モスクワからの帰路の機内食 [飲食・料理]
帰りも同じ航空会社で同じ機材ということで、機内食の方向性は大体同じ。
離陸から1時間くらいであられミックスが出てくる。
往路は紅茶をもらったが、復路はもう旅行前の自粛は必要ないため、白ワインをまずもらった。
あられミックスが出たのち40分くらいしてから、最初の機内食が配られ始めた。
そのついでにヱビスビールももらった。
往路と同じく、メインより副菜が美味しい。
最初の機内食が出て5時間半くらい経ったところで、2度目の機内食。
こちらは少し軽め。あまり酒を飲みたい感じでもなかったので、紅茶にしておいた。
JALなので機内食はわりと口に合う感じだったが、ギリギリしか用意していないため、後ろの方に座ったことから、選択肢は行きも帰りもなかった。
まあこれはわかったうえで最後尾を取ったので、自業自得ともいえるけど。(^^;
そっか!最後尾にすわると
そういうことが起こるのですねw
覚えておこう(笑)
by リュカ (2015-10-05 10:33)
>リュカさん、
自分は好き嫌いがないので、最後尾付近がとれるなら、また最後尾をとりそうです。
後ろに気兼ねしたりすることがない反面、デメリットもいろいろとあります。
食事の選択はほぼ不可能なことと、配膳も回収も一番最後になるので、さっさと食べてさっさと寝るとかはできないです。
by kou (2015-10-05 21:00)
他の方の記事でもそうですが、
機内食の記事はとても面白いです。
JALだと日本人が安心できそうなメニューが並びますね。
ヱビスが出るあたりも、ホッとしますね(^^)
by はらぼー (2015-10-10 06:27)
>はらぼーさん、
機内食は各航空会社の国柄とか考え方が色濃く出るような気がします。
ベトナム航空とかだと蓮茶があったりと、ドリンクでも違いが出て面白いです。
JALは質はまずまず、味はいい、でも配膳や片づけは遅い、という感じです、感覚的には。
by kou (2015-10-10 09:24)