オスロを飛び立ち、到着した場所はストックホルム。
その日はホテルに泊まり、翌朝から観光へ出発。
ストックホルム市庁舎前の海。
日本では、ノーベル賞5部門(平和賞以外)の受賞者を招いた晩餐会が行われる場所として有名なストックホルム市庁舎。
ここで、歴代のノーベル賞を受賞した人々が食事を行ったわけだ。
大理石造りの階段。
市庁舎なので、当然ながら議会場がある。
普通の通路が、レリーフやシャンデリア、壁画で彩られている。
ゴールデンホールと呼ばれる場所。
ノーベル賞晩餐会後の舞踏会はここで行われるそうだ。
いかにも西欧的な空間ではなく、ちょっと不思議な印象を受けた。
ほ~~~!こんなところですか。
by takenoko (2019-12-12 03:34)
ノーベル賞で盛り上がったみたいですね!
一週間ニュースから遠ざかっていたので
全然わからない!(笑)
下界に戻って参りました。新年会はやろうね♪
by リュカ (2019-12-12 16:21)
>takenokoさん、
晩餐会の様子は報道されても、舞踏会を見かけない気がします。
訪れてみての感想は、思ったよりも広くないのだなぁというものでした。(^^;
by kou (2019-12-12 20:00)
>リュカさん、
お帰りなさいませ。(^^)
新年会、無理しなくて良いなら是非とも!
ノーベル賞は日本人受賞偏重報道なのが残念。
by kou (2019-12-12 20:02)
市庁舎は私も行きました。青の部屋、レンガの壁が印象的でした。窓から湖(海)が見えるんですよね。この部屋で晩餐会というのが想像がつきにくかったけれど、格式が高い雰囲気がありました。
by micky (2019-12-14 23:49)
>mickyさん、
歴史を感じさせる建物でしたが、外観よりも内観の方がゴージャスな感じで、ギャップを感じました。
私も晩餐会のイメージがわかなかったです。(^^;
by kou (2019-12-18 20:48)