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M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO [カメラ]

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO1ヶ月前くらいに、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを購入した。
マイクロフォーサーズ規格のズームレンズで、35mm換算で24mm~80mm相当になる。
望遠レンズと広角レンズとどちらも欲しいことには欲しかったのだけど、旅行とか日常使いだと、望遠の出番はそれほどない。
鳥とか飛行機とかスポーツ選手とかを撮るなら望遠だろうけど、街並みとか遺跡とか星とかを撮るなら広角。
自分は後者の方が撮る機会が多くなることが明らかだったので、広角系のレンズを物色。でも一本である程度済ませたいので、標準くらいの焦点距離がいい。
単焦点にしてもよかったのだけど、今回購入したレンズの評判が良さそうで、それなりに小型化もしてある。
値段はその分そこそこの金額になるけど、防水防塵で評判もいいようだしと購入した次第。

先日の大阪の夜景とかはこのレンズを使って撮ったもの。
なかなかいいレンズだ。
しばらくは、単焦点2本と広角(標準寄り)ズーム1本の内、2本を選んで出かけることになりそう。(^^)


OM-D E-M5 MarkIIのカタログが届いた [カメラ]

OM-D E-M5 MarkIIのカタログ昨日郵便ポストにOM-D E-M5 MarkIIのカタログが届いていた。
OM-D E-M5 MarkIIOM-D E-M5の後継機種。
(既存機種もファームウェアを書き換えれば同等機能が楽しめる)

自分はOM-D E-M5を持っていないが、PEN E-5を持っており、ユーザ登録しているから送ってきたのだろう。

かなり力の入ったデザインで、型押しされたシールや厚めのカタログが同梱されていた。
自分が持つカメラはあくまでもコンパクトさを重視するので、OM-D E-M5よりPEN E-5を選んだのだけど、マイクロフォーサーズではもっともいいカメラなので、その新しいファームウェアもかなりいい仕上がりなのだろう。
サイトとかカタログとかをマジマジと見ると、少し欲しくなったりするので、今のところじっくりは見ていない。(笑)

SiriusComp [カメラ]

SiriusComp昨日のブログでコンポジット撮影した写真の合成に使ったツールが、SiriusComp
Windows搭載PC向けの明度合成用ツールで無料公開されている。
3年くらい前からバージョンアップはされていないが、十分に使える。
TIFFかJPEG形式のファイルを指定すると、自動的に選択ファイルの明るい画像を重ね合わせ作業を行ってくれるので、面倒なことは何もない。

星空を撮りたいなら、35mm換算で35mm以下の広角レンズの方がいいのだけど、そういうレンズは持っていない。
それもあって、そうそう出番はないと思うけど、休み前日で空気や空のコンディションのいい時は、また別のものと組み合わせて星空を撮って、このツールで合成してみたい。

Monocular i [カメラ]

Monocular iオリンパスのポイントが12月末で切れそうだったので、何か使えるものがないかと物色。
こういうポイントって、上限があることが多く、また直販の価格設定が高めとなり、Amazonとかで買った方がよほど安いものが多い。
実際、レンズなどを物色したが、全部直販サイトでポイントを上限いっぱい使っても意味がなかった。
その中で、大体同等だったのが写真の単眼鏡Monocular i。(それでもAmazonと同じくらいの金額で、お得なわけではない……)
単眼鏡とは双眼鏡の片方だけのこと。
倍率は6倍とたかがしれているが、小さいしわりと評判もいいようだったので、注文してみた。

軽いし小さいし防水だし使い勝手は良さそう。
覗いてみると、意外とクリアに見える。
美術館とか動物園とかに行く時には使えそうだし、旅行に行く時は持っていこう。

OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16

OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • メディア: Camera

New-View Pro Fader ND 46mm ND2-400 [カメラ]

New-View Pro Fader ND 46mm ND2-400久しぶりにカメラ用のフィルターを購入した。
New-View Pro Fader ND 46mm ND2-400。
フィルターが重なって作られているカメラ用減光フィルター。
周囲が明るすぎるので暗く写したい時にNDフィルターを使うことがあるが、これはそのND2~400が可変で使えるもの。
レビューなどを見ると、暗い方側では多少模様が浮き出るようだけど、安いのでダメ元で一枚買ってみた。
詳細なテストはしていないけど、何枚か撮ってみたところ十分に自然な減光ができている。
晴れた日の雪原とか、照明が強すぎて白飛びすることが明確な場所とか、長時間露光したい時とかには使えそうだ。
出番は少ないだろうけど、そのうち実際に使ってみようと思う。

可変式 NDフィルター New-View Pro Fader ND 46mm ND2-400

可変式 NDフィルター New-View Pro Fader ND 46mm ND2-400

  • 出版社/メーカー: New View Electronics
  • メディア: エレクトロニクス

絞りで光芒を [カメラ]

東京スカイツリーの光東京スカイツリーの光
絞りを変えることで、明るい光が放射状に延びる光芒を強調する撮り方ができることを知って、やってみた。
上の2つの写真は同じところからフラッシュなし、ISO200固定で三脚を使ってマニュアル撮影したものをライティング付近だけトリミング。
左側は、絞りF2.8。明るさを揃えるため、後で+0.3に変更。
右側は、絞りF22。明るさ補正なし。風が強かったせいか少しぶれている。(もしくは回折現象かも(^^;)
全部自動で撮ってしまうと、暗い場所では極力絞りを開いてしまうので、シャッタースピードは短くて済むが、光芒は判別しづらい。
左側のシャッタースピードは1/1.3秒。右側は50秒。
縮小しているのでその差が少ないようにも見えるけど、等倍だと明確な差がある。
フィルターを使うと、簡単に+状や❋状のキラキラ光を出せるけど、そういうものを持っていなくても三脚さえあればこのくらいの光芒は出せる。
工場やビルなどの夜景を撮るときは絞り切って三脚を使って撮ると、キラキラ感が出やすいので、時間的余裕があるときは絞って撮るとよさそうだ。

なお、光芒の出方はレンズの絞り枚数や形状によって変わるので、たくさんのレンズを使う人はあれこれと試すのだと思う。自分は3本しかないし、バラエティに富んだラインナップを持っているわけではないから、あまり試しようがないけど。(笑)

BCN-1を購入 [カメラ]

BCN-1京都旅行の初日、南禅寺の庭園を撮影しているときに、カメラのバッテリー残量表示が1つ減った。
しまった。フル充電していなかった。
充電器を持ってきていればよかったが、うっかりとカバンに入れないままだったり。
このままハラハラしながら撮影する道もあるけど、初日の夕方くらいから心配するのはあまりよくない。
元々、どこかで一度ホテルへチェックインしようと思っていたこともあり、一旦寺社仏閣めぐりを中止にすることにした。

ホテルの最寄り駅まで戻り、預けていたコインロッカーで荷物を取り出し、ホテルへ。
荷物を置いて、スマホで使っているカメラの充電器を検索。
どうやらBCN-1という型番らしい。
確か京都駅前には大きな家電量販店があったはずと思い、まずはビッグカメラJR京都駅店に電話。
在庫を確認したら、1つあるが納品用で売れるものはないとのこと。丁寧に対応してくれたが、ないならしょうがない。
続いて京都ヨドバシに電話。
在庫がいくつもあるとのこと。よかった。

地下鉄で京都駅まで移動し、無事に7000円弱で購入。
しかし、この充電器は京都旅行中にあればいいだけど、家に持って帰っても無用の長物。
マメな人ならネットオークションとかで売るのだろうけど、面倒がりな自分の場合は埃をかぶるだけになる運命。(^^;

京都旅行で思わぬ出費をしてしまった。
本来なら、カメラの予備バッテリーをもう1つ持っておくのが正解なんだろうな。
一度もそうしたことがないのだけど。(苦笑)

OLYMPUS リチウムイオン電池充電器 OM-D用 BCN-1

OLYMPUS リチウムイオン電池充電器 OM-D用 BCN-1

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • メディア: 付属品

RM-UC1対応軽量タイプリモコン [カメラ]

RM-UC1対応軽量タイプリモコン隅田川花火大会2014の花火撮影で使った、リモートレリーズ。
花火撮影では1秒~3秒くらいのシャッタースピードにしたので、三脚を使わないとぶれる。
当然手で押してもぶれるのでリモートレリーズがある方がいい。
数ヶ月前に購入していて、これまでも月とか星とか撮るときにはたまに使っていたが、1時間くらいで数十枚もシャッターを切ったのは今回が初めて。

これ、純正品ではなくかなり安価だが、十分機能する。
Amazonで購入したところ1000円未満。
純正品だと4000円以上するが、機能的には純正品の方が優れているという部分があるわけではない。
この手のものはことさら純正品でなくてもいいかなと思う。

RM-UC1対応軽量タイプリモコンOLYMPUSE400.E420.E510用

RM-UC1対応軽量タイプリモコンOLYMPUSE400.E420.E510用

  • 出版社/メーカー: ロワジャパン
  • メディア: エレクトロニクス

ULTREK UT-43Q [カメラ]

ULTREK UT-43Qこれまでずっときちんとした三脚を持っていなかったのだけど、マクロレンズを購入して撮影してみると、思いのほか手振れすることに悩まされた。
特に暗いところでの撮影は手振れ補正があっても、結構厳しい。
一つくらいあってもいいかと、ネット上でいろいろと検討してみた。

オールマイティで本格的な三脚は、全高と最低高において実用的な範囲をカバーしており、風やカメラの重さに耐えられる堅牢性と重さがあり、雲台の使い勝手がよく、水準器が付いており、それなりにコンパクトになる設計で、みたいなスペックになっていく。
要は重くて頑丈で十分な高さ=とても高価なものがいいと。

ただ、自分の場合はカメラがミラーレスタイプで一眼としては軽い部類になるうえ、現状保有しているレンズはどれも軽いので、今のラインナップであれば重さは気にしなくていい。
400mmとか600mmとかの大きな望遠レンズがないのに、オーバースペックなものを買う必要はないと判断。最初に買うものだし、ある程度割り切ることにした。車を持っていないため、持ち運びは手持ちになる。これも重く嵩張る高価なものを選ばなかった理由の一つ。

ULTREK UT-43Q結果、購入したのが、VelbonULTREK UT-43Q
全高1550mmなのでちょいと低いが、まあ自分の場合はこれで十分だろう。ちなみに左の写真は三脚を広げきったわけではなく、単に開いておいてみたというだけで、どちらかというと最低高の状態。
重さは1080gと1kg程度。積載重量は2kgということで、自分のカメラとレンズなら問題なし。
折りたたむと272mmと小さくなるので、持ち運びもしやすい。
本格的に風景を撮りたいとかになると、1550mmでは小さいと思う。胸くらいまであるフェンスよりも高い場所から撮りたいなんてケースもあるだろうし、EVFをのぞき込む姿勢が辛そうだし。

これでも実売価格は1万5千円くらいする。
三脚っていい値段がするよなぁ。

Velbon 三脚 ULTREK 6段 中型 自由雲台 アルミ製 UT-43Q

Velbon 三脚 ULTREK 6段 中型 自由雲台 アルミ製 UT-43Q

  • 出版社/メーカー: ベルボン
  • メディア: 付属品

Microsoft カメラ コーデック パック [カメラ]

Microsoft カメラ コーデック パック
デジタルカメラでも一眼系や高級コンパクトタイプは、JPEG形式ではなく、RAW形式での撮影を標準としている。もちろんJPEG形式での保存もできるのだが、RAW形式の方がコントラスト変更や色温度変更などの画質の調整やアートフィルタを使った画像の加工などがしやすいので、RAW形式で撮り管理しないともったいない。
もっとも、RAW形式は各デジカメメーカ毎に異なるため、カメラ付属のソフトウェアを使わないと編集ができないことが多いし、そのまま他人に送っても見ることができなかったり、情報がてんこ盛りなのでファイルサイズが大きかったりと、取扱いに少し注意が必要。

E-P5を買ったことを先月のブログに書いたが、これも独自のRAW形式で保存される。
これまで使っていたGF1は付属のソフトウェアを使えばエクスプローラでのビューワ機能が働いて画像を確認できていたが、E-P5はアイコンが表示されるだけで、画像の中身はエクスプローラからはわからない。

少し調べてみたが、Microsoft カメラ コーデック パックを入れれば、かなりのRAW形式がサポートされることを発見。
最新版をインストールしてみたが、残念ながらE-P5のRAW形式はまだサポートされていない。
E-P5が発売されたのが6月末で、このMicrosoft カメラ コーデック パックは7月9日。さすがに10日ほどでは無理か。
次のバージョンアップに期待。

Olympus Viewer 3 [カメラ]

Olympus Viewer 3
E-P5を購入した際に、付属していたOlympus Viewer 3をインストールしてみた。
RAWデータの現像ソフトで、GF1の時に付属していたSILKYPIX Developer Studio SEと同じ位置づけ。
最初に使った現像ソフトで使い慣れたせいもあるのだろうけど、SILKYPIX Developer Studio SEの方が使いやすい。
もちろん、Olympus Viewer 3だと、デジカメ本体にあるアートギャラリー効果を後付けで付与できたりするし、純正の安心感もあり、否定するものではないのだけど。

もう少し使ってみて、あまりにも慣れないようなら、SILKYPIX Developer Studio Pro 5を買うかなぁ。33,000円か……。もう少し廉価版のSILKYPIX Developer Studio 4でも22,000円するので悩む。

E-P5のための準備 [カメラ]

SDHCメモリーカード液晶プロテクター
E-P5が届いて、はたと気づいたのが、液晶保護シートを買っていなかったこと。
裸のままで使っても基本的には問題ないけど、スマートフォンと違って、写真を撮るときに確認するための液晶は傷がつくと致命的だ。(電子ビューファインダーしか使わないし確認しなくてもいいという人ならともかく)
たまたま営業帰りに大手家電量販店の前を通ったので見に行ったが、品ぞろえがほとんどなかったので、帰宅してAmazonで注文。最近このパターンが多い。リアルな店舗の利用率はずいぶん減っている。
ネット注文なので、ついでにSDカードを購入した。サイズは32GB。
これも大手家電量販店よりも選択肢が多く、しかも大体が安い。
先ほど届いたので、液晶保護シートを貼り、SDカードを挿入し、電源を入れて1枚パシャリ。
うん、問題なさそう。
本格活用は次の三連休からかな。

Panasonic 32GB SDHCメモリーカード CLASS10 RP-SDUB32GJK

Panasonic 32GB SDHCメモリーカード CLASS10 RP-SDUB32GJK

  • 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
  • メディア: Personal Computers

Kenko 液晶プロテクター OLYMPUS マイクロ一眼 PEN E-P5用 KLP-OEP5

Kenko 液晶プロテクター OLYMPUS マイクロ一眼 PEN E-P5用 KLP-OEP5

  • 出版社/メーカー: ケンコー
  • メディア: エレクトロニクス

E-P5が届いた [カメラ]

E-P52ヶ月前のブログE-P5について書いた。
オリンパスPENコレクションで実物を見に行き、買う気になって注文。
Amazonで注文していたところ、発売日(6/28)から10日くらいしてカメラが到着した。
割当てが少なかったのか、自分の注文が遅かったのか。
最悪7月末頃という表示だったが、3連休に間に合って良かった。

実物の大きさと重さはオリンパスPENコレクションで持っていたので想像通りだったが、機能面はそれほど細かく見ていなかった。
今も使っているミラーレス一眼は、GF1
大きさや重さはそれほど変わらないが、液晶は高精細で発色がいい。まあGF1は発売から4年が経っておりパソコンとかならもう1世代~2世代前なわけだから、ことさらGF1が悪かったわけではないのだけど。

ちょっと設定しただけだけど、OLYMPUS Image Shareはなかなか面白い。
WiFiを使ってスマートフォンやタブレットへ転送することができる仕組み。
どれくらい使うかは、その人次第だと思うが、家族旅行とかグループ旅行で撮った写真をスマートフォンにその場で転送して、みんなに見せられるのはいいかも。

先行して買っていた中望遠の60mm F2.8レンズや、GF1付属のパンケーキの20mm F1.7レンズを使って、前の機種との撮り比べなどをして、またブログにアップしたい。


ED 60mm F2.8を購入 [カメラ]

ED 60mm F2.8デジタルカメラ用のレンズを一本購入した。
オリンパスED 60mm F2.8
単焦点のマクロレンズ(焦点距離120mm)だ。
これまでパナソニック製のレンズしか買っていなかったので、初めてのオリンパス製レンズということになる。
パナソニック製のレンズにもマクロレンズH-ES045がある。
ただ、近々オリンパスのカメラを買うつもりだし、一本くらいはオリンパス製で良いかなということで。
あとH-ES045の焦点距離は90mmなのだけど、これはすでに持っているH-PS14042が、焦点距離28mm~84mmで、近いこともあり。
ED 60mm F2.8
レンズにはほとんど付属品がない。パナソニック製のレンズだと一通り付いてくるが、オリンパスはほとんど別売り。
レンズ袋まで別売りとは思わなかった。
一緒に購入した数々。フードやらプロテクターフィルターやらレンズ袋やら何やら。(フィルターは装着済み)
レンズを取り出してみると、細い印象。
パナソニックはレンズ側に手ぶれ補正があるため、太い。一方でオリンパスは本体側に手ぶれ補正の機構があるため、レンズは軽く細くしやすいわけだ。
頭では分かっていたけど、目の前にすると想像よりも細く感じる。パナソニックを見慣れているからかも。

試しに何か撮ろうと思うものの、120mmの焦点距離にそもそも慣れず。(^^;
あれこれレンズを向けたが、なかなか思うように撮れない。
そう、手ぶれ補正がない同士の組み合わせだからだ!
自分が持っているカメラ本体はパナソニックで手ぶれ補正なし、レンズはオリンパスで手ぶれ補正なし。ああ、そうだった。
ということで、急きょ簡易固定で自分の携帯のキーを撮影してみた。
下のような感じ。まあまあ問題なく撮れた一枚。
携帯電話キー
これだけ近づいて夜の室内で手持ちで撮ろうとすると、普通にぶれる。
やはりマクロレンズはシャッタースピードやISO感度を上げて撮るか、三脚か一脚を使うのが普通なのだろうな。
しかしこれだけ寄って撮れると、花とか虫とかの撮影が楽しいだろうな~。

OLYMPUS マイクロ一眼 レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro M.ZUIKO ED60mmF2.8Macro

OLYMPUS マイクロ一眼 レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro M.ZUIKO ED60mmF2.8Macro

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • メディア: 付属品


OLYMPUS マイクロ一眼 PEN プロテクトフィルター PRF-D46PRO

OLYMPUS マイクロ一眼 PEN プロテクトフィルター PRF-D46PRO

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • メディア: 付属品

オリンパス レンズケース LSC-0814

オリンパス レンズケース LSC-0814

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • メディア: エレクトロニクス

OM-Dミニチュア [カメラ]

OM-Dミニチュア写真は、OM-Dミニチュア
残念ながら本物ではなく、ガチャのミニチュアモデル。
先日ブログに書いたイベントの入場者が特典としてガチャをまわすことができたのだが、その時に自分がひいたものがこれ。

なかなかよくできていて、レンズ交換ができるようになっている。
カメラ本体は2種類×3色、レンズ3種類なので組み合わせればそれなりのパターンに。
ガチャなんて大人になってからやったこともないし、近づいたこともないので、こういうものまであるとは知らなかった。

E-P5 [カメラ]

E-P543 Rumorsに新しいオリンパスマイクロフォーサーズ情報が載っていると弟が教えてくれた。
いま持っているマイクロフォーサーズGF1が買ってから3年半経ち、買い足すかもと言っていたからたまに情報をくれていた。
前回のGF1パナソニック製だが、今度はそれにこだわらず、マイクロフォーサーズならどちらでもいいと考えていたところ。(同じ規格なので、パナソニックでもオリンパスでもアダプタなしでレンズを使いまわせる。)
E-P5のスペックを見て、それが良さそうならそれにし、そうでなければパナソニックの最新機種にするつもりだったが、なかなか良さそう。
1600万画素、内蔵式5軸手ぶれ補正、100万ドット可動式モニタ、最高シャッタースピード1/8000秒、無線LAN内蔵、らしい。
実物を見てからだけど、黒色が出たらたぶん買うと思う。夏のボーナスはこれだな。