きりしま悠久の宿一心にチェックイン [旅・場所]
蒲生八幡神社で大楠を堪能したあとは、予約していた旅館へ向かうことにした。
雨が降り続いていたこと、蒲生八幡神社から宿までは1時間弱であり、チェックイン時間くらいに到着しそうなことから、他の観光地へ立ち寄ることはしないことにしたのだ。
カーナビに従って走行し、迷うことなく宿へ到着。
予約していたのは、きりしま悠久の宿一心。
霧島連山の麓にある8棟だけの宿だ。
1棟ずつ独立しており、それぞれに温泉が付随している。
父は旅館とか宿というと、昔ながらの鉄筋コンクリート4階建てみたいなところを思い浮かべるので、わりとこういう個を重視した宿をあえて取ることにしている。
フロントでチェックイン手続きをし、係の人の案内で棟へと向かう。
人工池を囲むように棟が並んでいる。
天気が良ければ見晴らしも良さそうだが、あいにくの雨。
雨が降り続いていたこと、蒲生八幡神社から宿までは1時間弱であり、チェックイン時間くらいに到着しそうなことから、他の観光地へ立ち寄ることはしないことにしたのだ。
カーナビに従って走行し、迷うことなく宿へ到着。
予約していたのは、きりしま悠久の宿一心。
霧島連山の麓にある8棟だけの宿だ。
1棟ずつ独立しており、それぞれに温泉が付随している。
父は旅館とか宿というと、昔ながらの鉄筋コンクリート4階建てみたいなところを思い浮かべるので、わりとこういう個を重視した宿をあえて取ることにしている。
フロントでチェックイン手続きをし、係の人の案内で棟へと向かう。
人工池を囲むように棟が並んでいる。
天気が良ければ見晴らしも良さそうだが、あいにくの雨。