祐徳稲荷神社の奥の院 [旅・場所]
本殿で参拝したところで、奥の院方面へ向かうことにした。
途中にある鹿島藩主鍋島直朝公の夫人を祀っている石壁社。
ここで父はギブアップ。暑いのと階段が厳しいということで、父はこのあたりで待っているということで自分だけ進んでみることにした。
看板によると300m程度らしいし、すぐ着くだろうと。
赤鳥居。
稲荷神社にはこの赤鳥居が多い。
この祐徳稲荷神社には220本以上の赤鳥居があり、その多くは奉納されたものだ。
それなりに登ったと思ったらまだ100mだったりして、傾斜を舐めていた。
暑いなか父を待たせていると思って急いだせいで息が切れる。(苦笑)
この日は奥の院に向かう人とすれ違うことはなかった。
奥の院へ到着。
命婦大神を祀っている。
奥の院から振り返ると、鹿島市内の様子が見れる。
遠くに見えるのは有明海で、その有明海に流れ込むのは浜川だ。(いずれも写真としては小さいので、ちょっとわかりにくいかもしれない)
眺めが良い。
父を待たせているので、あまり景色は堪能せず下山して父と合流、レンタカーに乗り込んで次の目的地へと向かう。
途中にある鹿島藩主鍋島直朝公の夫人を祀っている石壁社。
ここで父はギブアップ。暑いのと階段が厳しいということで、父はこのあたりで待っているということで自分だけ進んでみることにした。
看板によると300m程度らしいし、すぐ着くだろうと。
赤鳥居。
稲荷神社にはこの赤鳥居が多い。
この祐徳稲荷神社には220本以上の赤鳥居があり、その多くは奉納されたものだ。
それなりに登ったと思ったらまだ100mだったりして、傾斜を舐めていた。
暑いなか父を待たせていると思って急いだせいで息が切れる。(苦笑)
この日は奥の院に向かう人とすれ違うことはなかった。
奥の院へ到着。
命婦大神を祀っている。
奥の院から振り返ると、鹿島市内の様子が見れる。
遠くに見えるのは有明海で、その有明海に流れ込むのは浜川だ。(いずれも写真としては小さいので、ちょっとわかりにくいかもしれない)
眺めが良い。
父を待たせているので、あまり景色は堪能せず下山して父と合流、レンタカーに乗り込んで次の目的地へと向かう。