ピカチュウ日本橋でお買い物チュウ [旅・場所]
昨夜、たまたま日本橋高島屋の前を通ったら、ショーウインドウにピカチュウがいっぱい並んでいた。
『ピカチュウ日本橋でお買い物チュウ』というイベントをやっているようだ。
これだけ並んでいるとなかなか壮観。
一つのウィンドウだけでなく、大通りに面した全ての面がこういった飾りつけをされている。
閉店してすぐだったので、表のガラスから1階フロアを見ると、中もなかなか凝った飾りつけがされていた。
これは子供が喜びそうだな。
土日は撮影しまくる人でごった返しそうなので、平日の閉店前後に行った方が良いかもしれない。
対ホワイトデー [飲食・料理]
今日は菓子業界陰謀の日、ホワイトデー。
もらった以上は返さなくては、ということでいくつか買ってお返しをした。
今年はギリギリに調達したのだけど、売り場が混んでいてびっくり。
そして、自分がとある売り場で買おうとしたら、その直前に金を支払っている女性がいて、10個くらい買っていたのが印象的だった。金額が500円~800円くらいのものが10個だったので、旦那さんのお返しを買っているのだろうなと思ったり。
今年も無事に返せて良かった。
なごや嬢プレミアム [飲食・料理]
なごや嬢プレミアム。
先日の名古屋出張の際に、土産物として買ってみた。
チョコレートクリームを挟んだ焼き菓子。
初めてブログで取り上げたので、おそらくこれまでに買って食べたことはないと思う。
感じとしては、ゴーフルのそれぞれの層が厚いような印象。
やや硬めの食感があって、ゴーフルより個人的には好き。
個包装で一つ一つが嵩張らないし、職場で配るには悪くないと思う。
3月初旬の向島百花園-2 2018 [旅・場所]
サンシュユ。
春の季語。江戸時代に持ち込まれたもの。
この時期の黄色い花として、わりとよく見かける。
カンヒザクラ。
釣り鐘状の濃い色の花びらが特徴的。
カワヅザクラは、このカンヒザクラとオオシマザクラの自然交雑種であるとされている。
カンヒザクラとヒヨドリ。
なかなかくちばしを開いているところが撮れない……。
ワビスケとヒヨドリ。
ちょっと手振れしているが、このサイズへの縮小だと何とか許容範囲。
やっぱり鳥を撮るのは難しいな。
天気はあまり良くなかったが、いくつかの花が見られ、ヒヨドリを撮れたのは良かった。
次はソメイヨシノの季節かな。
3月初旬の向島百花園-1 2018 [旅・場所]
春は3日連続で晴れることが少ないそうだ。
実際に雨や曇りの方が多い。
今週末も雲が多かった。
今日の写真はそんな天気の中で今週訪れた向島百花園。
前回の年始に訪れた時と同じく曇天だった。(前回のブログはこちら)
白梅を見に行ってみたが、風や雨でかなり散っているところもあったが、残っているところも。
品種は白加賀。ここの白梅はほとんどが白加賀だ。
こちらも白加賀。
背景が沈み込む感じの写真はサクラで何度か撮ったけど、ウメはあまり撮ったことがなかった気がする。
紅梅。
品種は唐梅。
空が思いっきり白いので明るめにして撮ってみた。
ウメ以外については別記事で。
『平昌2018パラリンピック冬季競技大会』開会特別ライティング [旅・場所]
昨日、東京スカイツリーは『平昌2018パラリンピック冬季競技大会』開会特別ライティングの装いだった。
「赤・青・緑」のアギトスカラー。パラリンピックのシンボルマークにちなんだもの。
今日と明日は鎮魂を意識したカラーリングになっているそうだ。
常盤橋 ゴジラ ギャラリー [旅・場所]
写真は、常盤橋 ゴジラ ギャラリー。
東京駅前常盤橋プロジェクト A棟工事現場を覆う仮囲いに、写真のような歴代のゴジラ映画29作品のポスターが転写されている。
今年2月20日からで、大体一年くらいはこの展示が見られるそうだ。
東京駅の北側に位置するので、通常の乗降ではあまり通らない場所だと思うが、ゴジラ映画が好きな人や近くまで行く用事がある人は、訪れてみると良いかもしれない。
クッチーナ イタリアーナ ジョルノッテ で ランチ [飲食・料理]
亀戸天神社を参拝し、ウメを楽しんだら、11:30頃。
どこかで食事しようと思い、スマホで検索。
ちょっと気になっていた、クッチーナ イタリアーナ ジョルノッテへ行ってみることにした。
ホテルの2階に入っているイタリアンで、1階はパチンコ屋というちょっと不思議な立地にある。
開店直後の時間だったので、先客は2組と空いていた。
ここはランチコースがあり、1000円、1500円、2500円と3種類用意されている。
せっかくの初入店なので、その3種類以外の、3月限定「春の味覚ランチコース」を選択。
パスタはビゴリ。
それを目の前で手回しの押出成形機で押し出して作ってくれる。
店の人が回す途中で「体験できますよ」と言われたのでチャレンジ。
おお、重いぞ。
力の弱い女性だとちょっと大変そう。
最後に切り落とされたビゴリ。
生パスタを目の前で作ってくれるというのはちょっと変わっていて面白い。
アミューズ。瀬戸内直送朝獲れ鮮魚のカルパッチョ。
シンプルな味付け。
前菜。ジョルノッテ風前菜の盛り合わせ。
7種類もあってなかなかゴージャスな前菜だ。
ピッツァ。駿河湾産桜海老のピッツァ。
桜海老がたっぷりで香りが良い。
パスタ。瀬戸内直送桜鯛と菜の花、カラスミのソース 自家製生パスタ ”ビゴリ”。
カラスミが良いアクセントで美味しい。
手回しでの押し出しは速度が均等ではなく、ゆっくりと押し出されるせいか、表面に細かな凹凸ができるため、ソースがよく絡むのだとか。
メイン料理。瀬戸内直送鰆のソテー フランス産グリンピースのソース パンチェッタのアクセント。
グリンピースのソースがなかなかいい。
ドルチェ。アマレーナチェリーのタルト 季節のジェラート添え。
アマレーナチェリーとは、ワイルドチェリーのシロップ漬けのこと。
適度な甘さのあるタルトは美味しかった。
店は清潔で適度な距離感。
コストパフォーマンスも良さそうなので、夜にまた訪れたい。
どこかで食事しようと思い、スマホで検索。
ちょっと気になっていた、クッチーナ イタリアーナ ジョルノッテへ行ってみることにした。
ホテルの2階に入っているイタリアンで、1階はパチンコ屋というちょっと不思議な立地にある。
開店直後の時間だったので、先客は2組と空いていた。
ここはランチコースがあり、1000円、1500円、2500円と3種類用意されている。
せっかくの初入店なので、その3種類以外の、3月限定「春の味覚ランチコース」を選択。
パスタはビゴリ。
それを目の前で手回しの押出成形機で押し出して作ってくれる。
店の人が回す途中で「体験できますよ」と言われたのでチャレンジ。
おお、重いぞ。
力の弱い女性だとちょっと大変そう。
最後に切り落とされたビゴリ。
生パスタを目の前で作ってくれるというのはちょっと変わっていて面白い。
アミューズ。瀬戸内直送朝獲れ鮮魚のカルパッチョ。
シンプルな味付け。
前菜。ジョルノッテ風前菜の盛り合わせ。
7種類もあってなかなかゴージャスな前菜だ。
ピッツァ。駿河湾産桜海老のピッツァ。
桜海老がたっぷりで香りが良い。
パスタ。瀬戸内直送桜鯛と菜の花、カラスミのソース 自家製生パスタ ”ビゴリ”。
カラスミが良いアクセントで美味しい。
手回しでの押し出しは速度が均等ではなく、ゆっくりと押し出されるせいか、表面に細かな凹凸ができるため、ソースがよく絡むのだとか。
メイン料理。瀬戸内直送鰆のソテー フランス産グリンピースのソース パンチェッタのアクセント。
グリンピースのソースがなかなかいい。
ドルチェ。アマレーナチェリーのタルト 季節のジェラート添え。
アマレーナチェリーとは、ワイルドチェリーのシロップ漬けのこと。
適度な甘さのあるタルトは美味しかった。
店は清潔で適度な距離感。
コストパフォーマンスも良さそうなので、夜にまた訪れたい。
亀戸天神社のウメ 2018 [旅・場所]
小村井 香取神社から亀戸天神社へ 2018 [旅・場所]
小村井 香取神社 香梅園のウメ 2018 [旅・場所]
香梅園は境内の一角を使った梅園で、規模は小さい。
江戸時代の規模は桁違いだとしても、通常の梅園としても敷地面積はかなり小ぶり。
一周するだけなら数分というところだ。
個人的には境内のウメの香りと光景だけでも満足なので、良い場所だと思うが。
香梅園で撮影したウメを何点か。
満開のウメを背景に写真を撮ると、とても明るい感じになる。
逆に、木や地面などの暗い場所を背景に撮ると、違った雰囲気に。
小村井 香取神社 香梅園のウメはピンク色のものが多い。
もちろん白梅も紅梅も植えられているのだけど、モモの花のような色合いの品種もあったり。
ひかりを透かして撮ってみた。
枝の影が2本かかっているのはマイナスかな。
この花が一番形が好みだったので、それでもあえてこれを撮影。(^^;
枝垂れウメを下から見上げて撮影。
花が降ってくるような感じ。もう少し綺麗に撮りたいな。
ここでの撮影はちょっと実験的な感じで撮ったので、あまり自分ぽくないかも。
より美しく撮るための試行錯誤ということでご容赦を。
小村井 香取神社のウメを見に 2018 [旅・場所]
3年ぶりに、小村井 香取神社へ行ってみた。
前回はもう梅祭りが終わっていたタイミングだったが、今回は梅祭りの期間中。(前回のブログの記事はこちら)
ちなみに梅祭りは今日まで。
まず参拝。
前回は梅祭り期間外で平日、今回は梅祭り期間中で日曜日で、今回は観梅する人が結構いた。
ここは住宅や工場が周辺にあるので、カメラを向ける方角をよく選ばないと、電線やマンションが写り込んでしまう。
こういう感じで。
そういったものを排した写真を何点かアップ。
枝垂れているウメ。
ピンク色のウメの背景に白いウメを配して。
枝垂れているウメ。
日が当たらないところは沈んでしまうので、明るさ調整が難しい。
ここには見事な源平梅がある。
花の中で違う花色をしているものをアップで。
咲き誇っている数々のウメの木。
馥郁たる香りがとても強く、穏やかな青空の下で美しく咲くウメは、目でも鼻でも楽しめ、のんびりとした気分にさせてくれる。
平安時代末期には創建されていたと言われる小村井 香取神社はすぐ隣の3000坪もの敷地に小村井梅園が作られ、大変人気があり、江戸時代には将軍家も訪れたとのこと。
現在は境内の一角を香梅園と名付けて公開している。
規模は小さいが、境内にも香梅園にも様々なウメが植えられていて、個人的には訪れ甲斐のある場所だ。
香梅園のウメは別記事で。
上巳の節句なので [飲食・料理]
スーパーへ買い物に行くと、上巳の節句にちなんだものがいろいろと売られていた。
何度か書いてきたが、自分には弟はいるものの姉や妹はおらず、雛壇などとは縁がなく、子供の頃にそれらしい食べ物(あられとかとかちらし寿司とか)を食べた記憶もなかったり。
スーパーであれこれ売っていたものから、桜餅と草餅のセットを買ってみた。
祝うというよりもちょっと和菓子を食べようというくらいの感じだけど。(^^;
ピアノ演奏後には美味しい食事と飲み物と [飲食・料理]
テーブルウェア。
テーブルクロスの上には、シャンパングラス、ワイングラス、さまざまな皿が並んでいた。
ake_iさんのお宅で、ごちそうになった品々と、自分たちも1本の酒と1つ(以上)の食品を持ち込んだので、それらも合わせて紹介。
まずは乾杯。
馬刺しと採れたてホウレンソウとチーズ。
馬刺しのソースは梅醤油。サッパリと食べやすい。ホウレンソウがかなり甘く感じた。
自分が持参した生ハム。
前日スライスしてもらったもの。
白ワイン。
豚足と野菜のゼリー寄せ 3種のぬか漬けを添えて。
ゴージャス。こちらも下処理がしっかりされていて、癖のない旨みがつまった一品。
自家製大根の塩麹漬け。
彩りの良い一品。スッキリとしたワインとよく合う。
パン。
このパンも美味しかった。kuwachanさんが持ってきたものだったかな?
赤ワインにスイッチ。
何本もストックされている棚から、リュカさんが選定。
塩豚とレンズ豆のオーヴェルニュ風煮込み。
これは気合の入った一品だった。
食べ応えがあり、塩気もちょうどよくて、がっつり豚肉を食べた!という気にさせられる。
ここで日本酒。
酒器はake_iさんの妹さんが作られたもの。
食事の途中で焼き始めた、マグロのカマ焼き。
自家製のレモンを絞っていただく。美味い。
ゴージャス。
自分が持参したワインカクテル。
スパークリングワインと白桃などが材料として使われているもので、〆頃に良いかなと。
ケークサレ。
これはkuwachanさんが作って持参したもの。すごい。
ケークサレは甘くないケーキで、甘いものが苦手な人も食べやすい。
これ以外にも、いろいろと飲んだり食べたりと堪能。
皆さん持参のワインやチーズをはじめ、いろいろと準備して作ってもらい、本当に美味しい一日となった。
感謝です。
ピアノとネコたちと [雑感]
先日、ake_iさんにお招きいただき、お宅にお邪魔した。
リュカさんとkuwachanさんと。
オフ会などで、その内お宅訪問をという話も出ていて、今回それが実現した。
So-netで知り合った人のお宅訪問はリュカさん宅に続いて2回目。(^^)
ピアノ。
本格的なピアノを弾くための防音と照明が計算された部屋に置かれていた。
もちろんake_iさんが弾くためのピアノ。
1曲弾いてもらったが、大変印象深く素晴らしい演奏だった。
間近で数人だけのために奏でられるピアノは贅沢な時間を提供してくれた。
ありがとうございました。
そしておもてなしはピアノだけでなく、ネコたち(パヴェル&ビジー&ハナコ&ヨハン&アン)が遊んでくれた。
写真をいろいろと撮ってみたが、やはり難しい。
その中から何点かをアップ。
横から。
見上げたところ。こういう角度が個人的には好きで、ついついこの形で撮ってしまう。
リュカさんとkuwachanさんがおやつを上げたり写真を撮ったりしているところを。
こちらもふぃっと横を向いた瞬間を狙って。
見上げるところ。
同じく。
自分が抱きかかえて、もふもふしているところ。楽しかった。(笑)
(リュカさん撮影の写真をトリミング)
素晴らしい食事もごちそうしていただいたのだけど、それは別記事で。
リュカさんとkuwachanさんと。
オフ会などで、その内お宅訪問をという話も出ていて、今回それが実現した。
So-netで知り合った人のお宅訪問はリュカさん宅に続いて2回目。(^^)
ピアノ。
本格的なピアノを弾くための防音と照明が計算された部屋に置かれていた。
もちろんake_iさんが弾くためのピアノ。
1曲弾いてもらったが、大変印象深く素晴らしい演奏だった。
間近で数人だけのために奏でられるピアノは贅沢な時間を提供してくれた。
ありがとうございました。
そしておもてなしはピアノだけでなく、ネコたち(パヴェル&ビジー&ハナコ&ヨハン&アン)が遊んでくれた。
写真をいろいろと撮ってみたが、やはり難しい。
その中から何点かをアップ。
横から。
見上げたところ。こういう角度が個人的には好きで、ついついこの形で撮ってしまう。
リュカさんとkuwachanさんがおやつを上げたり写真を撮ったりしているところを。
こちらもふぃっと横を向いた瞬間を狙って。
見上げるところ。
同じく。
自分が抱きかかえて、もふもふしているところ。楽しかった。(笑)
(リュカさん撮影の写真をトリミング)
素晴らしい食事もごちそうしていただいたのだけど、それは別記事で。