九州国立博物館-テーマ4 アジアの海は日々これ交易 [美術・娯楽]
平常展のテーマ4は『アジアの海は日々これ交易』。
西暦1192年〜1573年の鎌倉時代から室町時代にかけての展示だ。
遺跡からの出土品は九州が多いが、このあたりから図書や仏像など遺跡ではなく人の手を渡ってきたものが増える。
残念ながら自分が撮った写真はピンボケしていたり、アクリルの反射でよくわからないものがあったりしたので、自分の写真は割愛。
以前にアップした画像でお茶を濁させてもらう。
どんなものが置かれているのかは、公式サイトのデータベースを参照してもらえるとうれしい。(こちら)
(公式サイトの画像の転載はWebの注意書きに従ってきちんと使用許諾をとればおそらくブログの掲載は問題ないと連絡をもらえると思うが、自分のブログごときに手を煩わせてしまうのも悪いので。(苦笑))
西暦1192年〜1573年の鎌倉時代から室町時代にかけての展示だ。
遺跡からの出土品は九州が多いが、このあたりから図書や仏像など遺跡ではなく人の手を渡ってきたものが増える。
残念ながら自分が撮った写真はピンボケしていたり、アクリルの反射でよくわからないものがあったりしたので、自分の写真は割愛。
以前にアップした画像でお茶を濁させてもらう。
どんなものが置かれているのかは、公式サイトのデータベースを参照してもらえるとうれしい。(こちら)
(公式サイトの画像の転載はWebの注意書きに従ってきちんと使用許諾をとればおそらくブログの掲載は問題ないと連絡をもらえると思うが、自分のブログごときに手を煩わせてしまうのも悪いので。(苦笑))