週末は天気がイマイチらしい

今週末も天気がイマイチらしい。
関東の冬は晴れていることがわりと多いのだけど、この土日は曇り。
今年は休みの日がイマイチな天気になることがいつもより多い気がする。
梅とか桃とか撮りに行きたかったけど、あまりいいコンディションではなさそう。
この写真のように、空が白いと白梅が目立たなくて、ちょっともったいない。(^^;
しょうがないので、買い物にでも行くかなぁ。

Project Ara

ハードウェア版のAndroidを目指すという触れ込みでスタートしていた、「組立てスマートフォン構想の「Project Ara」。
少しずつ進展しているようで、いくつかの紆余曲折はあったものの、この4月にアメリカのカリフォルニア州で開発者会議を開くなど、少しずつ進んでいるらしい。
すごく大雑把に言えば、いろいろな会社や組織が、部品をそれぞれ作り、組み合わせればスマートフォンとして動くというような構想。
3Dプリンタを使えば、個人でも開発できる部分もあるようだ。
こういうサービスが本格化すると、いろいろなメーカが増えそうで、コストの低減は進むかもしれない。
日本の場合は端末費用だけでなく通信費用も高いので、なかなかトータルコストは下がらないだろうけど、少しずつでも安くなっていくのは歓迎だ。

俺の塩で俺は勝つ 丸鶏だし塩焼そば

写真は、俺の塩で俺は勝つ 丸鶏だし塩焼そば。
このシリーズ、ラーメンはあまり好みではなかったが、焼きそばの方はまあまあ。
焼きそばで熱湯一分というタイプは珍しい。
細い麺だから一分で十分ということのようだ。

それはそれとして、インスタントラーメンの種類に比べるとインスタント焼きそばの種類が少ないのはなぜだろう。
スーパーでもコンビニでもカップ麺売り場に行くと、焼きそばは数種類しかない一方で、ラーメンは十種類を軽く超える。
焼きそばのニーズの方が少ないのだろうけど、こんなに差ができるとは。考えてみれば、うどんとかそばもラーメンに比べれば断然少ないし、不自然なことでもないのか。

今度の出張は

先週、MAXときに乗って出張した。
北に仕事で向かうのは久しぶりだ。
東京駅から西方面に乗ることが多く東海道新幹線はよく使うが、北方面に向かう新幹線に乗る機会はわりと少ない。
西に向かう場合、本州区間であれば東海道新幹線－山陽新幹線と基本的には一つしかルートがない。
一方、北に向かう場合は、東北新幹線、上越新幹線、長野新幹線、山形新幹線、秋田新幹線と5種類もある。
今回利用したのは上越新幹線。
まだ雪が駅ホームや走る街並みにも残っていた。先週は東京都心でも場所によって雪が残っていたので、北方面ならなおさらだ。

今回は関東圏だったので、風景にそれほどの新鮮味はないけど、走っている車窓から撮ってみた。

わらびういろ

名古屋へ行った際にわらびういろという和菓子を買ってみた。
紹介文には『「わらび餅」と「ういろ」の食感を合わせ持つ新食感のういろです。お好みで高級きな粉「京碾ききな粉」と、黒みつをかけてお召し上がりください。』とある。
わらび餅とういろうを合わせようという発想はどこから来たのだろう。

添えられていたきな粉と黒蜜をかけて食べてみた。
食感としては確かに中間地点という感じはする。
何も言わずに出されたら、しっかりしたわらび餅という風に感じると思う。
黒ごまわらびういろという商品もあるようなので、今度はそれを買ってみようかな。

PS3が壊れた

昨日、PS3が突然起動しなくなった。
電源を入れても赤いランプが点滅するだけ。
内部の熱が高温な時に出る表示だが、実際にはもうこれは故障だ。
検索をしてみるとドライヤーをあてて一時しのぎをすることができたケースが多いらしく、やってみたが症状は変わらず。
まあ、もう寿命だろう。
このPS3は3回壊れている。1回目は買ってすぐ。2回目は4年前で有償修理に出した。2回目は「沈黙を示す黄色い死の光」という記事に書いた。
自分が持っているPS3はPS2ゲームを遊ぶことができる機種で、PS2のゲームも色々と遊んできた。
PS2のゲームをどうしても遊びたいということはもうないし、修理代が1.3～1.7万円も取られるので、修理せず粗大ごみに出すことにした。2回も有償修理に出したくないし、PS3の修理代金は高いし。Wii Uとかだと基盤交換でも1.3万円。XBOXも同じくらい。PS3の基盤交換系は1.7万円。
ソニーってよく壊れる製品が多いのに修理代が高いってちょっとなぁ。いやよく壊れるから修理代も高いのか？

そこでハタと困ったのが、PS3の中に入っているゲームディスク。
しょうがないので、分解してみた。どうせ修理に出さないなら保証してくれなくなっても構わない。
最初に特殊なドライバが必要なのだけど、マイナスドライバを慎重に使ってネジを回すことができた。
そのあとのネジは、プラスドライバが何本かあればOK。
無事にFF13-3のディスクが取り出せた。
そういや、前回の有償修理の時はFF13初代だったなぁ。不運を呼び込むゲームなのか？ (^^;

それにしても、PS3のHDD換装を考えてネットで注文し届いたところで壊れるとはなぁ。
新しいPS3を買うつもりだけど、それなら届いた2.5インチHDDは不要。どうしようかな……。

名古屋城 天守閣へ

本丸御殿を見た後は、いよいよ天守閣へ。
天守閣のすぐ下から上を見上げると、なぜかカラスが多く騒いでいた。有名な金のシャチホコが見づらいし、間近から撮るのはイマイチだな。(写真右側)

一階には本丸御殿障壁画、古写真、刀剣・刀装具などが展示されているほか、樹木や鳥類などを紹介するビデオのコーナーなどもある。
左の写真は模型コーナーにある、1/20の名古屋城全体の模型。
平地に作られていることがよくわかる。
徳川家康が、諸侯に築城をさせたらしいが、これは本当に大変だっただろう。
東軍に味方し関ヶ原の戦いでは第一の武功を賞された福島正則が愚痴をこぼしたという逸話がある。「江戸や駿府の城(それぞれ徳川家康が住んだ城)はともかくとして、ここは妾の子(九男の徳川義直)の城。それを造ることにまでいいように使われるのは納得がいかない。」というような内容だったとか。
まあ、徳川家康が西国大名に備えて圧迫するための措置みたいなもの。水害対策とかの要素もあったようだが、駆り出されたのは全部外様大名。世が世なら、ブラック企業による外注いじめとかパワハラみたいなものなので、福島正則の愚痴はうなずける。(笑)
政権の移行期なので、人徳者的にではなく悪辣な独裁者的に動くのは賢い選択だったのだろう。この件に限らず容赦ない政敵つぶしに繋がる策をいくつも打っているが、それがその後の徳川幕府の安定につながったのも事実だし。

城の中の展示はかなり充実していて驚いた。
最上階からの眺めは平地の城ということもあり、また曇り空だったせいでイマイチ大した眺望ではなかったけど、資料の展示がいい。
階によってテーマが異なるのだけど、城下の様子、武器や武具の展示、城の歴史などが、様々な形で展示されている。


采配と軍配。
歴史小説の中ではよく出てくるし、TVドラマなどでも見かけるが、実物はこんな感じ。


法螺貝と軍扇。
これも小説の中ではよく見かける。実物はたぶん初めて見た。
美術展などでは鎧、兜、刀剣類の展示が多いが、軍扇とかの展示はあまりないような。


陣太鼓と銅鑼。
楽器という側面もあるが、いずれも戦場で用いられる道具。
これを使うことで、進軍や撤退などを伝えた。戦っている最中に作戦変更があると、こういう手段でしか伝えられなかった。無線機とかがない間は、洋の東西を問わず重要なものだったわけだ。


兜と陣羽織。
陣羽織は内側が派手。尾張十六代藩主の徳川義宜が使ったものとか。明治になる直前ごろなので、戦場では使われてないのではないかと思う。
これらのほかにも、鎧、刀剣、火縄銃、籠など、数多く展示されていた。


山本梅逸による、月下白梅図襖図。
これはなかなか素敵だ。
期間限定での展示らしい。
武器や武具の類が充実していたのも、期間限定の武器武具大百科展の期間中だったため。
いずれにも重なる時期に、偶然訪れることができたのは、ラッキーだった。

何も調べることなく訪れたのだけど、充実していてよかった。

名古屋城本丸御殿

てくてくと場内を歩き、通りかかった場所が何やら工事中。
天守閣目標だったので、最初スルーしかけたのだけど、何やら新しげなのと、呼び込みの人がいたので、中へと入ってみた。
名古屋城本丸御殿とのこと。
入ってすぐ、靴を脱ぎ靴箱へとしまう。

カバンは横掛けをせず、前掛けするようにと注意を受ける。
作ったばかりで、傷が付いたりしないようにという配慮のお願いらしい。
写真のように、何もかも新しい。
本当に新築だ。
3期10年で総事業費約150億円をかけて復元をする工事。
去年第1期目の玄関・表書院復元工事が終わり、公開されている。
第2期の対面所等復元工事は2016年に完了予定、2018年に全体復元完了で公開されるとか。
復元に当たっては旧来の材料・工法を原則としているらしい。
総事業費約150億円というのもうなずける。


狩野派の絵師たちによって描かれた襖絵なども、模写をするという形で再現をしていた。
金箔の色がきらびやか。
こうしてみると、やはり狩野派もしくは徳川家康がド派手好きだったということなのだろう。
個人的にはあまり好きな感じではないが、それでも目を見張るものがある。
他の大名や家臣からみれば、圧倒的な力の差を見せつけられる城や御殿だったわけだ。


豪奢な部屋。


派手な襖絵。

書院もとてもきらびやか。

完全復元されれば全体を見てみたい。
ここも入園料だけで見ることができるので、訪れるなら立ち寄った方がいい場所。

名城公園

名古屋市内に住んでいたこともあるのだけど、これまで一度も訪れたことのなかった場所、名城公園へ行ってみた。
基本的に出張の時に観光するような余裕が全くないことが普通なのだけど、訪問先の都合で時間がかなり後ろになって妙に間が空いたことと、一人で気楽なこともあって、行ってみようという気になった。(先日の話)

地下鉄市役所駅で下車して地上へ。地図を見るとそちらの方が近いように感じたが、どうやら正解だったらしい。
空模様はあいにくの曇り空。
雨とか雪が降ってないだけマシだと思って入口へと向かう。
入園料500円。
おお、園内に入るだけでもお金をとるのか～。500円というのは城郭併設の公園としては高い方に分類される気がして、ちょっと驚いた。(後でわかったのだけど、天守閣や御殿への入場もこの500円に含まれているので高いわけではない)

一人なので中をぶらぶらと歩く。
平日で有料の公園、しかも曇り空のわりには、観光客がいる。
広いので、人がいない瞬間を狙って写真を撮れるくらいだから、混雑しているという感じはない。
このくらいの方がのんびり見ることができていいなぁ。
角度によっては全然見えないのだけど、名古屋城が見える場所も当然ある。
梅や桜の木が植えられており、それらが咲いていると、いい写真が撮れそうだが、ちょっと時期が早くて、梅も数輪咲いているかどうかという感じ。

外国からと思われる観光客、カップル、家族連れを横目に、スーツ＆ネクタイ＆ビジネスバッグで一人歩く。
うーん、場違い。(笑)
名古屋城は誰が築いたのかをきちんと知らない人も結構いると思う。
自分もあやふやだったので調べてみた。どうやら徳川家康が築城を命じているようだが、特徴的な天守台は築城の名手と呼ばれた加藤清正が担当していたらしい。
日本100名城の一つ。

空襲などで現在の名古屋城は鉄筋コンクリート造りとなっているが、築城当時の木造で建て直す計画が立ち上がっている。
色々と難しい問題もありそうで、相当時間はかかるだろう。

ちなみに写真の通り堀には水が張られていない場所も多い。
水があった方が風情があると思うが、維持管理が簡単ではないせいなのかな。

久しぶりに 京都銀閣寺 ますたにラーメン

久しぶりに日本橋にある京都銀閣寺 ますたにラーメンへ行った。
頼んだのは、ラーメン。
ここは白いご飯が無料でつく。
それも半ライスとかではなく、並盛りとか大盛りでも無料。
並盛りのご飯をつけてもらった。

以前にもブログで取り上げているはずと思って調べたら、7年前のブログだった。
結構前だな。前回行ってから7年もの間は空いていないはずだけど、いずれにしてもかなり久しぶり。
写真を見てわかる通り、背脂が多い。
これぞ京都のこってり感と言う感じ。
飲んだ後とかに食べるのは、カロリー的にやめておいた方がいいと思う。(笑)

冷え込むなー

今日の東京都心はいい天気。
日中は青空が広がり、春が近づいている、かのように見えるが、実際には気温が低く。
道の脇や日陰の一部には雪も残り、空気が冷たく、今日は寒かった。
さっき帰ってきたところだけど、外気温4℃とか。
2月後半にしては寒い。

今月は毎週どこかに出張に行っているのだけど、金曜日も出張予定。
今週半ばには雪が降るという予報が先週末くらいに出ていたが、今日見ると大丈夫そうな気配。
雪で足止めされるのは勘弁してほしいので、ありがたい。(^^;

むかしみらいごはん

CP+を見るためにみなとみらい地区へ行った話は昨日のブログに書いた。
家を出るのがわりと遅く、13時を過ぎていたので、展示会場へ入る前に腹ごしらえをすることに。
これまでに入ったことのないMARK ISみなとみらいのレストランフロアへ行ってみた。
初めて行ったが、どのフロアも人が多い。
レストランフロアも当然混雑。
うーん、どこも一杯か……。
端から端まで歩いていると、むかしみらいごはんという店が目についた。
人が並んでいたが比較的空いていたので、入ってみることに。
店の中は白色を基調にしていてとても明るい。
待っている間に、みかんジュースをいただいた。(たまたま長めに待っている人だけがもらったのかも)
メニューを先に渡される。値段はランチタイムとしてはわりと高め。

しばらくすると席へ案内された。
1人とか2人でも4人席を使うようで、4人のグループは6人席に通されていた。
ゆったり食事をというコンセプトのようだ。
ランチメニューから六本木農園カレーを、ドリンクにすりおろし果肉入り100%りんごジュースをオーダー。
箸休めとして、日本の伝統文化盛り合わせというのを頼んだ。
手前左側から、季節のお漬け物(もろみ漬け)、ほたるいかの黒づくり、メッツゲライ・イケダのソーセージ、本日のチーズ(カマンベール)といぶりがっこ、生ビーフジャーキー。
この盛り合わせ、どれも美味しかった。
高いだけはある。
カレーも美味しい。
かつおだしをベースにしているとか。
野菜も鶏肉も美味い。

有機野菜とか農家を繋ぐというタイプの店には、押しつけがましく独りよがりなケースもあるし、値段だけ高くて味はそれほどでもというケースもあるのだけど、このむかしみらいごはんは、味や店員さんの対応はよかった。
女性客が多いのは納得。
ランチタイムでもそれなりに高いので、また行くとしたら懐具合に余裕がある時かな。　

CP+2014へ

今日、CP+という展示会に行ってきた。
カメラと写真のイベント。13日～16日までの4日間の期間行われていた。(今日まで)
これまで行ったことがなかったのだけど、友人が誘ってくれてその存在を初めて知った。
ただ、友人とは昨日の15日に行く予定だったのだけど、昨日は雪の影響で展示そのものが中止に。
友人は15日前提だったので、落ち合わずに、今日ぶらりと向かった。
場所はパシフィコ横浜。
仕事ではこのあたりを訪れることもあるが、プライベートではかなり久しぶり。

昼過ぎだったので、みなとみらい周辺でランチを食べてから向かう。
会場付近を歩いている人は、カメラを首から下げている人が多い。
券を出して入場。
大手のカメラメーカやレンズメーカが大きなブースを構えており、その他に関連メーカが出展をしている。
まず、自分が持っているカメラのメーカであるオリンパスのブースへ。
人が多いのでカメラやレンズを触らず、ぶらぶらと他のブースも見てまわる。
フィルタとか三脚とか見ているだけでも楽しい。


見ていると、長望遠レンズが欲しくなってしまった。
うーん、でもそれなりの値段がするし、長くて重いレンズを持ち歩くつもりなら、カメラ用のカバンをきちんと買わないとダメ。しばらく悩むことにしよう……。

技適マークの有無

日本で正式に発売されるスマートフォンや携帯電話には、技適マークがついている。
写真の上の方にある、円の中に〒があるマークがそれに該当する。
技適マークは、日本で使用される無線機能を持つ機器すべてで取得しなければならないことになっている。

ただ、これはそろそろ実情にそぐわなくなってきている。
海外で発売される海外向けの端末には、日本の審査を経ていないケースも多い。
ソニーのスマートフォンでも、グローバルモデルは、欧米のマークは入っているが、日本の技適マークはついてないようだ。
海外在住の人が現地で使っていたスマートフォンとかタブレットを日本に持ち込むと、法令違反になってしまうケースがある。海外在住でなくても、日本から海外に旅行して現地でタブレットを買って、日本に持ち込むと、メーカや機器によっては犯罪者になってしまう。(よほど非常識な機器でなければ、事実上野放しのままで、摘発なんてされないと思うけど)

オリンピックがあるし、海外からの渡航者はどんどん増える。
日本だけでは解決できない問題なので、そろそろ全世界の無線機能付き端末認証ルールを共通化してほしいものだ。

寒い中 梅が咲く

今日は全国的に寒い一日だった。
東京は朝から雪が降っている。
先週もそんなことを書いた気がする。(苦笑)

そんな寒さの中、白梅や紅梅がぼちぼちと咲いてきている。
雪の中の梅もそれはそれで美しいと思うが、花にとっては災難だろうなぁ。

布地2種類

室内で写真を撮る時に、たまに使う布地。
2種類持っている。
黒系と白系。
黒地のものは織の関係で裏表で黒の濃さが違うので、使い方としては3通りある。
黒色、かすり調暗灰色、生成りっぽい白色。

どこで買ったのかハッキリと覚えていないけど、たぶん手芸チェーン店のどこかだったはず。スーツパンツのボタンが切れてなくなったので、合うものを探しに行って、布が測り売りされていることを知り、小物の撮影とかにいいかもと思って買った。
いま測ってみたら1.2m×2mのサイズだった。
2mあるとテニスラケットとかそれなりに長い物にも使えるということで買ったのだと思う。
重宝しているが、もう一辺も1.2mではなく2mくらいあるとさらに使いやすかったはずだけど、おそらくそんなサイズはなかなか普通は売っていないはず。

あと、ちょっとした問題が。
1.2mのまま巻き取って保存するほど広い収納場所はないので、どうしても折ることになる。折って巻いて保管すると、折り目がついてしまう。
別にプロの撮影でもなければ、オークションに出すために本気で撮影するわけでもないので、折り目もお構いなしだけど。(^^;