬌があるなといつ見ても思う。
中を本格的に見学する前に、最初に向かったのはレストラン。
朝から菓子しか食べていなくて正午近くになっていたので、先に腹ごしらえすることにしたのだ。
新青森駅から車で10分かからない場所にある。(本来はそこに直行する予定だったが銀行に立ち寄らなくてはならなかったので、実際には新青森駅から三内丸山遺跡に到着するまで40分以上かかっている)
平日だったおかげかゴールデンウィーク期間でもそれほど混雑しておらず、駐車場にもスムースに停めることができた。
北海道・北東北の縄文遺跡群として、この三内丸山遺跡も世界文化遺産に指定されている。
エリアは有料となっており、縄文時遊館と名付けられたこの建物の中からしか遺跡や復元住居を見ることはできない。
縄文時遊館は馬蹄のような形をしている。
館中には、さまざまな展示コーナーのほか、レストラン、シアター、ショップ、トイレなどがある。
館内の通路にあった、「表情豊かな土偶たち」と名付けられたパネル。
実物よりも大きく見やすくされている。
縄文土偶って何だか愛嬌があるなといつ見ても思う。
中を本格的に見学する前に、最初に向かったのはレストラン。
朝から菓子しか食べていなくて正午近くになっていたので、先に腹ごしらえすることにしたのだ。