オスロ到着 [旅・場所]
夕方頃にオスロ到着。
バスが停まったのはカール・ヨハン通りあたり。
繁華街だ。
月曜日の16時半頃。
人通りが多いだけでなく、みなテーブルで思い思いにくつろいでいる。
夕方には仕事を終えて、地元の友人や家族と過ごすのだろう。
日本だと観光客や学生しかいない時間帯だ。
オスロ大聖堂。
残念ながらは入れる時間は過ぎていて、中を見ることは叶わなかった。
この周辺には修道士たちが過ごした建物があり、現在はカフェやレストランとして開放されていて人気なのだとか。
オスロ市庁舎。
基本的には行政関係の建物なのだけど、日本人にはノーベル平和賞授与式が行われる場所としての方が有名かもしれない。
建物はアートスタジオやギャラリーがあるだけのことはあって、外装がなかなか特徴的だった。
ノーベル平和センター。
定休日で休館。
外側を工事していたのは定期的な改修工事なのだろうか。
オスロ国立劇場。
1899年竣工。
イプセンとビョルンソンの彫像が出迎えてくれる。
この近くの公園で少しぼーっとしたあと、適当なカフェを探してぶらぶら。
バスが停まったのはカール・ヨハン通りあたり。
繁華街だ。
月曜日の16時半頃。
人通りが多いだけでなく、みなテーブルで思い思いにくつろいでいる。
夕方には仕事を終えて、地元の友人や家族と過ごすのだろう。
日本だと観光客や学生しかいない時間帯だ。
オスロ大聖堂。
残念ながらは入れる時間は過ぎていて、中を見ることは叶わなかった。
この周辺には修道士たちが過ごした建物があり、現在はカフェやレストランとして開放されていて人気なのだとか。
オスロ市庁舎。
基本的には行政関係の建物なのだけど、日本人にはノーベル平和賞授与式が行われる場所としての方が有名かもしれない。
建物はアートスタジオやギャラリーがあるだけのことはあって、外装がなかなか特徴的だった。
ノーベル平和センター。
定休日で休館。
外側を工事していたのは定期的な改修工事なのだろうか。
オスロ国立劇場。
1899年竣工。
イプセンとビョルンソンの彫像が出迎えてくれる。
この近くの公園で少しぼーっとしたあと、適当なカフェを探してぶらぶら。