きりしま悠久の宿一心の夕食

夕食の時間となり、食事処へ。
個室になっており、他の客のことを気にせず食事ができる。


黒酢入り自家製梅酒。


乾杯は霧島高原ビールのボヘミアンブロンドで。


前菜。
うるい白和え、新筍木の芽味噌和え、クリームチーズ西京漬け、はんだまお浸し、海老芝煮、穴子小袖寿司、梅人参ゼリー、合鴨ロース煮、一寸豆、菜の花。


御椀。
清汁仕立て－胡麻豆腐、梅人参、鶯菜、柚子。


造り 盛り合わせ。
真鯛、車海老、水烏賊、大トロ、寒八。


煮物 焚き合わせ。
寒八煮付け、昆布巻き、新筍土佐煮、スナップピース、梅麩。


焼物。
屋久島産金目鯛幽庵焼き。茗荷、葉付新玉葱、島らっきょう、酢橘。


霧島高原ビール ボヘミアンガーネット。
父は焼酎にしていた。


揚げ物。
車海老天麩羅。抹茶塩、酢橘。


強い肴。
鹿児島黒毛和牛しゃぶしゃぶ。豆腐、巻き白菜、笹葱、塩出汁、胡麻ポン酢。


ご飯－筍ご飯。
留め椀－海苔汁。
香の物－自家製浅漬け。

これに写真は撮らなかったが、水菓子として大将季、苺大福、メロン、プリンがついて、食事は終了。
80代の父は年齢の割によく食べていたが、さすがに量が多い。多少こちらが多めに食べることにして完食。
ごちそうさまでした。